やるか、やらないか。大きな違いだ

土日と初めてのチャレンジ

それは心理学の体験の場で14人の方をアシスタントすること

アシスタントを決めてから2か月

そりゃーーもう

悩みました

こんなに悩んだことがないくらい・・・・凹んだし・・・悩んだし・・・凹んだし・・・


どうするの？という疑問が頭から離れなかったんですね

ところがひょんなことから

『どうするの』ではなく『どうあるの』だと気が付き腑に落ちたんです

11月の緊張や不安感はすっかりとれ

落ち着いてすることが出来たことは自分が自分でよくやったと承認できるところです

一段落するのは25日のクリスマスです

その日には自分にプレゼントを決めて地祇のステップを決めてくる人たちがたくさんいることを想像しています

2日間で印象に残ったことは

この場だから安心して発言できるといって発言した人が多かったこと

それはそういう場を創ろうとチームで一緒に創りだしたからこその結果と嬉しく感じた

又グループとして自分が教えたり勧めたりぜずに

それぞれの14人が自分と真剣に・真摯に向き合い自分を今迄より深く知ることが出来たことと

その気付きを生かしたいと思っていると感じている人が多いんだなあと確認できたことが嬉しい

それはその場をどのように創ろうかと考えるには今迄の学びが大きかったと思う

立場が変わるとものの観方が大きく変わる

そして感じることも違ってくる

自分なりに確実にステップアプしていることはひしひしと感じることが出来た

勿論不完全さも十分味わい尽くしている

成長のための味わいでそこからの学びは財産である

チャンスがあって

やるかやらないか

大きな違いである

そして表現する→話し上手→聴き上手→話させ上手

これをめざし・・・イケテルやんと思える自分が大好きだ！