“健身強迫症”じゃないよ

遼一新聞 明星是這樣瘦身的

スターはどのようにダイエットしているか

何潤東は日常的に筋トレをしている

僕は“健身強迫症”ってわけじゃないんだよ。
“レンズで撮られるときは、ちょっと痩せているほうがよく見えると思うのさ。”
何潤東の日常生活中、訪れる回数がいちばん多いのがスポーツジムだ。
彼にはずっと考えていることが一つある。
なぜまわりの人たちの多くがスポーツジムに行くのかということだ。
みんな、自分が太った、あるいは、昔のようなスタイルを失ったことを懼れ、おそらく、行ってやっとわかる。
きっとだれもが、心の中で気にしているのだ。
何潤東は、自分も最初はこのような気がかりを持っていたと言う。
だから、人に“健身狂”とみなされてしまった。
“でも、そんな心配はうまく解決したら、ひとつのパワー、活力となりえるし、その後は生活習慣と転じ、きみをいつも気分よくしてくれる、ごく自然なことってなるよ。”
筋トレを始めてもうすぐ10年になるが、スポーツジムは何潤東の生活にとってすでに必要不可欠なものとなっている。
彼は、記者に、ホテルからいちばん近いスポーツジムはどこにあるかを聞いた。
そこでは、携帯プレーヤーのイヤホンを耳につけ、ランニングをしたり、器械運動をしたりするのが常だ。
“友だちと連れ立って一緒に運動するときは、筋トレしながら話もできるし、それも面白いよ。
ただ、友だちはたいてい僕の運動のレベルについてこられなくなるんだよ。”
取材は車の中で行われたが、
何潤東は運転手に車を停めてもらって、コンビニへ行き、牛乳をいくつか買ってきて言った。
“筋トレってけっこうきついから、栄養は必ずつけておかなきゃね。”

　　　　　
こんなふうにやってるのかな？（2006年12月「生活週刊」から）


自由電子報　林嘉綺挺D奶誘惑何潤東展大

ほお、Ｄカップの誘惑……自分の平坦な胸を見下ろす
しかし、漢字で書きあらわすと露骨な感じに思えちゃうなあ。
“還満想再看何潤東的『大』！”
はい、わたしはちょっとそう思いました…。

「一メートルの光」を観ていて、Peterがあまりに美しかったので、思わずキャプチャーしてしまった１シーン。
光射す髪から透けて見える、うつむいた顔の美しいこと！
こういう正武くんを観ると、今すぐ麗江への旅行を計画したくなるんだよね。
行っても、Peterいないのに。（笑）

　　　

「一メートルの光」のときのPeterのヘアスタイルてさ、
上海編のときと、麗江編のときと、カナダ編のときって、何気に全部違うよね？
日本なら、ストーリーの進行にあわせて撮影していくみたいだけど、
中華の撮影現場って、ほとんどの場合、ストーリーのつながりは気にせず撮影場所ごとにまとめて撮っていく形式らしい。
以前Peterも、日本式より、そのほうが合理的だって言っていたような気がする。
久しぶりに観たら、麗江からカナダへ飛んだ直後のPeterの髪が長くスタイルが全く違うので、一日でどんだけ伸びるんだ～～～！と独りツッコミをしておりました。
シリアスなドラマが、一気にコメディへと変わる瞬間