入院少女の気道に画びょう のませる?傷害容疑で捜査
2005年 8月17日 (水) 20:34
東京都世田谷区の国立成育医療センターに入院中の少女(9つ)の気道と胃から画びょうが計2個見つかっていたことが17日、分かった。命に別条はない。
少女は脳性まひで手が不自由なことから、警視庁捜査1課は何者かが画びょうをのみ込ませた疑いもあるとみて傷害容疑などで捜査を始めた。
調べでは、少女は10日に呼吸状態が悪化。エックス線検査すると、気道と胃の中に画びょうが1個ずつあることが判明した。2個とも内視鏡を使った処置などで既に取り除かれている。
同センターは国立小児病院と国立大蔵病院が統廃合し、2002年3月に設立された。小児と妊婦の治療が主で、病床数500の大型病院。
この怖い事件、安全な場所はないようです!特に、弱い子供、障害を持った人には安全なところはないですね。あらゆるところに人の悪意が満ちております。傷害事件なら、ぜひ犯人逮捕してほしい。事故なら事故で管理問題ありですが。かなわないですね。気分が悪くなりますねえ。
2005年 8月17日 (水) 20:34
東京都世田谷区の国立成育医療センターに入院中の少女(9つ)の気道と胃から画びょうが計2個見つかっていたことが17日、分かった。命に別条はない。
少女は脳性まひで手が不自由なことから、警視庁捜査1課は何者かが画びょうをのみ込ませた疑いもあるとみて傷害容疑などで捜査を始めた。
調べでは、少女は10日に呼吸状態が悪化。エックス線検査すると、気道と胃の中に画びょうが1個ずつあることが判明した。2個とも内視鏡を使った処置などで既に取り除かれている。
同センターは国立小児病院と国立大蔵病院が統廃合し、2002年3月に設立された。小児と妊婦の治療が主で、病床数500の大型病院。
この怖い事件、安全な場所はないようです!特に、弱い子供、障害を持った人には安全なところはないですね。あらゆるところに人の悪意が満ちております。傷害事件なら、ぜひ犯人逮捕してほしい。事故なら事故で管理問題ありですが。かなわないですね。気分が悪くなりますねえ。