コンベアの傾きを調整して、左右の厚さムラを0.2mm以内に調整しました。マニュアルではモーターフレームとコンベアフレームを接続しているナットを緩めるように記載していますが、その必要はありません。シムは簡単に挿入出来ます。
ドラムの上下位置を示す目盛りの標準はインチ。この目盛で切削量を決めることはないのですが、気持ちが悪いのでミリ目盛に取り換えました。
狭い工房のスチール棚を改造して、スッキリ収納。
改造したスチール棚で余った棚板が、なんとモービルベースにピッタリとハマるのです。収納棚として使えそうです。狭い工房では如何に上手に収納するか、重要なポイントなのです。
午後はDR-400離れケヤキの生木をチェンソーでカットして、旋盤で荒削り。