こんどは酒気帯び運転で…赤信号で停車中のタクシーの運転手に追突し怪我をさせたとの事、集金人の殺人やデレクターのお下劣犯罪、他にも覚せい剤やインサイダー…いつまでたっても体質が改善されないNHKです。これは受信料制度がもたらす結果なのでしょうね。
いつもこのパターン、このあとNHK内部でどうしたかは全然言わないんだよね。
1年半前に当ブログで紹介した写真、その時は気が付かなかったのですが間に人がいる。。怖い…。。
拡大してみましょうか。。。
写っている方、どなたか存じませんが…お願いですから私の所に来ないでくださいね。
北に向かう宗谷本線、昔ここを急行「利尻」やC55牽引の321レで北上したころが懐かしいです。
今はスーパー宗谷が130Km/Hで快走するんですね。時代は変わったものです。
そう言えば…SL撮影時のやっかいものの「はえたたき」(通信線の電柱の事)をすっかり見かけなくなりました。あれは何処に行ってしまったのでしょうね。
ハイケンスのセレナーデ…と聞くと多くの方は客車の案内放送時のチャイムを連想されるかと…実は原曲はこんなんなんですよ。
この画像、YOUTUBEよりお借り致しました。これを投稿された方…なかなかやりますね。おまけ…がとっても気が利いています。
PS…ハイケンスさんの作品、この曲以外を存じ上げません。他に何があるのかしら。しかし、ハイケンスさんも自分の曲が日本の鉄道で使われるとは夢にも思わなかったでしょうね。
この映画は3回映画館で拝見いたしました。しかし2回目3回目は2CHステレオでの再生、本来この映画は6CHステレオなので酷くガッカリしたものでした。その後なんとか6CHで拝見(拝聴?)したいと思っていたのですが残念ながらその機会には恵まれないままです。
また、自宅でも見たくていろんなパターンを購入しました。
1回目:LD…残念ながら日本語吹き替え版、しかもその部分の音楽等は最悪でしかもテレビサイズ
2回目:LD…輸入版を取り寄せました。しかしテレビサイズのままで、2CHステレオ
3回目:DVD…画面サイズは映画館に近くなりましたが2CHステレオのまま
4回目:DVD…字幕で英語表記ができる版、英語で聞いて英語の字幕…まぁ良しとしましょうか
5回目:DVD…今回の購入版で5.1チャンネルとの事、まだ聞いてませんがチョット期待です。
しかし、6CHで作成された映画は6CHで見ないとね。今度はFILMと映写機でも買おうかな(おっと、その前に宝くじを当てなきゃね)
成人の日にちなんで??CDとDVDの大人買いをしてしまいました。
その中の1つが荒井由美さん、人間的にはあまり好きではありませんが歌詞と曲は好きなんですよ。この中でも「埠頭を渡る風」がお気に入りです(本ブログ内で何度か出てきますね)。
日本では1970年頃より放送された「謎の円盤UFO」、特撮技術としては当時としてはかなり高い作品だったかと存じます。しかし、ストーリ的にはいまひとつ…と思うのは私だけでしょうか?
1970年といえばコンピュータの黎明期、磁気テープときらびらやかなランプがカッコイイと思われていた時代らしい画像です。あのピカピカランプから何らかの情報を読み取る事が出来る人って…宇宙人並ですね。