外出した際、携帯電話を忘れてきたことに気づきました。
一瞬戻ろうかと迷いましたが、思いとどまりそのまま電車に。
今日は日曜だし、仕事の電話はない(はずだ)し・・・。
しかし、落ち着かないのです。何とも落ち着かない
ポケットに何度手を入れても、ないものはない!
どうやら、完全に外出必需品になってしまったようです
以前は、「携帯なんて必要ない、公衆電話がある!」と思っていましたが、
仕事上どうしても必要になり、持ち始めたのは何年前だったか・・・。
最初は便利さに感激し、それと同時に、どこにいても仕事の電話につかまるのがちょっとコワかった(笑)いえぃぇ、ありがたいと思っておりました→その当時の仕事関連の着信音はゴジラのテーマ♪
今、コワいと思っているのは、落としたとき、盗まれたときの対処法。
もちろん、十分気をつけてはいますが、人間だから「絶対」ということはあり得ないと思っています。
万が一に備えて事業者に聞きました(そこまでするか?)。紛失届けを出すと、その電話から発信はできないようにする、あるいは遠隔ロックが可能だが、電源自体は入れることができる、という。
うーむ。これでセキュリティ対策?
電源が入れば、中身(アドレスなど)を閲覧することができる。
事業者によっては有料サービスでデータを削除してくれるらしいですが。。。
<追記>
モブログ(携帯から投稿)、私はやったことがありませんが、友達宛てのメールを間違ってブログに送ってしまうこともあるようです。こわいですね。。。
やはり、利便性と危険性は表裏一体のようです。