５８３系やカシオペア車両による臨団が走っているようです。Ｅ２６系は筆者は残念ながら乗った事がありません。臨団でも良いので乗ってみたいなぁと思うのですが…高いなぁ～そして抽選倍率も高いんだろうなぁ～。
しかし…ＥＨ８００でカシオペアだけが青函トンネルを通るのって…ズルイぞ。
６月下旬に北海道に渡った時の鉄道車両の皆さんです。何枚か本州で撮影したものもありますよ。車両形式が全部言えた人は凄いです（札幌市電が難しいね）。
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首題の言葉は「響け！ユーフォニアム」の一節で本ブログで何度も登場しています。
辛い本人は「うまく吹けないのなら練習しろ、ローマは一日にして成らず」なんて言われちゃうと更に傷ついてしまうのですね。ナイスなフォローをしてあげたい（してもらいたい）時って…どんな言葉が良いのでしょう。
日本の電気メーカによるＶＨＳビデオデッキの生産が終了するとの事、最後まで生産していたのはフナイ電機さんだったようですね。家庭用テレビがハイビジョン化されＤＩＳＫ録画→ブルーレイ保存の時代になると、従来方式・仕様の録画では不便＆物足らずＶＨＳは過去の録画を見るだけとなり出番は少なくなりますものね。
写真のビデオは松下電器のＶＨＳ１号機です。チャンネルがダイヤル式なのが時代を感じさせます。
ちなみに筆者宅ではＤ－ＶＨＳとベータが現役ですが…流石に出番は希です。
昨日の記事が鉄ヲタ過ぎたので今日はガラリと変えた内容です。
我が家のクソカギ…いや長男・長女が幼少の頃、ＮＨＫのお母さんといっしょを一緒に良く見ていました。そして「ジャジャ丸・ピッコロ・ポロリ」の時代がお気に入りでした。また首題のホ！ホ！ホ！が妙に好きでした。
いろいろな方々が歌ってこられたようです（今も流れるのでしょうか）。筆者は、酒井おさむさんと森みゆきさんバージョンが好きでした。ＹＯＵ ＴＵＢＥには残念ながらＵＰされてませんでした。我が家のベータに保存されているのを（著作権はさておいて）ＵＰしてみようかなぁ～。
ＴＯＰはもう少し前の土曜版お母さんといっしょのミューミューとニャーニャーです。網の森のタマゴさんの文句が長くロック鳥が帰って来てしまいナカナカ逃げれません。スグ逃げていればとっくに助かったのに…といつも思ってました。
今日はdeepな鉄道ネタです。鉄道に興味の無い方は本記事は無視して下さいね。
ＹＯＵ ＴＵＢＥで偶然見つけたアニメ？です。名古屋地区の鉄道マニアには面白いかと存じます。全部見るには時間がかかりますが筆者はしっかり見てしまいました。
勿論、本アニメはフィクションです。スジをイジっての営業列車での試験走行など考えがたいですし他社との競争など論外ですからね。またＡＴＳを鳴らしてＪＲから名鉄に転職なんて現実離れしすぎです。娯楽として見ましょうね。
昔話ですが木曽川付近で国鉄の特急「燕」と名鉄の８５０系が競争し名鉄が勝ったなんて話もあるそうです。ダイヤ上では名鉄が先に通過するのですが「燕」と競争する為に少々遅れを出して並び競争をしたそうです。
もっとも燕は蒸気機関車牽引の客車で名鉄は電車ですから勝って当然なのですが、このエピソードは古き良き時代？ならではの光景だったのですね。
ＴＯＰに絵は動画からのカットです。「パノラマメイツ」ならず「パノラマメイド」には大声で笑ってしまいました。
コンビニで燕の巣見つけた。これを保護している店主の姿勢が嬉しいね。
そして「餌運ぶ 燕の親も 大変だ」でしょうか。
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冨田勲さん、お亡くなりになられていたのですね。えっ…て感じでした。
宮沢賢治さんの世界と初音ミクさん、本組み合せは冨田勲さんならでは…なのですね。 そしてこの３名の方々は筆者のお気に入りで本ブログで個別に書いていました。
そして本ＣＤが発売された時、感激を2013年06月17日付けのブログで書きましたっけ。あれから３年しか経っていないのに本記事を書くとは夢にも思いませんでした。
冨田勲さんのご冥福をお祈りして初音ミクさんにもう一曲歌って頂きましょう。
星めぐりの歌…冨田さんも宮沢賢治ワールドとミクさんの声に魅了されたのですね。
6月17日は「はやぶさ」の日と言っている人がいるようだ。波乱万丈で綱渡りが偶然上手く行って帰ってきた小惑星探査機から名前が来ているらしい。
新幹線「はやぶさ」と名前が一緒なのが筆者には気に入らない。勿論列車名が先だし列車は綱渡り運行などしていない。安全の為の検証は小惑星探査機とは比較にならない程行っている。
小惑星探査機は「はやぶさ」ではなく「ヒンデンブルグ」か「タイタニック」にすれば良かったのに。
坂本九さんの歌で筆者の特にお気に入りの曲です。お若い方はご存知ないかと存じます。あの航空機事故からもうすぐ３３年になるのですね。
坂本九さんをお嫌いな方って極めて少ないかと、素敵なキャラクターでしたね。
何となく…この本を買ってみました。 数が出ないとはいえ１６００円(税抜)は高いです。
iPhoneでしか動かないアプリの紹介が掲載されてました…なんで iPhoneだけ(音声入力の諸元都合でしょうが)Androidユーザーの筆者にはチョット悔しい(でもAndroidはモバイルSuicaが使えるんだよ～ん)。このアプリ真面目に使えば中高生の皆さんには良い練習になりそうですね。
「愛を見つけた場所」と「三日月の舞」の一部の楽譜が載っていました。ご丁寧にも実音表記の他にinＢ♭・inＥ♭も載っていました。おっとinＦがない。Ｆ管専用のホルンちゃんが無視された。最近はメロフォンは殆ど使わないし、Ｆ管←→Ｂ♭管を切替ても操作が難儀だし困りましたね……いやいや、実音表記（inC）の譜面で練習するチャンスですね。
先日、函館駅で購入したH5お弁当、ケースが欲しくて買った。ところが…中身も意外に悪くない。お弁当としては高めだがケース込みでこの値段なら及第点です。
北海道の食材で楽しみケースを家に持ち帰り電車ゴッコで遊ぶ…１食で２度楽しい。
ケースを持って帰らない人は買わない方がいいかもね。
PS.後に見える使われなくなった白鳥の車両が悲しい。
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