人生の謎学

―― あるいは、瞑想と世界

詩 ―― 夢見る頃をすぎても

2014-12-06 04:03:55 | 
ありえないほど甘ったるい考え方に妥協することでやっと、そうしないではいきつけない言葉の場所に、少しだけ指先がのびた気がする。つまり、お人好し加減にがまだ足りないというわけか。

詩 ―― 夢見る頃をすぎても




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