
町田市には蝋梅も見られる公園があると聞き行きました。西山美術館から徒歩で20分ぐらいだったでしょうか。公園近くは結構車が渋滞しており、歩きで正解でした。公園はかなり広く、私達は北側から公園に入りました。手前に駐車場があり、既に満杯です。その先は、写真Aのハス田が広がり、その先に椿園が、更にその先に池が広がっていました。(写真B)そして、その東側に梅園が広がっているのですが、目当ての蝋梅は、若木が何本かあるだけでした。まぁ、それでも写真Cのとおり、家族連れで賑わう公園の中で健気に咲いており、写真Dの通り、青空に向かって半透明の花びらが、美しく伸びやかに咲いていました。季節によって色々な花が楽しめるようです。
その後は、鶴川駅まで4kmの道程を歩く事にしていたので、公園内を来た際とは違うルートで引き返して行くと、池の北側の建物に「町田市フォトサロン」という表示がありました。(写真E)興味を持って入場すると、1階では公園の四季の様子を写した写真が展示されており、2階では、”能ヶ谷と鶴川「いま・むかし」”と題し、地元の写真愛好家が永年に亘って記録した写真で、昔と今を対比した写真展を開催していました。(写真F)年間を通して、市民が主役の写真展を開いているようです。その見学を終えて、鶴川駅まで歩いて行く途中、大きな住宅団地の中で、一眼レフカメラを持って歩いている初老のご婦人を見掛けました。写真が趣味として市民に根付いているようです。
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URL => http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/park/park01.html
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評価は3です。
その後は、鶴川駅まで4kmの道程を歩く事にしていたので、公園内を来た際とは違うルートで引き返して行くと、池の北側の建物に「町田市フォトサロン」という表示がありました。(写真E)興味を持って入場すると、1階では公園の四季の様子を写した写真が展示されており、2階では、”能ヶ谷と鶴川「いま・むかし」”と題し、地元の写真愛好家が永年に亘って記録した写真で、昔と今を対比した写真展を開催していました。(写真F)年間を通して、市民が主役の写真展を開いているようです。その見学を終えて、鶴川駅まで歩いて行く途中、大きな住宅団地の中で、一眼レフカメラを持って歩いている初老のご婦人を見掛けました。写真が趣味として市民に根付いているようです。
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