インレイジグ-2を使って60度の溝を切ります。このジグでは60度の3角ビットを使うので、ビット径の19mmがダイヤパーツの限界になります。先に作ったダイヤのインレイに合わせながら深さを決めます。深くし過ぎると隙間が出来るので、少しきつい目がいいでしょう。