もうカレンダーの季節なんです。最近は病院でも作成・配布してるんですね（病院でくれるカレンダーは製薬会社や医療機器会社からの貰い物の余りと思ってましたが…この病院オリジナルでチョットびっくり）。
自社のカレンダーは自宅に貼らないです。仕事場と自宅が同じだと気持ちが切替りませんからね。
私の書斎の歴代のカレンダーは
・ドラえもんカレンダー（ドラえもんの声が変わってからは使わなくなってしまいました）
・ＳＬカレンダー（キヨスクに買いに行くのがメンドくって）
・某企業の鉄道番組カレンダー（意外に入手が難しくって）
なんですよ。
またしても…荒井由美さんのネタです。
このブログに何度か彼女の曲が登場してます。実は曲は好きでも…人間性はとても嫌いなんです。
本ＣＤセット…これなら購入しても良いかと思い各サイトをチェックしてみると…ＹＯＵＴＵＢＥ等におけるＥＭＩの対応があまりにも「えげつない」…ゲッソリ。これにより購入意欲が一気に下がってしまいました。
迷っているときの買い物はしない方が良い…ですよね。今回は見送ろうかな。
ＰＳ．時をかける少女が荒井由美さんの作品とは存じませんでした。
晩秋と言うよりも…冬の装いの描写が似合う今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。
北海道では停電騒ぎにまでなっているようです。電源が無いと使えない暖房設備が多い今日…非常時用に灯油だけで使える装置を保持しないといけないのかもね。
つれづれなるまゝに…
あの日に帰りたい…って思った事…誰でもありますよね？今の記憶を持ったままに（←チョットずるい）。でないと結局は同じ道を辿りますからね…と、ここまで書きましたが…発想の転換・いま自分が少し大人になれば…これから先に後悔しなくなるんですね（それが出来れば苦労しないのかも）。
リフレイン…荒井由美さんは、どのような意味を想定して使われたのでしょうか。音楽用語の繰り返し？それとも控えろって？俗説では後者らしいですが…。
なぜか…この歌詞に憧れてしまいます。また少し古さを感じる演奏もお気に入りです。金管楽器の特性を生かした構成や（特にトロンボーンが効果的）対旋律的な役割のリコーダ？も素敵で、つい演奏に参加したくなってしまいます（このフルスコアをＷＥＢで探しましたが…見つかりませんでした）。
この３曲の共通点…微妙だなぁ。
最後にパチンコしたのって、去年の初夏でした。その時にやったのが「美空ひばり」、１円パチンコでした。大当たりはしたものの遊び方が良くわからず面白くありませんでした（投資も数千円でしたしね）。
その前が…２年ほど前で、パチンコ お坊ちゃまくん。これは面白かったです。
結局は…それなりに負けてしまいましたが、良い娯楽代だったと思えるパチンコ台でした。
ＰＳ。パチンコは儲けようなんて思っちゃいけません。お金を払って遊ぶものですね。
名古屋に蒸気が走るのは２７年ぶり…そっか、武豊線にＣ５６１６０がきてから２７年も過ぎたんですね。
あの時は１２系５両を１台で牽引していたのですが、今回は１２系３両とＤＬらしいです。補機なしで…なんとかならないのでしょうか。終着（名古屋貨物ターミナル）で機回しが困難なのでしようか。
やや妄想的な発想ですが…リニア鉄道館の屋外展示の１１７系の展示位置を変えて（リニア館という駅を作ってね）関西線のホームから発着させるようにしたり、あおなみ線の路盤の問題をクリアし蒸気による直通運転を実現したりが出来ると良いですね（初期投資がかなりかかる上、回収も厳しそう）。
太鼓の達人…自分で曲を作れるのでしょうか？それとも、こんな曲までプリセットされてるのかしら
なんか、この曲・随分気に入ってしまいました。それにしても、お上手ですね。
ジャパネットたかたCMはテーマ曲も商品紹介も好きなんですよ。あのタカタ社長が憎めなくってね。そう言えば最近、郷ひろみさんが「ジャパネットたかたのCM」に出られているんですね（なかなか歌は上手くならないようです）。
もう一つ、ジャパネットねた
凄い技術ですね（耳コピ？）。音楽的には…もう少し心を入れて欲しかったですが……
しかし・買え♪買え♪とは知りませんでした。
昨晩のＮＨＫ－ＦＭで冨田勲さんの特集をされていました。冨田勲さんと言えば数々のテーマソングやシンセサィザ音楽で有名ですね（私もＣＤやＬＰレコードを保持していますよ）。
青い地球は誰のもの…私のお気に入りです。何度も聞いている曲ですが昨日の番組内で言われるまで気がつきませんでした。「青い地球は誰のもの」と「ラララ」しか歌詞が無いんですね。
もう一曲のお気に入りはリボンの騎士です。初めて聞いたとき（再放送ですが）…えっ・これもしかして冨田勲さんの音階？？と画面に釘付けとなりました。そして「音楽 冨田勲」と画面にテロップが表示された時、鳥肌が立ったものでした。
このアニメのオープニング、実は３種類あるんですよ。私の見る夢で始まるバージョン、僕の見る夢で始まるバージョン、歌のないバージョン（音楽と画面の一致が素晴らしい）の３種ね。
名鉄が保有してたキハ８０００、準急「たかやま」でデビューしました。当時は全車指定席で連日満席だったとか。当事の１等車（現グリーン車）も連結し豪華な列車だったようです。
後に準急→急行→特急と種別が変更され利用者には特急としては魅力（最高速度が95km/hだったり名鉄新名古屋発着（厳密には神宮前）となるため新幹線乗継割引が使えない事や設備的に８２系「ひだ」と差が無い事）はありませんでした。
また、間合運用で名鉄線内で有料特急として名古屋←→豊橋に使われていましたが（１等運賃・料金も設定された）、加速性や最高速度より運転上の問題もあったようです。
この車両にとっての名誉は（国鉄が車両を借りての）急行「りんどう」の運用についた事でしょう。国鉄名古屋駅の出発や東海道本線を快走する姿は鼻高々だったでしょうね。
波乱万丈の生涯を送ったキハ８０００、この車両…私のお気に入りなんですよ。
大昔のキャラです。この方のお名前…結構有名かと。「私の名は○○」ってご本人が言ってますものね。
後から知った事で…声担当の比較的有名だった方が着ぐるみの中に入られて演技されたようですよ。
「私の名は○○」…いつもの事ながら最後まで答えを言わない意地悪な私です。
