記事を一つだけヘボ訳してみました。
読みながら、「だからわたしは何潤東を好きなのだ。」と再認識するに至りました。
Peterには頭が下がります…
金鷹網 《芒果画報》何潤東:清得讓人一覽無餘
《芒果画報》記者周宇
スタジオの入り口が開いた瞬間、何潤東が早足で入ってきた。
ダブルボタンのスーツはすっくとした彼の体つきを際立たせ、ハンサムな顔には笑顔が明るく輝いている。
「すみません、お待たせしました!」
親しみやすさ十分、謙虚で礼儀正しい何潤東は、15歳で勉強のため親から離れて生活を始めた。
トイレを掃除したり、包丁売りをしたり、ピザハットで夜12時まで皿洗いをしたりした。
玄関口で包丁をセールスするといった経歴が彼に“ドアを開けたらすぐに輝くような笑顔を見せる”能力を学ばせてくれた。
「包丁を買ったことがありますか?」
「そう!学生時代に戻り、かつてアルバイトをした場所に行って見てみたいです。ぼくの訪問販売で包丁を買った人がいて、まだ包丁を使っているかどうかとね!?」
何潤東は面白おかしく答えてくれた。
ユーモアに富み、それにスマートで、こんな男性は、女性に好まれるのではないか?
実際には大いに違っていて、まず彼と共演した女優たちに尋ねると誰もがどう言うかーーチャン・ツィイーやファン・ビンビンの彼に対する評価は:「何潤東は本当にすごく可愛いの。」
御存じだろう、女性が男性を可愛いと批評するとき、彼女たちの多くは、おそらく彼を愛してはいない。
更にこういうことがあった。
何潤東と大Sが《泡沫之夏》プロモーションのために《康熙來了》に出演したとき、蔡康永が二人の噂について尋ねたら、小Sが勝手に返事をした。:「ありえないわね。この噂は全然違うの。お姉ちゃんはこういうタイプは好みじゃないのよ。」
蔡康永が大Sに理由を尋ねると、最初は笑ってそれから当たり障りのないコメント「よく知りすぎているもの。」と言った。
しかし番組が進むにつれて本当の気持ちを打ち明け始めた。:「彼は太陽の光のように明るくて、まっとう過ぎる、秘め事を共有できる感じじゃない。友だちになるにはいいけど、恋人にしたくなるような吸引力がないわ。」
何潤東は清らかな一筋の小川のようで、隠し事などなく、澄みきっていることは誰にも見通せ、通常女性の心に突き刺さったりしないのだ。
女性の多くはちょっといたぶられたがるもので、彼女たちは謎めいているのが好きでありつかみどころのない男が好きなのだ。
しかし同時に、女性たちは、内心ではこういう男性を好きで必要としており、彼とよい友だちになることを渇望している。
なぜなら、彼は充分「完璧」であり、まさに地上に舞い降りた天使のようだからだ。
「だから、ぼくは自分で検討するんです!できるだけ誰にも一目で看破されない神秘的な男性になろうと。」
彼はふざけて、その場にいたスタッフをどっと笑わせた。
人生でチャレンジするには、なりふり構わずやらなくていけない
「卒業時、台湾へ戻って苦労した、ファーストフード店でバイトをしていました。デビューして4年、ようやく本当の意味でお金をもうけることができたといえます。頑張っているとき絶えず学び、得るものがあると信じ、こうしてやっと輝きのある人生を手に入れました。」
親から離れてこれまで20数年たった何潤東は、今なお生々しい記憶となっている情景を思い出し始めた。
その年カナダオンタリオ芸術学院で美術を専攻していた彼だが、大学二年生の夏休み、台湾へ戻り家族と過ごしていたとき友だちのパーティで音楽プロデューサーに見いだされた。
だが、芸能界へ入るかどうか彼は決めていなかった。
「その日、車を運転していて、台北十字路で赤信号にぶつかり車を停めて降りました。車の窓は長方形の枠になっていてまるでスクリーンのようです。前のほうには二十歳代、三十歳代、四十歳代の人が続々と歩いていて、みなすごく疲れている様子です。劇場にいるように、ぼくは自分の一生を見終わった感じでした。ぼくの一生はこういうものかーーもしこのまま勉強を続けたら将来は広告会社などに入って、それから毎月家賃を納め、毎日出勤するのだ、目の前の人の99%はまさにそのように出勤する20歳、30歳、40歳です。もし人と違う人生を歩む機会があるのなら、どうしてそうしない?すでにぼくのその後の十年を見てしまいました。だからぼくは一生懸命やらなくてはいけないのです。」
自分が始めに決定したことを思いだして、彼は後悔していない。
たとえこの華やかな世界に身を置いていて、拍手喝さいを受け、ひどい“そしり”に遭っても、彼は自分の決めたことを疑ったことはないのだ。
今のところ、俳優や歌手の肩書を持ち、更に、彼は、プロデューサーにカメラマン、そしてバスケットの名手とも呼ばれている。
もちろん、忘れてはいけないのはーー筋トレの達人だ。
筋トレに熱中するあまり、我々が用意した撮影用の衣服のうち、彼の身体が入らないものがある。
「言ったでしょう、ぼくの上半身はがっしりしていてスーツのほとんどはオーダーメイドになるんです。《璀璨人生》を撮影しているころ、スタッフがぼくのためにスーツをいくつか注文してつくらせました。でないと面倒かけることになりました。」
「あなたががっちりしすぎているせいだと言っているけれど、服を着ていると痩せていて、服を脱げば筋肉たくましいタイプですね。話では、あなたは今眠れないそうですが、羊を数えたりダンベルやバスケットボールを数えたりしましたか?」
彼の微博の内容を使っていたずらっぽく聞いてみた。
「ハハハ、その日は朝早くから仕事を始め、撮影が終わってから筋トレしたんです。そうして三時間バスケットをしました。ホテルにもどると、四肢がしびれていて、ベッドに横たわってもちっとも眠くならないんです…羊を数えてみました。でも、ダンベルを数え、更にバスケットボールを数え…いったい誰が羊を誘拐したんでしょうか!?もちろん、こんなに筋トレに熱中しているのは、個人の趣味だけでなく、立派な体格作りをするためでもありますよ。それでやっと厳しく激しい仕事に対応することができます。もう一度血をたぎらせて撮影に入っていくのです。」
パーフェクトな人、自らをスターとみなさない
「たいていの場合、間違っているのが芸術というものです。ぼくは自身に反駁するため工夫をこらしています。骨の折れることだと思わず、常に自分の人生に対して迷いを捨てようとしています。ぼくはみんなの好む完璧主義者でなく、みんなを楽しませる乙女座の男性になるよう努めます。」
何潤東の両親は香港人、彼はアメリカ生まれ、台湾で育ち、カナダに中学から大学卒業まで住み、現在は中国大陸で仕事が好調だ。豊富な見聞は、彼に包容力の大きさと活力を与えてくれた。
“ABC”の個性が彼の中にあるのは明らかだ。
我々がよく見かける、偉そうにしてもったいぶり神秘の衣をまとった風を装うスターとは彼は異なり、いろんな場所に出席するとき、礼儀正しく誠意をもって、親しみがあり明朗で、きわめて性格がよくーー言い換えれば、自分を明星となしていないのだ。
ちょっと前、何潤東がシークレットゲストとしてあるお見合い番組の中に登場したが、24人のお高くとまった女性陣の中でいくらかが彼のボタンを消したことがある。
そのうちの一人が率直に語ったことには、
「わたしはずっと彼をすきではありませんでした。なぜなら、唇の厚い男性が好みではないからです。」
これは他のスターであれば、堅苦しくない言い方だとしても、きっと顔面の筋肉がこわばってしまうだろう。
しかし、何潤東はちっとも水分を交えず(?)笑って:
「申し訳ない、もっと努力してあなた好みになるようにします。」
これも視聴者には新大陸発見のようなものだとあまり理解できないだろう。:
もともとこれは映画やドラマの中でよく見かける、反抗的な男の子が本当は賢いというものだ。
これに対して、何潤東はこう表現している。:
「人生にはチャレンジすることがいっぱいあります。ほかの人の言うことを受け入れることができなければ、あなたの人生はもろく壊れやすいものになります。”
読みながら、「だからわたしは何潤東を好きなのだ。」と再認識するに至りました。
Peterには頭が下がります…
金鷹網 《芒果画報》何潤東:清得讓人一覽無餘
《芒果画報》記者周宇
スタジオの入り口が開いた瞬間、何潤東が早足で入ってきた。
ダブルボタンのスーツはすっくとした彼の体つきを際立たせ、ハンサムな顔には笑顔が明るく輝いている。
「すみません、お待たせしました!」
親しみやすさ十分、謙虚で礼儀正しい何潤東は、15歳で勉強のため親から離れて生活を始めた。
トイレを掃除したり、包丁売りをしたり、ピザハットで夜12時まで皿洗いをしたりした。
玄関口で包丁をセールスするといった経歴が彼に“ドアを開けたらすぐに輝くような笑顔を見せる”能力を学ばせてくれた。
「包丁を買ったことがありますか?」
「そう!学生時代に戻り、かつてアルバイトをした場所に行って見てみたいです。ぼくの訪問販売で包丁を買った人がいて、まだ包丁を使っているかどうかとね!?」
何潤東は面白おかしく答えてくれた。
ユーモアに富み、それにスマートで、こんな男性は、女性に好まれるのではないか?
実際には大いに違っていて、まず彼と共演した女優たちに尋ねると誰もがどう言うかーーチャン・ツィイーやファン・ビンビンの彼に対する評価は:「何潤東は本当にすごく可愛いの。」
御存じだろう、女性が男性を可愛いと批評するとき、彼女たちの多くは、おそらく彼を愛してはいない。
更にこういうことがあった。
何潤東と大Sが《泡沫之夏》プロモーションのために《康熙來了》に出演したとき、蔡康永が二人の噂について尋ねたら、小Sが勝手に返事をした。:「ありえないわね。この噂は全然違うの。お姉ちゃんはこういうタイプは好みじゃないのよ。」
蔡康永が大Sに理由を尋ねると、最初は笑ってそれから当たり障りのないコメント「よく知りすぎているもの。」と言った。
しかし番組が進むにつれて本当の気持ちを打ち明け始めた。:「彼は太陽の光のように明るくて、まっとう過ぎる、秘め事を共有できる感じじゃない。友だちになるにはいいけど、恋人にしたくなるような吸引力がないわ。」
何潤東は清らかな一筋の小川のようで、隠し事などなく、澄みきっていることは誰にも見通せ、通常女性の心に突き刺さったりしないのだ。
女性の多くはちょっといたぶられたがるもので、彼女たちは謎めいているのが好きでありつかみどころのない男が好きなのだ。
しかし同時に、女性たちは、内心ではこういう男性を好きで必要としており、彼とよい友だちになることを渇望している。
なぜなら、彼は充分「完璧」であり、まさに地上に舞い降りた天使のようだからだ。
「だから、ぼくは自分で検討するんです!できるだけ誰にも一目で看破されない神秘的な男性になろうと。」
彼はふざけて、その場にいたスタッフをどっと笑わせた。
人生でチャレンジするには、なりふり構わずやらなくていけない
「卒業時、台湾へ戻って苦労した、ファーストフード店でバイトをしていました。デビューして4年、ようやく本当の意味でお金をもうけることができたといえます。頑張っているとき絶えず学び、得るものがあると信じ、こうしてやっと輝きのある人生を手に入れました。」
親から離れてこれまで20数年たった何潤東は、今なお生々しい記憶となっている情景を思い出し始めた。
その年カナダオンタリオ芸術学院で美術を専攻していた彼だが、大学二年生の夏休み、台湾へ戻り家族と過ごしていたとき友だちのパーティで音楽プロデューサーに見いだされた。
だが、芸能界へ入るかどうか彼は決めていなかった。
「その日、車を運転していて、台北十字路で赤信号にぶつかり車を停めて降りました。車の窓は長方形の枠になっていてまるでスクリーンのようです。前のほうには二十歳代、三十歳代、四十歳代の人が続々と歩いていて、みなすごく疲れている様子です。劇場にいるように、ぼくは自分の一生を見終わった感じでした。ぼくの一生はこういうものかーーもしこのまま勉強を続けたら将来は広告会社などに入って、それから毎月家賃を納め、毎日出勤するのだ、目の前の人の99%はまさにそのように出勤する20歳、30歳、40歳です。もし人と違う人生を歩む機会があるのなら、どうしてそうしない?すでにぼくのその後の十年を見てしまいました。だからぼくは一生懸命やらなくてはいけないのです。」
自分が始めに決定したことを思いだして、彼は後悔していない。
たとえこの華やかな世界に身を置いていて、拍手喝さいを受け、ひどい“そしり”に遭っても、彼は自分の決めたことを疑ったことはないのだ。
今のところ、俳優や歌手の肩書を持ち、更に、彼は、プロデューサーにカメラマン、そしてバスケットの名手とも呼ばれている。
もちろん、忘れてはいけないのはーー筋トレの達人だ。
筋トレに熱中するあまり、我々が用意した撮影用の衣服のうち、彼の身体が入らないものがある。
「言ったでしょう、ぼくの上半身はがっしりしていてスーツのほとんどはオーダーメイドになるんです。《璀璨人生》を撮影しているころ、スタッフがぼくのためにスーツをいくつか注文してつくらせました。でないと面倒かけることになりました。」
「あなたががっちりしすぎているせいだと言っているけれど、服を着ていると痩せていて、服を脱げば筋肉たくましいタイプですね。話では、あなたは今眠れないそうですが、羊を数えたりダンベルやバスケットボールを数えたりしましたか?」
彼の微博の内容を使っていたずらっぽく聞いてみた。
「ハハハ、その日は朝早くから仕事を始め、撮影が終わってから筋トレしたんです。そうして三時間バスケットをしました。ホテルにもどると、四肢がしびれていて、ベッドに横たわってもちっとも眠くならないんです…羊を数えてみました。でも、ダンベルを数え、更にバスケットボールを数え…いったい誰が羊を誘拐したんでしょうか!?もちろん、こんなに筋トレに熱中しているのは、個人の趣味だけでなく、立派な体格作りをするためでもありますよ。それでやっと厳しく激しい仕事に対応することができます。もう一度血をたぎらせて撮影に入っていくのです。」
パーフェクトな人、自らをスターとみなさない
「たいていの場合、間違っているのが芸術というものです。ぼくは自身に反駁するため工夫をこらしています。骨の折れることだと思わず、常に自分の人生に対して迷いを捨てようとしています。ぼくはみんなの好む完璧主義者でなく、みんなを楽しませる乙女座の男性になるよう努めます。」
何潤東の両親は香港人、彼はアメリカ生まれ、台湾で育ち、カナダに中学から大学卒業まで住み、現在は中国大陸で仕事が好調だ。豊富な見聞は、彼に包容力の大きさと活力を与えてくれた。
“ABC”の個性が彼の中にあるのは明らかだ。
我々がよく見かける、偉そうにしてもったいぶり神秘の衣をまとった風を装うスターとは彼は異なり、いろんな場所に出席するとき、礼儀正しく誠意をもって、親しみがあり明朗で、きわめて性格がよくーー言い換えれば、自分を明星となしていないのだ。
ちょっと前、何潤東がシークレットゲストとしてあるお見合い番組の中に登場したが、24人のお高くとまった女性陣の中でいくらかが彼のボタンを消したことがある。
そのうちの一人が率直に語ったことには、
「わたしはずっと彼をすきではありませんでした。なぜなら、唇の厚い男性が好みではないからです。」
これは他のスターであれば、堅苦しくない言い方だとしても、きっと顔面の筋肉がこわばってしまうだろう。
しかし、何潤東はちっとも水分を交えず(?)笑って:
「申し訳ない、もっと努力してあなた好みになるようにします。」
これも視聴者には新大陸発見のようなものだとあまり理解できないだろう。:
もともとこれは映画やドラマの中でよく見かける、反抗的な男の子が本当は賢いというものだ。
これに対して、何潤東はこう表現している。:
「人生にはチャレンジすることがいっぱいあります。ほかの人の言うことを受け入れることができなければ、あなたの人生はもろく壊れやすいものになります。”
ピーター初心者にとっては初めて知ることが多くて、目からうろこ
でした。15歳で親元を離れてしかも異国に、、、
さぞ辛いこともあったでしょうに、そんな苦労を微塵もみせずに
心優しい思慮深い方になったのは素晴らしいことです。
感動しちゃいました。我が身を振り返ってなさけなくなります。
ピーターが魅力的なのがわかります。あと年上の女性に、あえておばさんとは
言わない(笑)人気があるのも納得です。
ご訪問ありがとうございます。
誤訳に文脈乱れの文章を臆面もなく公開しておりますが、少しでもお役にたてたとしたら、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
わたしも、Peterを知ったことにより、中国語や中国という国や人に興味を持ち、そこからたくさんのことを学べました。
といっても、学んだことはほんのちょっと、まだまだ知らないことばかりです。
Peterにひっぱっていってもらいながら、これからもたくさんのことを学べたらいいなあと思っています。
かおりさん、こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
翻訳ともいえないど素人の拙文ですが、感謝していただけるなんてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
台北でインターナショナルスクールに通い、その後カナダで現地の高校に通ったそうですが、そこには回りには他に中国人がいなくて、Peterは差別を受けたこともあるそうです。
今、親族のいるカナダへ行っても、電話するような親しい友人はいないのだとか…。
可愛い子には旅をさせよ、経験が人を成長させてくれますよね。
カナダ留学の間の経験や、歌手としてデビューしても鳴かず飛ばず、その後中国大陸のドラマ撮影の中で苦労したことなどが、Peterを育ててくれたのでしょうね。
もちろんご両親の教育のたまものでもあると思います。
Peter自慢のご両親ですからね^_^
地上に舞い降りた天使?完璧な人間はいないのに。
そう努力する彼の性格が
私達はドラマの中で、彼の演じる役柄を通してだけでも感じてしまうのではないでしょうか?
それが彼の魅力なんですね。
peterの包丁売りの話から
昔、裁ちバサミを景品に新聞の勧誘の人が来たことがあって怖かったのを思い出しましたが
peterの包丁売りは繁盛したと思いますよ。
あの笑顔に思わず何本も買ってしまうでしょう!
だけど、留学させられる家庭に育ってますから生活苦で働いていたわけではないでしょう?
peterには幸せに育った人特有の明るさがある。努力であの太陽のような笑顔はつくれない気がします。
peterの厚い唇がイイし可愛い←愛していても可愛いと表現します。
ご訪問ありがとうございます。
Peterは裕福な家庭に育っていますが、お父さんの教育方針でカナダへ留学し、生活費は自分で稼ぐことになったようです。
包丁売りはうまくいっていたらしいです。
あんな可愛い東洋人の少年が、ドアに立って、包丁買ってくださいというんですもの。
応対するオバちゃん主婦たちは、大いに買ったでしょうね(笑)
わたしだって、10本くらい買って、部屋に招き入れて、お茶とお菓子を御馳走しますよ~♪
Peterが背中に羽根をつけて白い装束を着た天使スタイルになったら、萌え萌えです…。
オバちゃんの妄想は果てしないのです。
私事のために、ずいぶんとお返事遅くなり、失礼しました。
ごめんなさいね。
Peterのお父さんは台湾でお仕事なさっていらっしゃいました。
舞台設計などに携わっていらっしゃった…ような?
わたしは、Peterが話すエピソードを読んだことがあるだけですけど、Peterパパに対して尊敬の念をもっています。
父親として夫としてすばらしい家庭人でいらっしゃると思いますねぇ…。
一人っ子政策の中国だけでなく、日本でもどこでも、親の過保護で子どもがゆがんで育ってしまう場合はけっこうあるようですね。
いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
ファンになるのに、年齢も国籍も関係ありませんよ。
年齢なんて気にせずPeterにのめりこみましょう♪
“自分の心に従う”、だけです。
と、『宮廷女官ジャクギ』で言っています(笑)
…今、ハマって見ているので…
傍から見ると、Peterの家族って、まさに理想の家族像ですよね。
あとは、Peterが結婚して可愛い子どもをもうけるのを待つだけ、だったりして…^_^