副次的効果！？

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　「外見は気持ちの問題」というのが、私の哲学。
　努力できるものはするに越したことはないので、毎日、簡単なケアをしています。

　具体的には、フェイシャルヨガと化粧水・オールインワンジェルでのケアを欠かさないようにしているんですが、
　この化粧水とオールインワンジェル、なかなか私とは気が合います。


　なぜなら…、

　私は手が荒れやすいからです。
　7月というのに、当たり前のようにアカギレがあるんですよ(笑)
　それで、クリームを塗って寝るようにしているんですが、
　化粧水とオールインワンが手に残った状態でクリームを塗ると、なんだかよく染み渡るような感じがするんですよ。



　…というわけで、気持ちの問題かもしれませんが、ますますケアがやめられません。
　これからもお世話になりそうです。

時代と成功談。

バラの花（東京都江戸川区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　皆さん、どんなことをするのでも、できれば成功したいでしょう。
　自分の積み重ねてきたものには、実を結んでほしいもの。
　それに、上手くいっているほうが、単純に気分がいいということもあると思います。


　さて。

　成功をしたい場合、どうすれば上手く進むことができるでしょうか！？
　もちろん、我流で突き進む方法もありますが、
　実際に成功している人から勉強させてもらうのが、一般的なやり方でしょう。
　具体的には、その人の著書を読んだり、見聞きしたやり方を真似たりと、
　いわば、自分を「成功した人のコピー」にすることによって、自分もまた、成功してしまおうということです。



　しかし。

　この「成功者」というのが、なかなかのくせ者なのです。
　人生で成功した人が正しいとされるのなら、
　「成功者」は、つまりは「正解者」とも言い換えられます。
　しかし、ちょっと考えてみましょう。
　「いつも必ず、絶対に正しいこと」なんて、世の中、そうそうあるものでもないのが、現実のところだと思うのです。


　たとえば、昔の人に生き方を学ぶ場合。
　その人柄や功績を尊敬し、それにあやかって生きていこうとするのは、
　立派な生き方の一つだと思います。
　しかし、平安貴族の真似をしたところで、その全てを現代に当てはめて振る舞うのは、無理があるというものでしょう。
　時代の要請が違うからです。
　一つ、具体的な例を挙げると、平安時代はやたら「泣く」歌が登場しますよね。
　在原業平（ありわらのなりひら）など、日本史の教科書に必ず載りますが、
　これ、昭和の時代だったら、「男は泣くんじゃない！！」と一喝され、情けない奴としか思われないわけです。
　しかし、現代では「男のくせに」という言葉自体が、「セクハラ」とか「社会通念にそぐわない」と言われたりもします。

　もっとわかりやすい例を言えば、いわゆる「バブル期」に溺れた人の、当時の意見です。
　現代から見れば、「なんてバカバカしいことを…」と、憐れにしかなれないのではないでしょうか(笑)


　どうでしょう！？

　この例を踏まえれば、「成功した人の真似をすればなんでもうまくいく」と思うようなことは、なくなるのではないでしょうか。
　逆に、現在、たった今をときめく人の意見や人柄にそぐわなかったとしても、嘆くことはないのです。
　どんな性格の人も、次にときめく可能性を秘めているからです。



　つまり。
　成功した人の言葉とて、納得できないものは納得できないままでいいのです。
　全てを信じたら、時代遅れにもなりかねません。
　無理をして納得できないことを飲むくらいなら、「いまに成功する性格が変わる」と、のんびり構えていたほうが、
　どれだけ自分のためになるかと思いませんか。


　「成功者の話」に限りません。
　納得できるところから、やっていけばいい。
　後から乗っかって、共倒れすることはないのです。

スマホさえなかったら…

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ふと、思ったこと。

　私は現在、3年前のガラケーを使っているのですが、全く不自由をしてないんですよ。
　ただ、スマホが開発されていなかったら、ガラケーのまま進化したものに買い替えているのかなぁ…、と妄想してしまったりも。


　まあ、スマホ自体、私の場合はデメリットも多いので、買い替えは考えてないんですが。
　ガラケーには息の長い活躍を期待しています。

　つまり、ガラケーの新機種、ずっと出してください＞ケータイ各社様

アパガンサス

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　梅雨明け近くから咲き出す、アパガンサス。

　私はこの花、ファッショナブルで結構好きなんですよ。
　撮っているだけで、なんか自分までオシャレになったような気分になれるからです(笑)


　どんどん撮って、楽しんでいきたいと思います。

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