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深センまごころブログ(新)

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子供披露宴

2013年11月26日 | 無錫 日記
披露宴。

結婚披露宴ではありません。

子供披露宴です。

無錫だけではないと思いますが
中国では一般的な行事のようです。

父母は、子供が生まれて3か月くらいの日に 
その子の誕生と成長を祝い
親戚の人や近所の人を集めて子供をお披露目し、
客人に(盛大に)料理をふるまいます。

うちのスタッフはベビーブーム。
たかだか10人ほどのスタッフですが去年/今年/来年と続きます。

去年(行った披露宴)はホテルで、
今年は団地内の中庭で簡易小屋を建ててのシンプルな会でした。

だけど出された料理は盛りだくさん。

テーブルにのりきらない。

客人には「たばこ」と「白酒」がふるまわれ 
結婚披露宴と様子は似ています。

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無錫駅 スタバオープン

2013年11月26日 | 無錫 日記
上海で
朝マックしようと思っていましたが、あいにく掃除中。

やむなく 隣にあったスタバへ。

スタバは久し振りです。
(1杯30元(500円)近くもするコーヒーは我々サラリーマンには高嶺の花)


店内にはWHAMの「LAST CHRISTMAS」が流れています。

クリスマス?

もうそんな時期?

時間の流れの速さを感じます。


ところで無錫(新幹線)駅 構内(待合室)2階に
スタバができるようです。(写真)

開店前 通常なら「OPENING SOON」と大きく看板で告知されます。

「BREWING SOON」と書くところが スタバのこだわりです。

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深夜の快速電車

2013年11月14日 | 中国何でもあり
中国の鉄道は 安全のために必ず(駅に入る際に)
X線検査があります。
(荷物と身体ともに)
(空港と同じようなイメージです)



地下鉄の場合は 全然厳しくありませんが
新幹線など長距離列車は大変厳しく100%チェックされます。
(正確には「されると思っていました」)

上半身頭のてっぺんから下半身足の先まで
くまなく調べられます。


先日 深夜の無錫駅。
(快速で上海へ戻る際のことです)


例のごとく X線ゲートで調べられると思いきや!!!

「体を調べる担当官」も、
「荷物を調べる担当官」も
スマホのゲームに夢中。

高橋名人なみに 画面と格闘しています。

こちらから
「調べてなくてよいのですか?」
尋ねてみても 全く意に介さず無視。

職場放棄甚だしい。

万が一 私が「てろりすと」だったら 大問題になるのに・・・。

そんなことをこちらが心配しているのをよそに
彼女たちはゲームに取りつかれていました。
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早朝の新幹線

2013年11月14日 | 中国何でもあり
上海から無錫。朝の新幹線(高鉄)

切符を買うのに手間取り、切符売場窓口に辿りついたのが6時20分。

6時半の電車に乗りたかったのですが 中国では発車20分前で
切符販売が中止となります。

で 買えたのは7時05分発の電車。

だけど(無錫で早朝から仕事があるので)どうしても6時半の電車に乗りたい。

改札口でダメモト覚悟で

「私の切符は7;05分発なのですが どうしても6時半発の電車に乗りたい。
なんとかお願いできませんか?」

検札の女性に懇願しました。

だけどアッサリ

「ダメ!!」



(中国では)ここであきらめてはいけません。



もう一つの改札口へ行き 今度はにこやかに
「お願いします!!」

すると

「いいですよ、どうぞお通り下さい」

人によって全然 態度が異なります。

人治国家 ここにあり!!です。



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乗ってはいけない(上海タクシーBX)

2013年11月10日 | 上海 日記
「乗ってはいけない」

と言われているBXタクシー(いわゆる個人タクシー=小豆色)に
2度も乗ってしまいました。

1度は 上海駅のタクシー乗り場。
タクシー乗り場なので(自己選択の余地がなく)並んでいる順番に
タクシーに乗らなければなりません。

もう一度は 朝暗い時間で車体の小豆色が確認できず
手をあげて自ら呼び止めてしまった為。

日本では個人タクシーの運転手さんと言えば
長い経験を積んだベテランドライバーさんなので
むしろ安心できるのですが
こちらの個人タクシーは悪い評判ばかり。 

ボッタクられないよう
「そこの角を右に」
「あそこのインターから高速に乗って!」
など いちいち細かく指示し、迂回されないようにしました。


幸い 2回とも問題なく目的地へ到着でき、
悪評の真偽は確認できませんでしたが、
極力避けたほうが良いかもしれません。

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