暑い日が続いていますが8月7日は立秋ですね。時は容赦なく流れているようです。
24節季の中で筆者が一番寂しさを感じるのは「立秋」なんですよ。あの夏が終わってしまうってね。暑さのなかで日差しが確実に弱くなっている事を見過ごしがちですが、太陽はもうここまで来ているのですね。
このあと教訓めいた文書を書こうかなと思ったのですが、教訓は本日運休です。
暑い日が続いていますが8月7日は立秋ですね。時は容赦なく流れているようです。
24節季の中で筆者が一番寂しさを感じるのは「立秋」なんですよ。あの夏が終わってしまうってね。暑さのなかで日差しが確実に弱くなっている事を見過ごしがちですが、太陽はもうここまで来ているのですね。
このあと教訓めいた文書を書こうかなと思ったのですが、教訓は本日運休です。
本日のタイトル、少々…いや、かなりネガティブです。環境の変化を伴うこの季節は筆者の苦手とするところで、精神的に落ち込みがちのですので…ご了承下さいね。
凹んでる時に心を癒してくれるものって何なのでしょうか。音楽・美術などの芸術系?家族・友人などの人間系?四季おりおりの自然系?テレビ・映画などの娯楽系?あまりお勧めは致しませんが酒類?・・人それぞれなのでしょう。筆者は…四季おりおりの自然系かと存じます。
話題を首題に戻しますが、桜にとってはパッと咲いてパッと散るのはライフサイクルの一過程に過ぎず実は次の種を残すという重要な過程に入るのです。散り行くのみ…ではないのです。自然に癒しを求める筆者には散り行く姿は寂しげに見えますが「いや桜は次の重要過程に前進してるんだ。そこから活力を貰うぞ」と思うようにしています。でも実際には…やはり寂しさを覚えてしまいます。
筆者ってメンドクサイ子ですね。
桜の頃です。土日にお花見を計画されている方も多いかと…皆様如何お過ごしでしょうか。
出会いと別れの季節に桜が似合います。筆者はこの時期が苦手なんです。なんとなくね。
チョット文章が暗くなってしまいました。多くの方が新しい世界に旅立つ頃…明るく楽しく元気にね。