ジャイプールと言えば「アンベール城」。
「アンベール城」と言えば「象のタクシー」。
あまりにも有名である。
お城は山の上にあるので、
マハーラジャは、象にゆられて行ったのだろう。
ど~も~。亀で~す!
現在、城までの足は、写真の象のタクシー、
乗合ジープ、徒歩・・・。
(徒歩の人は、あまり見かけなかったけれど。)
ジープや徒歩のルートは象のタクシーとは、別の道だった。
私はバスツアーに参加していたので、
自動的に乗合ジープ(別料金20Rs)がセットされていた。
象のタクシーは1頭で4人まで乗れて、400Rsだそうだ。
城までの道は、かなりな坂道なので、
後方に傾き落ちそうになるかもしれない。
「アンベール城」と言えば「象のタクシー」。
あまりにも有名である。
お城は山の上にあるので、
マハーラジャは、象にゆられて行ったのだろう。
ど~も~。亀で~す!
現在、城までの足は、写真の象のタクシー、
乗合ジープ、徒歩・・・。
(徒歩の人は、あまり見かけなかったけれど。)
ジープや徒歩のルートは象のタクシーとは、別の道だった。
私はバスツアーに参加していたので、
自動的に乗合ジープ(別料金20Rs)がセットされていた。
象のタクシーは1頭で4人まで乗れて、400Rsだそうだ。
城までの道は、かなりな坂道なので、
後方に傾き落ちそうになるかもしれない。
高さも予想以上でおっかなびっくりの上予想以上に揺れるので、
最初のうちはバランス取るのが難しく不安でしたが
城につく頃にはインド人ファミリーとニコニコ笑ってました。
でも歩いた方が早いんですよね、間違いなく…。
インドへ行かれた事があるのですね。
インド人家族と一緒に乗ったと言う事は一人旅でしたか。
私はタイで乗りましたが、意外と乗り心地が良くないんですよね。
王様って大変だったんですね。
その時カーニャクマリも訪れ
朝日が昇り夕日が沈むのをただただ見ていました。
東京に住んでいると、
日が昇り沈むという当たり前の現象が
日常に埋没し忘れてしまいますが、
インドを訪れると当たり前のことが当たり前として存在し、
そのことの偉大さや大切さを感じます。
象の背中に直接跨った方が乗り心地はいいと思うんです。
あの台座がどうもしっくりこないんですよね。
駱駝や馬もそうですが、
乗り心地は良くないですね。
そもそも人を乗せるようにできてませんものね。
先日教えていただいた「インド酔夢行」1981年版、
入手しました。これから読みます。