日本に一時帰国すると、食い倒れてしまう・・・。
これは仕方がない。

インドには日本人の繊細な味覚を唸らせる、
繊細な料理など・・・・ないのだから。
前回はB級グルメツアーを敢行したのだが、
今回は
「寿司」がマイブームである。
そしてその名も
「すしざんまい」へ。
かなりの有名店らしい・・・知らんかったわぁ。
チェーン店でいろんな所にあるそうだ。
上部写真の社長が今年の築地の中央卸売市場で行われた、
国産クロマグロの「初競り」で史上最高の


万円で競り落とした事で
TVで大々的に取り上げられ、ますます評判になったそうである。


上列の
まぐろの
カン、右から赤身、中トロ、大トロ×2。
大トロはマグロ界の松坂牛のような物で、
醤油をはじくほど脂がのっており、
個食べれば十分なのである。
なので私的には中トロがおすすめである。
マジで口の中でトロける・・・。うんまい



生の白魚(しらす)は初めて食べたが、若干・・・苦いな。
これは茹でて大根おろしと一緒に
ご飯に乗せて食べたい。


カッパ巻であるが・・・
こんなに細く刻まれてるキュウリは初めて見た。
そのシャキシャキした食感は食べ慣れたキュウリではなかった。


カニ椀は500円であるが、毛ガニが丸ごと入っており、
カニ好きの私は「カラまで
愛してやりました」
カニも本望だったと思います。


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これは仕方がない。


インドには日本人の繊細な味覚を唸らせる、
繊細な料理など・・・・ないのだから。
前回はB級グルメツアーを敢行したのだが、
今回は

そしてその名も

かなりの有名店らしい・・・知らんかったわぁ。
チェーン店でいろんな所にあるそうだ。

国産クロマグロの「初競り」で史上最高の




TVで大々的に取り上げられ、ますます評判になったそうである。


上列の


大トロはマグロ界の松坂牛のような物で、
醤油をはじくほど脂がのっており、

なので私的には中トロがおすすめである。
マジで口の中でトロける・・・。うんまい




生の白魚(しらす)は初めて食べたが、若干・・・苦いな。
これは茹でて大根おろしと一緒に



カッパ巻であるが・・・
こんなに細く刻まれてるキュウリは初めて見た。
そのシャキシャキした食感は食べ慣れたキュウリではなかった。


カニ椀は500円であるが、毛ガニが丸ごと入っており、
カニ好きの私は「カラまで

カニも本望だったと思います。


