平成27年ころから、急に仕事が忙しくなり、すくなくとも今年いっぱいまで、その忙しさが続く見通しとなっている。が、来年10月の増税以降は、おそらく急速にヒマになるものと、ある程度「期待」している。
わたしはいつの時も「無職でいて創作活動をする」という生活者の姿勢には否定的で、仕事をこなしたうえで、さらに何ができるか、という課題の立て方の先に、創作という行為を意味づけている。
また、働くことで得る収入 . . . 本文を読む
わたしが経験している日常的な、些細な出来事が、もしかすると、他人には理解が困難なものであるかもしれない、という気がどこかでしている。しかし、それらはあまりにも些末なため、いちいち話題にするのがためらわれることが多い。そこをちょっと無理をして、書き出すだけでもしてみると、たとえばつい4日ほど前のことである。
いつも車のメンテなどを頼んでいる自動車整備工場の担当者Y氏から携帯に電話連絡が入り、たまたま . . . 本文を読む