さすがに載せられません(笑)

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ちょっと個人的な話になっちゃうんですが…、


　先日から、イメチェンということで、
　ちょっとだけ髪型の雰囲気を変えたんですよ。

　たしかに、かなり雰囲気が変わったのですが、
　その画像、さすがにここのプロフィール写真にはできないかなという感じです…。
　悪くはないんですが、このブログの雰囲気には合わなそうなので(笑)


　まあ、時期が来たら載せるかもしれません。
　とりあえず、イメチェンには成功してよかったです。

分かる瞬間。

あじさいの花（東京都墨田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　皆さんは、学生時代の教科書や参考書を読んだことはありますか！？
　学生の皆さんは、自分が下の学校にいた時の教科書を見たりするでしょうか。
　もちろん、「ない」という方が大半だと思いますが、
　そういう方も、今読んだら必ず「意外な発見」があると思うのです。


　学生時代は、良くも悪くもガムシャラなものです。
　目の前のこと、たとえば単語の暗記や計算で、
　必ずしも学習する内容の体系とか全体像を掴めていないことが、結構あったりするのではないかと思います。

　これは、学校教育を悪く言っているのではありません。
　学生は学生、勉強が本分ですから、なかなか社会を生身で触れることはありません。
　でも、その場限りのテストではわかっても、学んだことが実際の暮らしにどう繋がっているのかは、
　一度は社会に揉まれて、また学習の場に戻らなければ、
　なかなか勉強した内容を多面的に把握したり、暮らしを結び付けるのは難しいもの。
　違う言葉で言えば、フィードバックができないのです。



　ここまで、「学校のお勉強」のお話をしました。

　でもこれ、「勉強」というもの全体に言えるのではないかとも思うのです。


　私達は、生き方や考え方、感性などを、いろいろな人から学びます。
　素晴らしい言葉だったり、心を打たれる姿勢だったり、その源は様々です。
　でも、そうやって学んだ瞬間に、全てが理解できることは少ないのが、現実なのではないかと思います。
　「これこれこういう考え方はいいな」
　「なるほど、こんなやり方もあるんだな」
　たとえば、こんなふうに感心をすること、人から学ばせてもらっていると、ありますよね。
　でも、自分が実際に、学ばせてもらった人と同じことを何回もしなければ、
　なかなか「言わんとする意味」を理解したり、修得することはできないのです。


　これは、なぜでしょうか！？

　何回もやらなければ本当の意味がわからない理由は、一度やった位では、「どんな心や意識から、そういう考え方になったか」という過程がわからないらです。
　一回聞いた位でわかったつもりになる人は、物事を見誤る可能性大です。
　むしろ、「理解力が弱いのかも…」という人ほど、反復してでも学ぼうとしますから、
　本当に全体を理解できるように、おのずとなっていくのかもしれません。


　わからないことは、わからないままでいい。
　それが嫌なら、わかろうとするだけでいい。

　「わかる瞬間」は、ある日突然、訪れるのです。

嬉しいおまけ

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　私は肌が弱く、すぐに手荒れをしてしまうので、
　ハンドクリームが手放せません。

　…で、今日、薬局に行き、デオドラントスプレーを買ったら、こんなおまけをくれました。
　私の心のうちが読めたのかしら！？
　ステキすぎです。


　ありがたく、使わせていただきます。

夕暮れのスカイツリー

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ライトアップしたスカイツリーの写真ばかり載せているので、
　今日はライトアップを待ちわびている間の一コマを。

　どうですか、この一筋の紅色。
　なんだか希望があるような写真で、たまにはこういうのはも悪くないと思いました。


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