青裸々日記 Aorara Diary

真面目で一生懸命な人に寄り添うブログです(^^/
あったかい未来が、きっと待っています。

お風呂で…

2012年12月04日 23時29分52秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 以前も書いた気がビンビンするんですが…、

 熱いシャワーを浴びながら、飲み物を飲んでいます。
 なんか、デトックス効果で、汗と一緒に老廃物が出ていきやすいんですって。
 あんまり実感はありませんが、そんな気になって飲むと、余計においしくも思うんですよね(笑)


 なるべく多く、お風呂で色々飲むのが、最近の楽しみです。

追及しない。

2012年12月04日 18時49分44秒 | 青裸々日記。
夜の浅草寺(東京都台東区)

 こんにちは。
 今日も皆様、ありがとうございます。



 皆さんは、本気で謝っている人を、まさか責めたりしたことはありませんよね!?


 いきなり怖い問い掛けをして、すいません(笑)
 いや、まさか、このブログを読んでくださる皆さんは、そんなことはしないと思うんです。

 でも、いますよね、世の中を見渡すと。
 相手が反省していること、悪い気を感じて身を縮こまらせていることを知って、
 さらに、傷口に塩を塗り込めるような真似をする人が。
 では、なんで「謝ってくれている人」を責める気になってしまうのでしょうか!?


 原因は2つあります。

 まず、厳しい言い方になりますが、人を責める人は、自立心やたくましさに欠けているのです。
 人を責めるということは、つまりは「自分のニーズを満たしてくれなかった」という、
 いわゆる「遺憾の意」なり「悲しみ」を訴えたいから…という気持ちが、裏に隠れているわけです。
 でも、人にはみんな都合というものがありますから、いつもいつも自分の思いのままに動いてくれることはありません
 もちろん、約束があったり、明らかに傷つけられるとか、損をさせられたなら別です。
 でも、元は赤の他人なのに、「誰かが自分のために動いてくれる」って、本当はすごいことなんです。
 だから、結果として相手が至らなかったとしても、全力を挙げて自分の意気に応えてくれようとしただけで、
 本当は、責める理由など吹っ飛ぶのです。
 「人を簡単に責める人」って、そこらへんがわかっていないのです。
 「優しさは強さから」と言われる所以も、このあたりにあるのではないでしょうか。


 もうひとつ、これは簡単です。
 自分に劣等感がある場合です。
 人には異様に厳しいのに、自分にはえらく寛大な人、いませんか。
 これについては、説明は不要でしょう。



 さて。


 私がお話ししたいのは、「責める理由」ではないのです。


 「謝ってくれている人」というのは、必ず自分を責めています
 ということは、自責にかられている人を責めても、何の解決にもならないと思いませんか
 大切なのは、責めること、責める理由より、問題の解決や相手の幸せです
 そもそも人間、物事を前向きに進め、明るい未来を見たいから、謝るのではないでしょうか



 …もちろん私だって、人に謝ることは多いので、
 これをもって、「だから許して下さい」と言うつもりはありません。
 責められてしかるべきことだって、よくやらかします。


 でも、「困った時はお互い様」ではありませんが、「許す側」や「謝られる側」の極意を知っておくと、
 どんなにか、人に優しくなれると思うのです。
 人を責めると、自分も痛むんですよね。

冬粋

2012年12月04日 05時02分19秒 | 雑感、雑記
 こんにちは
 今日も皆様、ありがとうございます。



 昨日はアサヒビールの社屋の写真でしたが、
 今日は一歩引いて、吾妻橋からの写真です。


 どうやらスカイツリーの白い部分がいつもと違うみたいなんですが…、
 どうなんでしょう!?
 よく見比べてみます。

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