人生の謎学

―― あるいは、瞑想と世界

詩 ―― 水の印象

2008-08-06 12:03:01 | 
■十年以上も前にかいた詩を、ひさしぶりに読み返していると、多くは駄作であるものの、なかにはあしたに残したいと思う詩篇もあって、歳月を経て部分的に言葉をえらびなおしながら、「いま」を見つめたいと感じました。

詩 ―― 水の印象


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