オホーツク海を目の前にした北浜駅、オホーツク海と空の青が目にしみますね。
駅舎は比較的原型を残しているもの鉄道風喫茶店が執務室を改造して営業してて、その無神経な改装ぶりには閉口してしまいます(私が訪問した時間は開店前でしたが)。
TOPの写真は
●1面1線の駅ですが昔は貨物用の引込線があり混合列車の機関車が入替も行っていたのですね。
●待合室の中は…なんだこりゃ、千社札か。個人情報とも言える名刺や定期までありました。
●6月末の北海道…いい季節ですね。キハ40も清清しそう。
●キハ54もきます。C58が入ってきそうな錯覚にとらわれてしまいます。
●オホーツク 海をバックに出発準備の40
●駅舎、外観は国鉄時代を彷彿させるものがありますが…道の駅と間違えてる人も多いようです。