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青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

理想的な夕食!?

2009年02月04日 18時54分21秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。



 余計なものは要りません。
 夕食のことです。

 私は、減量を旨として、
 特に夜はなるべく油ものを食べないようにしています。
 だから、
 ・おみそ汁
 ・ごはん
 ・サラダorお浸しなど野菜料理
 ・お魚
 ・果物
 これだけあれば、満足なんです。


 最近はご飯食が見直されているとはいえ、
 一日の疲れもあり、ついつい胃袋になんでもほうり込む場合って、
 週に一度や二度じゃないと思うんですよ。


 でも、前にも書きましたが、
 人間が太るのは、夜ご飯を食べ過ぎるからなんです。
 夜は一日で足りなかった栄養を補う食事を心掛け、
 暴飲暴食はしないことが大切です。


 一度でも太ってしまったら、
 一度でも体調を崩してしまったら、
 元に戻すのは大変ですよ?

この時期だからこそ

2009年02月04日 18時33分23秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。



 皆さん、空を見上げてみて下さい。
 曇りや雨でなければ、月や星がきれいに見えるはずです。


 これは、温度が低いと水蒸気が飛びにくく、
 空気が澄むからなんです。
 そして、これから気温が上がるにつれ、
 悲しいかな、空に靄(もや)がかかってしまいます。

 こういう空を見上げるとか、
 ふとした、ちょっとした瞬間が、
 思い出になったりするんですよね。


 落ち込んでいても、
 そうではなくても、
 いっつも空では星が輝いているっていうか。

生きるべきか死ぬべきか

2009年02月04日 16時08分59秒 | 雑感、雑記
 こんにちは。



 結論から言いますね。
 「生きるか死ぬか」で迷ったら、
 「生きる」ようにして下さい。


 どうしてこんなことを書いたか、というと、
 私はなぜにかよく色んな相談をされるからなんです。
 …で、たいしたことはないのに、
 「生きるか死ぬか」で迷う人が沢山いることに驚いて、
 私の考え方を綴ろうと思ったのです。


 まず。
 「生きるべきか死ぬべきか」ていう言葉には、
 「死にたいか、死にたいほど苦しいが、生きていく可能性を微妙に残しておきたい」というニュアンスを感じます。
 深刻になる気持ちは様々でしょうが、
 冷静に考えて、本当に命を絶つ必要があるのは、
 殺人をなんとも思わない、生きていればいるほど人を殺す思想を持った人ぐらいだと思うのが一般的な考え方でしょう。
 死んでからでは遅すぎます。
 「生きたくても生きられなかった人たちの分まで生きてやろうとする気概が必要です。

 でね、これは「そもそも論」なんですが、
 人間、落ち込んでいる時、弱っている時は、
 後ろ向きに、ネガティブになるのは当たり前なんですよ。
 そんな時に結論を出そうったって、わざわざ最悪の結果を自分から求めに言っているようなものです。

 あと、生きていても退屈、という意見も筋違いです。
 人生は基本的には退屈だし、不安と全く戦わない人なんていません。
 こんなことを言い出す人は、人生経験が足りないか、
 もしくは人生経験があり過ぎるかのどちらかです。

 ちなみに言うと、最近「時代の閉塞感がなんちゃらかんちゃら…」と煽る風潮がありますが、
 どっこい、ニュースを読んでいる私にはわかっているのです。
 ここ10年、「時代の閉塞感」という文字を見ない年はありませんでした。
 私自身、どちらかと言えば悩む方ですが、
 それもこれも「時代の閉塞感」と言えば、なんでか説得力を持ってしまう。
 便利な時代ですよ、本当に。


 話が逸れましたが、
 人生は与えられた命を最大限に使ってこそのものです。
 変な言葉ですが、「人間は死ぬまでは生きてられる」んです!

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