10月4日 (水)
ほらぁ~~ ❢ 快晴でしょ ❢
専さんが歩くのに 雨が降るわけナイ ❢
此の段取り組むのに 何度も工夫した。
【石見銀山;温泉津街道】は、
(五百羅漢)から (温泉津)までの 全長12kmを、4時間半で歩く。
と、言うのが 案内に記載されてる。
「三瓶」から 🚙で来る 遼君。
「粕淵」から 🚙で行く 私達。
私達は、此の日(温泉津温泉 泊)ですが、
1台ずつ 別の場所に駐車させて置けば、
🚌の時間に縛られず、到着できる。
その結果
どの駅が一番 無駄が無いのか?
と 模索した結果、初めは「太田市駅」にしてたのだが、
やっさんからの提案で 「仁万駅」に決まり、
朝 8時半、「仁万駅」集合し、
遼君の🚙で(五百羅漢)に行き、其処に 駐車し、歩き、
(温泉津;沖泊港)迄歩き、
(温泉津温泉)に入って 疲れとって
再び
「温泉津駅」から「仁万駅」に戻り、
やっさんの🚙で (五百羅漢)まで 遼君を送る。
(やなしお街道)歩きのガイド料 @5000円でした。
(温泉津街道)歩きは
@20000円 別に、車代@5000円。
そう聞いてたので、
とても 一人での負担は 出来ず・・・
やっさんが 歩くって言ってくれたし、
遼君も 乗ってくれたし、
3人が一番イイ仕方で 歩けたら~~と、
みんな 素直だし、
善人だから、
物事の決定が 早い。
ン ? 専さんだけ 一人 違うって ?
そんな事云うのは どうせ、 やっさんだろう~~
中村旅館で オムスビ弁当作っていただき、
おかあさん 代金取らず、 プレゼントしてくださったんです。
息子さんも🚙のところまで おかあさんと来て下さって、
名残尽きないのですが・・・
遼君との待ち合わせ時間もあるので・・・
お別れです。
昨日確認してた道ではなく、
遠周わりですが 安全パイで行こう~~と375線から 9号線を走り、
ピッタリ ! 同時に 到着。
リュックに詰め込んだ荷物以外、凡て車に置いて。
遼君の🚙で (五百羅漢)に 向かいます。
やっさんとは 初顔合わせ。
遼君 若いけど、 爽やかな子なので、誰からも好かれます。
あの 日本のターザン・・・【西表島】のサミーでさえ、
私と 一緒に訪れてから
全く別に1人で 訪れてくれてて、
サミーも 遼君が大好きです、
am9時10分、 歩き始めます。
ツアーで来た時は、こんな道が在るなんて 知らなかった。
木陰は 少し 雨の雫が残ってて 滑りやすく、
けど、誰も歩いてる人居ないから、ゆっくり ペースで 進む。
立て看板では 必ず立ち留まり、読んで~~ 進みます。
何の実だろう~~? 3人で考えたけど? ? ?
生い茂る木々の間から 真っ青な空が覗く。
此処の 間歩は有料。
案内の方が 2人いらっしゃってて、
『(温泉津街道)歩きされるのですか ? 』 と。
今日初めての 歩き人――― だったのでしょう。
『気を付けて 行って下さい。 』 と。
(石見銀山)歩いたっていう人は、此処までを言ってます。
此処から先は また 別。
やっさん 懐中電灯で照らし 中を覗いてる。
閉山になって 中が崩れてるので 覗くだけ。
人懐っこい ハスキー犬を飼ってられる家が~~
さあ~~ いよいよ 街道歩きです。
ほらぁ~~ ❢ 快晴でしょ ❢
専さんが歩くのに 雨が降るわけナイ ❢
此の段取り組むのに 何度も工夫した。
【石見銀山;温泉津街道】は、
(五百羅漢)から (温泉津)までの 全長12kmを、4時間半で歩く。
と、言うのが 案内に記載されてる。
「三瓶」から 🚙で来る 遼君。
「粕淵」から 🚙で行く 私達。
私達は、此の日(温泉津温泉 泊)ですが、
1台ずつ 別の場所に駐車させて置けば、
🚌の時間に縛られず、到着できる。
その結果
どの駅が一番 無駄が無いのか?
と 模索した結果、初めは「太田市駅」にしてたのだが、
やっさんからの提案で 「仁万駅」に決まり、
朝 8時半、「仁万駅」集合し、
遼君の🚙で(五百羅漢)に行き、其処に 駐車し、歩き、
(温泉津;沖泊港)迄歩き、
(温泉津温泉)に入って 疲れとって
再び
「温泉津駅」から「仁万駅」に戻り、
やっさんの🚙で (五百羅漢)まで 遼君を送る。
(やなしお街道)歩きのガイド料 @5000円でした。
(温泉津街道)歩きは
@20000円 別に、車代@5000円。
そう聞いてたので、
とても 一人での負担は 出来ず・・・
やっさんが 歩くって言ってくれたし、
遼君も 乗ってくれたし、
3人が一番イイ仕方で 歩けたら~~と、
みんな 素直だし、
善人だから、
物事の決定が 早い。
ン ? 専さんだけ 一人 違うって ?
そんな事云うのは どうせ、 やっさんだろう~~
中村旅館で オムスビ弁当作っていただき、
おかあさん 代金取らず、 プレゼントしてくださったんです。
息子さんも🚙のところまで おかあさんと来て下さって、
名残尽きないのですが・・・
遼君との待ち合わせ時間もあるので・・・
お別れです。
昨日確認してた道ではなく、
遠周わりですが 安全パイで行こう~~と375線から 9号線を走り、
ピッタリ ! 同時に 到着。
リュックに詰め込んだ荷物以外、凡て車に置いて。
遼君の🚙で (五百羅漢)に 向かいます。
やっさんとは 初顔合わせ。
遼君 若いけど、 爽やかな子なので、誰からも好かれます。
あの 日本のターザン・・・【西表島】のサミーでさえ、
私と 一緒に訪れてから
全く別に1人で 訪れてくれてて、
サミーも 遼君が大好きです、
am9時10分、 歩き始めます。
ツアーで来た時は、こんな道が在るなんて 知らなかった。
木陰は 少し 雨の雫が残ってて 滑りやすく、
けど、誰も歩いてる人居ないから、ゆっくり ペースで 進む。
立て看板では 必ず立ち留まり、読んで~~ 進みます。
何の実だろう~~? 3人で考えたけど? ? ?
生い茂る木々の間から 真っ青な空が覗く。
此処の 間歩は有料。
案内の方が 2人いらっしゃってて、
『(温泉津街道)歩きされるのですか ? 』 と。
今日初めての 歩き人――― だったのでしょう。
『気を付けて 行って下さい。 』 と。
(石見銀山)歩いたっていう人は、此処までを言ってます。
此処から先は また 別。
やっさん 懐中電灯で照らし 中を覗いてる。
閉山になって 中が崩れてるので 覗くだけ。
人懐っこい ハスキー犬を飼ってられる家が~~
さあ~~ いよいよ 街道歩きです。