成り行きアラカルト日記

人生は成り行きでありますが、日日是好日と考えて、日々の出来事を凡人の視点でアドリブ的に記載したいと思っております。

阪神、多量得点!圧勝する!!!!!!

2005-08-06 21:22:28 | 雑談
広島、黒田、阪神、下柳の先発で試合開始するも、1回裏、鳥谷、シーツ、桧山が打ち、3得点。桧山が良いですなあ。下柳好投!2回裏も、藤本、赤星のヒット。鳥谷の犠牲フライ。シーツのタイムリーで2点。4回裏もシーツ、金本、今岡で2点。おしくも、下柳、5回表、栗原のライトソロホームランを打たれる。5回裏も赤星、鳥谷、シーツが打ち、2点で、9-1で試合を決める。6回裏で下柳から、桟原に交代。7回裏、広島、広池から田中に投手交代。赤星、鳥谷のヒット。シーツの2ランホームランで3点追加。12-1。8回表、前田のタイムリーヒットで1点。12-2。8回裏、投手、田中から梅津。今岡フォアボール。代打片岡、ライトヒット。代打関本ライトタイムリーヒット。1点。13-2。代打濱中サードゴロ。赤星セカンドゴロ。9回表、阪神は能見投手。栗原、センターフライ。石原、サードゴロ。末永、最後の一人である。三振。試合終了です。なんだか勝ちすぎですなあ。明日の勝て!阪神。しかし、下柳は頼りになります。打線も復活。運気も

広島原爆忌

2005-08-06 13:57:10 | 三面記事的
朝からテレビで広島での原爆被害の体験を語り継がなければいけないと被爆者の方が述べられていた。まさに世界史上最大の虐殺である。エノラ・ゲイ乗組員12人のうち、生存するポール・ティベッツ元機長ら3人は、「歴史のあの瞬間、原爆は必要だった。我々は後悔していない」とする共同声明をInternet上に発表したらしい。彼等が死後、神の前に立った時、彼等の神はどう裁きをくだされるのか?平和記念式典があり、午前8時15分慰霊の為、黙祷があった。暑い日である。又今日は高校野球の開会式があった。


最高齡夫婦が横浜市にいました!

2005-08-06 13:24:03 | 三面記事的
ギネスブックが最高齡夫婦と認定した米国の夫婦より2歳上回る夫婦が横浜にいてましたよ。五味与市さん104歳、かぞのさん103歳。家族が7月中旬、ギネス社が米フィラデルフィアの夫105歳妻100歳を最高齡夫婦と認定したニュースをInternetでみて、うちの爺ちゃん婆ちゃんの方が上だと気付いたとのこと。近くギネスに申請するとか。写真ではお二人とも元気そうだす!

今日のスポニチの一面は!

2005-08-06 13:00:08 | 三面記事的
ぜいたく補強プラン、大阪桐蔭・辻内1位!!ホンダ鈴鹿・高宮、と大きく写真とともに載っている。阪神スカウト会議が5日開かれ、高校生ドラフトではアマ最速左腕、辻内崇伸投手を1位指名することを確認した。又、希望選手枠を使う方針も固め、高宮和也投手23才ホンダ鈴鹿、平野佳寿投手21才京産大らを候補にあげたようだ。うまくいくと阪神は益々良くなりますね。嬉しいところだ。

8月5日探偵!ナイトスクープ

2005-08-06 00:10:11 | 雑談
今夜のナイトスクープは、どんなんかな?今週も新探偵登場、小出水直樹・シャンプーハット、である。1番目は、中学2年生の依頼、気になるところがある。新世界のジャンジャン横丁である。何が、何故、じゃんじゃんしているのかワカリマセンと。小枝探偵が依頼に応じる。色々な人と出会う。派手な人!じゃんじゃんしている!「じゃんじゃんしてるな」と小枝が声をだす。仲良しジャンジャン夫婦登場。二人で飲み歩いている。ついていく。横山やすしのプリント入りにTシャツの青年!じゃんじゃんしている。似顔絵を描くおっさん。出会う人に小枝、寿司屋に誘われる。「ナイトインスポーク」と言われる小枝。でかい胸のお母さんをみつける。じゃんじゃんしてますな!と小枝。面白い人がどんどん登場である。あっちこっちで「呑みなさい」と誘われる。ジャンジャン横丁を往復しただけ。50㍍。とにかく朝の9時から呑む町。賑やかでおもろい町。2番目は、10歳小学5年の女子の依頼。生きているタコを食べたい。吸盤で吸われたい。自分の貯金でだしますと。小出水探偵が行く。依頼者の女の子にあう。取れたてのタコを探しにいく。田尻というところから、船で3分のところ。金網にかかったタコを取り出す。スミを噴出すタコ。腕が吸盤に吸われる。生きたまま運ぶ方法は?探偵が説教される。タコを持ち帰る探偵と依頼者。料理を頼みに行く為に、髪を短くする探偵。辻調理学校の林先生(西川きよしの娘の婿)に頼みにいく。生きたタコに塩をまぶす。そして、そのまま刺身にする。しかし、依頼者は動いているのを食べたいと。汁粉にタコ、動かない。パフェにタコを入れる。動くタコ。食べる女の子。ギャグですなあ。ごま油で洗いにしたタコ。美味しいらしい。満足する依頼者。動いているタコは細菌が多いので、ヌメリをとると動かなくなる、そこが難しいらしい。3番目は、35歳の主婦、すぐ来て欲しい。近所の方が3匹の子犬を拾った。あぶないところが元気になった。飼う事になったがパニックであると、来て欲しい!拾った子犬の写真を見る。1ヵ月後に変化してきたと!!!実物をみると、狸である。犬と思ったのはタヌキだ。市に聞くと、そのまま山に返すと死ぬから虐待であると言われたと主婦連。タヌキは勝手に飼えないらしい。府に相談にいくと、鳥獣類保護法で、捕まえたり、飼うことができないと言われる。拾った場所にもどすしかないと。しかし、生後2ヶ月でお別れが心配であると決断できない。なんとかできないか?捨てられない主婦達。再度、府と交渉にいくが、うまくいかない。話をする中で、府の係りの人が、交野市のいきものふれあいセンターを紹介する。府の係りの人と行く。預ける主婦、お別れです。泣く主婦と子供。しかし、犬と間違えるんですなあ。生まれて直ぐのタヌキは。今夜は顧問のキダタロー先生は欠席、家で寝ておりました。西田局長元気。アシスタント岡部まりさん変らず美人であります。こちとら、そろそろ寝まする。おやすみやす。