は・ひ・ふ・へ・ほー日記  ~ ho diary ~

最愛何潤東、趣味はピーター・ホーというミーハーファンが、ひたすらピーターのことを語るPeterHo溺愛日記

英雄と狗熊

2013-12-24 20:59:16 | 何潤東
中時電子報   何潤東拔槍曬英姿 自嘲英雄狗熊一線之差

何潤東が銃を抜いて雄姿をみせて 英雄と腰抜けは紙一重(一線の差)だと自嘲する

何潤東は今日(24日)weiboで銃を抜いて射撃をする写真をアップしたが、英雄が一秒で腰抜けの「笑い」に変化して、ネットユーザーに熱い議論を巻き起こした。(図/取自新浪微博)

何潤東はテレビドラマ《芙蓉錦》の撮影真っ最中だが、今日(24日)微博で銃を抜いて射撃する雄姿の写真をアップした。
笑いをとることを忘れず言っている。
「英雄と腰抜けには一本の差があるだけ(表裏一体とか紙一重、あるいは大きな違いはないってことかなあ?)だ。」
続いてアップした写真を比べると、「英雄が射撃する版」と「腰抜けが狙いを定める版」があって、ネットユーザーは彼が表情を豊かに変えることをほめて、笑って言う。
「瞬きする間に、英雄が腰抜けになっている。」
何潤東が最近主演した《璀璨人生》は中天テレビで放送開始されて視聴率は際立っているが、このドラマを、「泣かずに見ることができる人はいない」と彼自身も認めている。
先日、彼は、このドラマ宣伝のために疾風のごとく台湾へ四時間のみ戻ってきたが、記者会見で、張勲傑に無理やりキスされることになってしまった。
何潤東は驚きビビり、口元をぬぐって言った。
「張勲傑がずいぶん長くするのを疑っている!」
(このあとは…「彼には二度も無理やりキスされているんだ。」張勲傑は「男神の唇はすごく軟らかいよ。」とぬけぬけと言った。…というのが以前の記事には付け加わっていました。)

新民網   何潤東亮相頒獎禮 扛偶像包袱後台曬獎盃

…12月20日夜、第一回“全民オスカ──中国UGC伝播大獎”で、何潤東はいちばんの人気を備えた“年度偶像芸能人”として賞を獲得、その夜のイベントに出席した。
ふたたび“偶像”のたぐいの賞を得て、Peterは笑って語った。

組織委員会が、ふたたび自分に“偶像という重荷”をあたえてくれたことに感謝するが、今では、この偶像という重荷を抱えているのもすごく嬉しいことだ。
以前は、“偶像”ということばは、一般的には、芸能人の生活を制限するものとして使われていた。
だが、今では、“偶像”ということばはもう重荷になるものではなくて、一種の栄誉だ。
“偶像”という身分から、社会にさらに良い影響を与え、更に多くの社会的責任を引き受ける、だから、自分はこれからももっと努力し、もっと“偶像”という負担を担いで、“偶像”という役をよりよく演じる。



《英雄・本色》のメディア記者会見を来年1月5日上海影城1号ホールで行うそうです。
その場には、監督や主演役者陣が登場するそうです。
映画館での公開は、来年3月21日なんですって。
映画の時代背景は、日中戦争のころ…当然、日本鬼子が出るでしょうね…。
1月5日上海かあ…。

微信  《英雄‧本色》宣傳攻勢啟動  道和模式開啟新傳奇

新浪微博  《芙蓉錦》メイキングNG編