けれどあまりにも失敗をというかコミュニケーションの食い違いをピッシャリとされたら
今後二度と失敗は許さないよ!というイメージか
そんなあなたを信用しません
そういうメッセージのように受け取った
完璧にしなくちゃならないのか・・と感じてしまう
そうなると珍しく
やめさせていただきます!と言いたいとこだが
それをいっちゃーおしめーよ
ここは自覚して
一息おいて
自分の非を認めた
さっさと作業に取り掛かるにはちょっともうしばらく間が必要だった
なぜならば
「私たちってそういう時の対応をトレーニングしているのとちゃうの?
知らないならばまだしも・・・学びも先輩だし」と
先輩・年長・リーダーは部下・後輩・メーンバーの面倒を見るべきだ
経験者はいい方きーつけてよ!!
などという考えが浮かんだ
全て相手に望むこと
これを自分が出来る事としてとらえるなら
開口一番のその人のそのことを言わせた背景を洞察する
その人に関心を持つ・・・これが大事でここが上手くいっていたら
その人のコミュニケーションはもっと親密でより良いものになっていたはず
いつも自分が受容的であるということはどういう事か?!と思っていたが
相手のどんな状況もそのまま受け取るとしたらまだまだ受け取ることはあるし精進することは沢山ある
上司や・リーダーも普通の人間でロボットではない
どの人も不完全である
そこから気付き学んだことは自分から声をかけていく
相手が反応薄くても・・・こちらからは一定に声をかける!
私も不完全
相手も不完全
相手も事情があるこちらもある
だからこそ、その事情を事前に話ができる空間を創ることことなんだろうな!
決めたことは「さらに関心を持つ。」