こころとからだの連動 ② … 無意識のなせるわざ

ゆっくり歩くと姿勢が地球に垂直になっている事に気づく

視線も高くなる

見える範囲が広くなる

早く歩くと重心が前のめりになり視線も低く速度と低さで視野が狭くなり見えていない

この感覚は新幹線と新快速の車窓の眺めにも似通っている感じ

ゆっくり歩き 通る道を選び 自由に歩いて百万遍迄行った

帰りはゆっくり季節を感じながら～

あら、バス停に知った顔

久しぶりのかいわ

歩き出し次のバス停にまたまた知り合いと出会う

もう一人～～

ティックナントハン師の話を聴いたときは 歩く事に意識を向けていたが

身には着いていなかった

今回は身につくまで意識する捉え方が変わり

意識が変わる

行動が変わり結果が変化する

在り方を身に付けていく過程での足の使い方

からだもこころも自分の物だから、メンテナンスして使い切れるようにする

良さを自由分出し切ってね‼️