
鉛筆入れの工作を参考にして、0.4mmと0.5mmのエナージェルの3色、計6本を一緒に収められるようにした方が良いと考え、ペンケースに再挑戦しました。画像左側の上下が再挑戦第1弾です。素材をボール紙に変更し強度を出しました。そして一旦青で着色した後マスキングして白で着色を重ね、乾燥後ボンドを1回塗りました。大分慣れてきたので塗りむらが少なくなりましたが、何となくすっきりしません。また、開口部のサイズを大きめにしたためか何となくしまりがありません。
それで直ぐに再挑戦し出来たのが右側の上下の画像です。これは、インクジェット用紙の光沢紙の厚めの物を使用しました。下の図は、ワードで作成した図面で、灰色の部分が切り取り線又は折り目です。接着は薄手の両面テープを使ったところ、紙の膨張がなく簡単で綺麗に接着できました。実はこの写真の前にもう一つ作ったのですが、それは仕上げの木工用ボンドを二度塗りしたところ、色がくすんでしまい失敗しました。この例では一度塗りにし、その代わり差し口から内側の筆が届く範囲に塗ってみたところ、何とか強度も確保できました。今までの中では最も満足出来る仕上がりになりました。
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=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
それで直ぐに再挑戦し出来たのが右側の上下の画像です。これは、インクジェット用紙の光沢紙の厚めの物を使用しました。下の図は、ワードで作成した図面で、灰色の部分が切り取り線又は折り目です。接着は薄手の両面テープを使ったところ、紙の膨張がなく簡単で綺麗に接着できました。実はこの写真の前にもう一つ作ったのですが、それは仕上げの木工用ボンドを二度塗りしたところ、色がくすんでしまい失敗しました。この例では一度塗りにし、その代わり差し口から内側の筆が届く範囲に塗ってみたところ、何とか強度も確保できました。今までの中では最も満足出来る仕上がりになりました。
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