どんな感じかと一言なら
緩んだ
別の表現なら
★重さが1キロ近くあったものが50gに減った感じ
★砲丸投げの玉が綿菓子になったような感覚
まあ心がそんな感じ!
スッキリ・安心・緩む
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土曜日一日目は
癒しに入る前に自分のインナーチャイルドとインナーアダルトにフォーカスする作業をした
インナーチャイルドがあるということを確り認識するためだろうねえ・・・・
もう一つ自分自身を理解するためのワークシートも有った
それは55問の質問で傷付いたインナーチャイルドの特徴を書き上げたものだった
講義を受けるというスタイルではなくて
実践していくことで見えてくるものが沢山あった
『健康な社会人を対象にしているので自律的に自分で癒すのです』
という趣旨で
そして受講生同士パートナーを組んでお互いのサポートをしあう
まず自分が『どれだけ心開くか』
『開いた分だけ癒される』
そういう前提で始まっていた
今迄もう一人の自分がいるという感覚はあったものの
この2日間でもう一人の自分の立場役割がはっきりしたのだ
それは『自分自身がインナーチャイルドの養育者になる』というセンスだ
なるほど!
そういうことか!
肉体の必須栄養素がありそれが賭けると病気になるが
心の必須栄養素もかけるとインナーチャイルドが傷つくんだなあと感じた
まあ栄養を補給するように
心の栄養の足りないところを一杯補給した感じだなあ・・・・・
肉体の栄養と一緒で
今日一日摂ればよいというものではなく
それを続けてこそオプティマルヘルス(病気にならない朝からはつらつ・昼間は充実・夜ぐっすりというような健康体)が手に入るような感じ
2日目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心には知らない間にいっぱい自分でがんじがらめに縛っている見えない
鎖が有ったようだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その鎖の一つが
パチン!とはずれ
パラパラとほどけていくような感じがした
その鎖は1本ではなく
何本も絡み合って私を縛っていたような気がする
ほどけかけてもどこかと絡んでいて・・・・
どこかの鎖がパチンとはじけると
バラバラっと落ちていったというような感覚
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さみしさや・恐怖や怒りを
とても抑えていて
感じないようにしていたのかもしれない
感じないように
何かを行動し紛らわせていたのかもしれない
子育て中は特にそうだったのかもしれない
忙しくすることで
自分の感情と向き合わなくても良いのだから
次から次へと問題もやってきた
いや起こしていたのか
引っ張り込んだのか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インナーチャイルドの養育者になるという言葉で頭に浮かんだことは
今の母は養母である
養育者なわけだが
5歳からいろいろな私を怒りをぶつけながらではあるが見捨てずに育ててくれた
そう思うと養母に感謝しか残らない・・
『おかあちゃん、ありがとう』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13歳から17歳のチャイルドと共に
0~2
2~4
4~7
8~12
の各年代インナーチャイルドを
全て自分の子供として
心の中にいろいろな年代の子供がいると
家族のようにいるとして
誰もかけることなくその子供の養育者になるという作業をした
瞑想をしながらこれに限っては
一人でするのだが
体が震えるような怖さを体感した
こわい
ただただ
怖いのである
丁度高校生になりバトミントンを始めたのだが
不整脈がひどくなり結果は心臓肥大だったのだが
死と直面していた時期だ
どの時期も『一人で解決しなければ』という思いがあり
たった一人で
こわかったのである
けれど
こんなに怖かったとは
解らなかった
怖さに慣れていたのか
感じないように
不良の道へそれて問題行動を起こしていたから気が付かなかったのか・・・・
そして
怖さやさみしさを感じないようにするためにか
必ず理由づけそするのだと指摘された
そうか・・・
そうだったのか・・・・
理屈っぽいのは幼少時代から
そう言う事か・・・
とにかく
そう言う事か
そうなのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は今後自分の保護者であることを宣言した
自分の存在理由を探求し成長し自分の人生に責任を持ち
自分に喜びをもたらす生き方をまなぶ
過去を癒しどうすれば愛されるか価値のある存在だと解ってもらえるか
怖れを乗り越えスタンドのあり方を身につける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
物事に直面し
いやな感情を持つことは
傷ついたインナーチャイルドが反応しているということだそうだ
その時に大人の自分が一呼吸おいてでも
インナーチャイルドの反応のままに行動することを
考えることだ
選択肢は
イヤだとその場から逃げる
インナーチャイルドのまま反応する
もう一つはインナーアダルトで行動する
心の癒す方法は
やっぱり参加して感じるものだと強く感じる
説明ではない
やり方でもない
心で感じる
自分の気持ちを
ちゃんと感じる
大事な事だなあ・・・・・
緩んだ
別の表現なら
★重さが1キロ近くあったものが50gに減った感じ
★砲丸投げの玉が綿菓子になったような感覚
まあ心がそんな感じ!
スッキリ・安心・緩む
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
土曜日一日目は
癒しに入る前に自分のインナーチャイルドとインナーアダルトにフォーカスする作業をした
インナーチャイルドがあるということを確り認識するためだろうねえ・・・・
もう一つ自分自身を理解するためのワークシートも有った
それは55問の質問で傷付いたインナーチャイルドの特徴を書き上げたものだった
講義を受けるというスタイルではなくて
実践していくことで見えてくるものが沢山あった
『健康な社会人を対象にしているので自律的に自分で癒すのです』
という趣旨で
そして受講生同士パートナーを組んでお互いのサポートをしあう
まず自分が『どれだけ心開くか』
『開いた分だけ癒される』
そういう前提で始まっていた
今迄もう一人の自分がいるという感覚はあったものの
この2日間でもう一人の自分の立場役割がはっきりしたのだ
それは『自分自身がインナーチャイルドの養育者になる』というセンスだ
なるほど!
そういうことか!
肉体の必須栄養素がありそれが賭けると病気になるが
心の必須栄養素もかけるとインナーチャイルドが傷つくんだなあと感じた
まあ栄養を補給するように
心の栄養の足りないところを一杯補給した感じだなあ・・・・・
肉体の栄養と一緒で
今日一日摂ればよいというものではなく
それを続けてこそオプティマルヘルス(病気にならない朝からはつらつ・昼間は充実・夜ぐっすりというような健康体)が手に入るような感じ
2日目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心には知らない間にいっぱい自分でがんじがらめに縛っている見えない
鎖が有ったようだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その鎖の一つが
パチン!とはずれ
パラパラとほどけていくような感じがした
その鎖は1本ではなく
何本も絡み合って私を縛っていたような気がする
ほどけかけてもどこかと絡んでいて・・・・
どこかの鎖がパチンとはじけると
バラバラっと落ちていったというような感覚
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さみしさや・恐怖や怒りを
とても抑えていて
感じないようにしていたのかもしれない
感じないように
何かを行動し紛らわせていたのかもしれない
子育て中は特にそうだったのかもしれない
忙しくすることで
自分の感情と向き合わなくても良いのだから
次から次へと問題もやってきた
いや起こしていたのか
引っ張り込んだのか・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インナーチャイルドの養育者になるという言葉で頭に浮かんだことは
今の母は養母である
養育者なわけだが
5歳からいろいろな私を怒りをぶつけながらではあるが見捨てずに育ててくれた
そう思うと養母に感謝しか残らない・・
『おかあちゃん、ありがとう』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13歳から17歳のチャイルドと共に
0~2
2~4
4~7
8~12
の各年代インナーチャイルドを
全て自分の子供として
心の中にいろいろな年代の子供がいると
家族のようにいるとして
誰もかけることなくその子供の養育者になるという作業をした
瞑想をしながらこれに限っては
一人でするのだが
体が震えるような怖さを体感した
こわい
ただただ
怖いのである
丁度高校生になりバトミントンを始めたのだが
不整脈がひどくなり結果は心臓肥大だったのだが
死と直面していた時期だ
どの時期も『一人で解決しなければ』という思いがあり
たった一人で
こわかったのである
けれど
こんなに怖かったとは
解らなかった
怖さに慣れていたのか
感じないように
不良の道へそれて問題行動を起こしていたから気が付かなかったのか・・・・
そして
怖さやさみしさを感じないようにするためにか
必ず理由づけそするのだと指摘された
そうか・・・
そうだったのか・・・・
理屈っぽいのは幼少時代から
そう言う事か・・・
とにかく
そう言う事か
そうなのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は今後自分の保護者であることを宣言した
自分の存在理由を探求し成長し自分の人生に責任を持ち
自分に喜びをもたらす生き方をまなぶ
過去を癒しどうすれば愛されるか価値のある存在だと解ってもらえるか
怖れを乗り越えスタンドのあり方を身につける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
物事に直面し
いやな感情を持つことは
傷ついたインナーチャイルドが反応しているということだそうだ
その時に大人の自分が一呼吸おいてでも
インナーチャイルドの反応のままに行動することを
考えることだ
選択肢は
イヤだとその場から逃げる
インナーチャイルドのまま反応する
もう一つはインナーアダルトで行動する
心の癒す方法は
やっぱり参加して感じるものだと強く感じる
説明ではない
やり方でもない
心で感じる
自分の気持ちを
ちゃんと感じる
大事な事だなあ・・・・・
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