頑張ります！！

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　嬉しいことに、今日、原宿を歩いていたら、
　プロダクションのスカウトの方に、声を掛けていただきました。
　まあ、どうするかはさておき、
　気分はいいですよね！


　それで…、

　私も現金なもので、顔のトレーニングとメンテナンス、
　今日は、かなり気合いを入れてやりました(笑)



　どんなとこが見所だったのかはわかりませんが、
　笑顔や表情で、人を元気にしていくのが目標なので、自然と心が弾みます(*^_^*)

　明日もフェイトレ、頑張ります！！

ファンの作法。

ポインセチアの花（東京都墨田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ファンになるのは、いいことです。
　好きなこと、好きな人がいればこそ、毎日に張り合いが出てくるもの。
　それに、お互いがお互いを支え合うことができるからです。


　しかし。

　ファンでいるためには、まずは自分が「いいファン」になることが大切です。


　これ、簡単な話です。

　皆さんは、素行がいい人と悪い人、どちらから好かれたいですか！？
　口のいい人と悪い人、どちらに好かれたいですか！？


　…そうですよね。
　いくら人から好かれるのは嬉しいことと言えど、あまりにも普段から悪いことばかりやっていると、
　好かれても、あまり嬉しくはないものです。
　うがった考え方をすれば、「あんな人を好きだから、こんなに悪い行いをしてしまうんだ」と、
　なんの罪もない好かれた側にすら、悪い印象が付いてしまいかねません。
　もちろん、逆も同じです。
　いい人に好かれるほど、「自分はこんなにいい人によく思ってもらえているんだ」と、
　好かれる側も、元気になれます。
　そしてまた、「あんな人を好きでいると、こんなに素敵なことができるんだな」と、
　お互いの印象も良くできるのです。


　もちろん、無理矢理いい人ぶることはありません。
　世の中、完璧な人はいないからです。


　そうなると、結局は普段からの姿勢は、想像以上にモノを言うわけです。


　普段からの素行を磨いておくと、ファンになる側も、ファンになってもらう側も、
　お互いに抵抗がなくなります。
　「ファン」と言っても距離は様々でしょうから、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉が当てはまらない場合もありますが、
　背筋をただしておくから、安心して、ファンにもなれるのではないでしょうか。


　繰り返しになりますが、本当に「いい影響」を与えている人なら、
　ファンだって、いい人が多くないとおかしいという話になりますよね。
　そこを、「あの人のファンは、押しなべて態度が悪い」となれば、
　ファンでいられたり、好かれたりするほうもやる瀬ないでしょう。
　もちろん、全員がいい／悪いに分かれることはないですが、
　この理屈、わかりますよね！？



　自分を高めるのは、好きになった人や物事のためにもなるのです。
　どうせなら、いい人から好かれたほうが、相手だって気分がいいハズ。
　「ファン＝なんでもありがたい」というわけではないのです。


　どうせファンになるのなら、一番のファンを目指しましょう。
　一番のファンというのは、相手の幸せを一番よく考えられる人なのですから。

19歳の私。

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　恥を忍んで…


　私は昔から、こういう人間だったみたいです(笑)

　10年前、私は「悩み多き青年」だったわけですが、
　自分なりに、考えたことをノートに綴っていたわけです。
　現在も字の癖は治らず、現在の下手字の原型、ここにありという感じ。
　直筆なんて、とてもとても普通じゃ書きません…(笑)


　まあ、問題は中身ですよね（と、ごまかしてみる）。
　こういう積み重ねがあって、現在の私がいるんだと思います。

　↓クリックしてどうぞお持ち帰り…いや、ご希望でしたら…(笑)