このようにトレセンには調教用の2つのコースがある。
馬房は108棟で2196頭の競走馬が収容できる。
居住者は1000世帯3000人。
面積は2,240,000㎡で東京ドーム47個分くらいらしい。
窓からコースを見たところ。
ここからでは走っている様子はよくわからない。
JRAの競馬場の紹介
馬券の種類と買い方
馬の毛色
ゴール前。訪問したのは、ちょうど天皇賞の前日だった。
騎手が身に着ける物や馬具
馬具
障害G1で無敵(9勝)だったオジュウチョウサン。
私と誕生日が同じ3月26日のヒシアマゾンの蹄鉄。
数頭分が飾られた中にあったのは奇跡!
面白かったのは、こちら。
ニューポリトラックは全天候型に開発された。
走ってみる、笑。けっこうしっかり固まってる感じ。
ダート(砂)より土って感じ。
ウッドチップが混ざってるけど、これがダート(砂)コース。
砂浜を走っているような感触で足腰が鍛えられる。
ウッドチップ。赤松と杉の混合材。
多少足は潜って滑りやすい感じもする。
来場記念スタンプを押してみた。
いろんなところに馬のデザインがあった。
1時間ほどの滞在で見かけた馬は一頭だけ。
競走馬を輸送するバスと言うかトラック。
昔はトラックから馬が顔出していたけど、
今はなんか豪華だ。
土浦行きのバスが来たので乗った。
約40分、片道850円也。
何度も言うけど観光地じゃないので・・・お土産売ってなかった。
厩務員食堂は一般の人も利用可能だったんだけど、
時間がなかったので入らなかった。
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