対ヤクルトオープン戦、京セラドーム大阪

　プロ野球のオープン戦は本日２５日、セ・リーグの３試合が終わり全日程を終了。パ・リーグは既に２４日から公式戦がスタートしており、セ・リーグは３０日に横浜－巨人（横浜）中日－ヤクルト（ナゴヤドーム）阪神－広島（京セラ）のナイター３試合で開幕となる。
　本日の阪神ーヤクルトオープン戦は京セラドーム大阪で行われ、15時から読売テレビで放送があった。
　結果は阪神大丈夫かの結果である。最後良ければ全て良しにはならないようだ。とほほ。
ヤクルト先発の新人増渕が５回無失点と好投した。伸びのある直球を主体に阪神打線を４安打に抑えた。4安打は鳥谷、金本、赤星、矢野である。ヤクルトは、打線も３回に青木のソロなど７安打で８点。投打がかみ合った。阪神の能見は３回途中９失点と大乱調となった最後のオープン戦であった。
ヤクルトは増渕－高井－木田－館山－松井、阪神は能見－桟原－相木－杉山－橋本健－久保田－藤川と投手リレーした。能見はあきませんなあ。杉山が宮出にセンターオーバーを打たれたのは残念。その他の選手は何とか。しかし、心配であります。気分よく開幕へと流れてほしかったがしかし、優勝は阪神だ

阪神優勝日本一

生意気な春物２

こいつも生意気な春物である。こんなに小さい時から着せると、生意気になる？それとも可愛くなる？

生意気な春物１

買った春物の衣類を見ていると、こんなに生意気なやつがありました。

かーちゃんの春物を

どっさりまとめて買いました。孫の為にも衣装代を稼がなくては。

徘徊する孫４

歩き始めた子供の歩き方は、どこか足がおぼつかないお年よりの歩き方に似ております。腰を少し曲げて体を安定させるところも似ているかな。しかし、見張り番は疲れます。

徘徊する孫３

少し疲れて一休み。何か得意気な表情をします。この時期は親子分離もまだまだで、万能感に満ち溢れているはずです。

徘徊する孫２

とにかく動きまわりまする。乳母車が来ると追い掛けたりして、行きつ戻りつであります。動くだけで楽しいのかな。認知症の徘徊と似ているようで違います。違うのはどこだろう？しかし、認知症も比較的若い患者さんは動きは早く、そのうち進行とともに動きが悪くなるようで。考えると、老年期の認知症というのは子供返りですねえ。

徘徊する孫１

今日は昼前から長男夫婦が来宅。昼飯を食べてから、一緒に電機屋に行く。4月1日がワイフの誕生日なのであるが、何が欲しいと訊くと、デジカメの良いプリンターとのこと。既にプリンターは持っているのだが、サービス版しか印刷できず、色合いも悪いという。最近、なんだか女性写真家を気取るワイフなのである。そんなわけで、プレゼントのプリンターを買いに行きました。長男夫婦と僕とでのプレゼントとした。その後、かーちゃんの春物を買いに行きました。ワイフと嫁が探している間に徘徊します。後を追い回すワタクシメであります。フロアーは広いので動き回ります。