拙ブログにお越しくださったみなさま、どうもありがとうございました。
みなさまに助けられて、今年も何とかブログを継続していくことができました。
この一年、本当にお世話になりました。
みなさま、どうぞよい年をお迎えください。
台湾高雄のカウントダウン会場の前列には昨日からPeterファンたちが集まっていて、Peterのリハーサルを見て、そして今日の本番を待ち続けているようです。
大変だろうなあ…若さと情熱のなせる業ですなあ。（すでに老境に入った感じ）
微博やfacebook、それに台湾官網に、その様子が昨日からアップされていますね。
うちのコタツに入って紅白を見ながら、「いいな～うらやましいなあ～わたしもその場にいられたらいいのになあ～」と思うものの、でも、大晦日に家族と一緒に年越しそばを「おいしいね♪」と言い合って笑顔で食べるハッピーも悪くないので、人をうらやむのはお門違いなんですよね～。
（綾瀬はるかの天然司会っぷりは微笑ましい～生でキョンキョンや薬師丸ひろ子の歌を聴けて嬉しい～）
Peterとカウントダウン会場にいるファンのみなさんに、「加油～!!」と心の中で応援したいです。
↓のほうにずっとライブで状況や画像をアップしてくれているので、Peterのそばにあるつもりで心の中で応援したいと思います。
何潤東台灣官方論壇 【高雄跨年live】2014不思議跨年晚會
大紀元 何潤東不畏高空演唱 8米長服曝光
遠く離れて8年、何潤東がカウントダウンイベントに参加するため台湾へ戻ってきた。
昨日（30日）、急ぎリハーサルを行うため高雄に到着、高所恐怖症気味の彼は、その夜、ワイヤーでつるされて高く空中で歌うだけでなく、特別に注文してあつらえた8メートルもの長さになる上着を初めて披露する。
所属会社はこのために費用をおしまず、衣装は、Peterのためにデザイナーへわざわざ特別注文して8メートルの長さの上着を作ってもらった。
中に着ているシャツは全て手製のガラス（スパンコール？キラキラ光る素材ってことかな？）縫製だ。
何潤東は、三階くらいの高さまでワイヤーで吊られて空中で歌うことになる。
それ以外に歌う曲ごとに花火の特殊効果を予定されていて、何潤東のすばらしい歌唱をさらに華やかに飾る。
高いところは怖いが平静を装って歌うと打ち明ける
何潤東はたくさんの時代劇に出演していて、ワイヤーアクションは数百回も経験しているが、ワイヤーにつるされて高い空中で歌うのは彼にはなにも恐ろしいことでないと口では言っている。
が、自分が高所恐怖症であるとばらしていて、毎回つるされて上へあがっているのは、いつも怖いのを我慢している。
無理して平静を装って、表情を変えずに演じなくてはならず、“率直に言えば、本当はすごく怖いんです。”
旅で疲れ果てて舞台で演じるのに苦労する
だが、今回台湾へ戻って、精神的な苦労と費用は本当に多い。
何潤東は一昨日は撮影が12時間続きその後また3時間車の中、引き続いて2時間かけて飛行機で戻ってきた。
さらに2時間台湾新幹線に乗ってようやく高雄の現場にたどり着いた。
旅で疲れはてたうえに、すぐにまたリハーサルに臨んだ。
ファンが寒い中応援してくれるのに感動
現場には、何潤東を応援するために、多くのファンが集まってきていた。
よくわかっているファンたちは寒さをものともせず、前の晩から現場に並んで、まるまる20数時間も待ち続けている。
ステージの最前列に陣取って至近距離で自分たちのアイドルを応援しようという、ファンたちのこの情熱には、何潤東は心から感動を覚えたということだ。
みなさまに助けられて、今年も何とかブログを継続していくことができました。
この一年、本当にお世話になりました。
みなさま、どうぞよい年をお迎えください。
台湾高雄のカウントダウン会場の前列には昨日からPeterファンたちが集まっていて、Peterのリハーサルを見て、そして今日の本番を待ち続けているようです。
大変だろうなあ…若さと情熱のなせる業ですなあ。（すでに老境に入った感じ）
微博やfacebook、それに台湾官網に、その様子が昨日からアップされていますね。
うちのコタツに入って紅白を見ながら、「いいな～うらやましいなあ～わたしもその場にいられたらいいのになあ～」と思うものの、でも、大晦日に家族と一緒に年越しそばを「おいしいね♪」と言い合って笑顔で食べるハッピーも悪くないので、人をうらやむのはお門違いなんですよね～。
（綾瀬はるかの天然司会っぷりは微笑ましい～生でキョンキョンや薬師丸ひろ子の歌を聴けて嬉しい～）
Peterとカウントダウン会場にいるファンのみなさんに、「加油～!!」と心の中で応援したいです。
↓のほうにずっとライブで状況や画像をアップしてくれているので、Peterのそばにあるつもりで心の中で応援したいと思います。
何潤東台灣官方論壇 【高雄跨年live】2014不思議跨年晚會
大紀元 何潤東不畏高空演唱 8米長服曝光
遠く離れて8年、何潤東がカウントダウンイベントに参加するため台湾へ戻ってきた。
昨日（30日）、急ぎリハーサルを行うため高雄に到着、高所恐怖症気味の彼は、その夜、ワイヤーでつるされて高く空中で歌うだけでなく、特別に注文してあつらえた8メートルもの長さになる上着を初めて披露する。
所属会社はこのために費用をおしまず、衣装は、Peterのためにデザイナーへわざわざ特別注文して8メートルの長さの上着を作ってもらった。
中に着ているシャツは全て手製のガラス（スパンコール？キラキラ光る素材ってことかな？）縫製だ。
何潤東は、三階くらいの高さまでワイヤーで吊られて空中で歌うことになる。
それ以外に歌う曲ごとに花火の特殊効果を予定されていて、何潤東のすばらしい歌唱をさらに華やかに飾る。
高いところは怖いが平静を装って歌うと打ち明ける
何潤東はたくさんの時代劇に出演していて、ワイヤーアクションは数百回も経験しているが、ワイヤーにつるされて高い空中で歌うのは彼にはなにも恐ろしいことでないと口では言っている。
が、自分が高所恐怖症であるとばらしていて、毎回つるされて上へあがっているのは、いつも怖いのを我慢している。
無理して平静を装って、表情を変えずに演じなくてはならず、“率直に言えば、本当はすごく怖いんです。”
旅で疲れ果てて舞台で演じるのに苦労する
だが、今回台湾へ戻って、精神的な苦労と費用は本当に多い。
何潤東は一昨日は撮影が12時間続きその後また3時間車の中、引き続いて2時間かけて飛行機で戻ってきた。
さらに2時間台湾新幹線に乗ってようやく高雄の現場にたどり着いた。
旅で疲れはてたうえに、すぐにまたリハーサルに臨んだ。
ファンが寒い中応援してくれるのに感動
現場には、何潤東を応援するために、多くのファンが集まってきていた。
よくわかっているファンたちは寒さをものともせず、前の晩から現場に並んで、まるまる20数時間も待ち続けている。
ステージの最前列に陣取って至近距離で自分たちのアイドルを応援しようという、ファンたちのこの情熱には、何潤東は心から感動を覚えたということだ。