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アメリカ de ゴハン イタダキマス

2009日本に帰国
One1One
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有難うございます

2008-06-20 | メッセージ
お久し振りです。

はっきりした内容も書かず、そのまま更新が途絶え、たくさんの方に、
御心配かけてしまってる状態で、大変申し訳なく思っています。

詳しい内容は書けないのですが、人生が大きく変わるかもしれない事が
今、身に振りかかっていまして、精神的に楽しく更新出来る状況でなく
落ち着くまで、しばらく時間がかかりそうです。

個人の道楽で立ち上げているBlogにもかかわらず、元気を頂いています、と
有難い声を頂いては、それが励みにも更新する活力にもなっていました。
ですが、今の状況では、元気を与える事は勿論、楽しく更新が、とても
出来る状態ではないので、しばらくお休みさせて頂こうと思います。

御心配、励ましのコメント、メールを多々頂き、心の支えになって
いるのですが、今の精神状態では、どう御返事を書いていいのかも
わからない自分がいます。
大変申し訳ないのですが、落ち着いてからゆっくり御返事させて下さい。
本当にごめんなさいね。

結果、どんな状況になっても、落ち着いた際には必ず再び再会したいと
思っています。
その際には、ふっきれた前向きな自分で、お会い出来ると思います。

不安定な状況ではあるんですが、希望は失わずしっかり歩こうと思います。

声をかけて下さった事、心から感謝しています。
私の励みになっています。

本当に、どうも有難う。

皆さんにとって、楽しい夏でありますように。


すみれはん

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お知らせ

2008-06-12 | メッセージ
お久し振りです

1週間ぶりの更新となってしまいました。

プライベートで、色々とゴタゴタがありまして、更新出来る状況
ではありませんでした。
まだその状況は続いてはいるのですが、起き上がれるようになり
這い上がる力が沸くとこまで何とか来ました(笑)
更新がない間、心配メールを下さった方々、有難うございました。
お返事は、もう少し気持ちが落ち着いてからさせて下さい。

コメントの御返事も、もう少し落ち着いてからさせて下さい。
本当ごめんなさいね。

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●心のバリアフリー【F-Project】

2008-04-19 | メッセージ
今日は、食べ物以外のお話、まじめに綴ります(笑)

このネットの世界は、どこでどう人と人がつながり、御縁があるかわからないわ。
そんな事があり、今回、こちらのプロジェクトに参加させて頂く事になりました。
まずはコチラを→心のバリアフリー活動 概要 



日本のファッション誌「VERY」で活躍されている野上文代さん。
御存知の方も多いはずです。

私も個人的に、この件については、同じ様に感じる自分がいましてこれに限らず、
これから高齢者社会になっていく上で、介護、福祉関係の事を、1人1人の意識、
知識も得ていく必要があるのではないかな・・・っと思っています。
この件に関して、真剣に考える事になったのは、渡米してからで、国際結婚をし
アメリカへの永住を決め、99年に渡米したんですが、その時もそう、現在も
一番気がかり、心配な事は、日本にいる父に介護が必要となった時の事なんです。
私には弟がいるのですが、父と一緒に住んでおり、子供みたいな喧嘩をしながらも(笑)
有り難い事に、健康で仲良く暮らしています。
父には、弟が面倒をみれない様な環境に万が一なった場合「その時は、こっちへ
来たらいいよ、好きな盆栽作って売っちゃうとか?好きな日曜大工いくらでも、
出来るし、孫の面倒も見れる、好きな御料理も好き放題出来るし、その分、あたしが
楽出来るし?どうどう?楽しそうじゃない?悪くないでしょ?」なんて、勝手な事
ほざく娘に、父は「パパ、やぁ~だよ・・・」言うんですが、顔は満更でもなく
嬉しそうな安心したような顔をしています。

これは逆の場合もそうで、旦那にも兄、弟、妹はいるんですが、両家の母達は
既に他界しているため、私達には親は、もう父だけなんです。
旦那も私も、どっちの父の面倒も私達がみてもいい、同居してもいい、介護が
必要であれば、家が引き取ると考えが一緒なので、父達それぞれに、そう
伝えていますが、父にとっては日本で生活する事が、一番ベストであるわけで
先を考えると、正直心配は消えません。
今、私は38なんですが、この世代は育児真っ最中でもあり、親の介護とゆう
問題も抱え始める年齢だとも思うんですよね。
このF-Projectは、障がいをもたれた方だけでなく、介護の部分バリアフリー
活動としても大きく関わっていく事だと思ったのですよ。

私がこうして福祉の事を、真剣に考えるようになったきっかけは、ベストフレンド。
彼女とは、美容職時代に出会ったのですが、美容職後、福祉の方へ進み、数年前
福祉の会社を立ち上げ、生の声を届けてくれるんです。
美容と福祉、一見、違う世界に見えるかもしれないですが、通じるところ、通う
ものも多々あり、色々考えさせられます。
その中で、日本で育った私が、ここアメリカの福祉や、身体の自由がきかない方
と出会う中で、日本とアメリカのギャップと言いますか、色々見えてくるものがあったんです。
今回、野上さんと、このプロジェクトの窓口担当の春原さんに、アメリカと日本の
違いなどを、聞かせてもらえたら、ゆう事で、個人的に感じていた事を、お話させて頂きました。

過去、障がいを持たれてる方、高齢者の方がいても何かしてあげたい、でも
何をどうしてあげたらいいのか、わからない、そしてしてあげたいけど、何だか
恥ずかしい、結局、時間だけが過ぎてしまい歯痒くなった。経験ないですか?
実際、過去に見かけた光景なんですが、ある足が不自由な方に、すぐ近くに
居た方が、手を差し伸べたら、いきなり、助けはいらん。と怒鳴ったんです。
正直、とても複雑でした。まだ学生だったので、それから何かしてあげたくても
もしかしたら、怒鳴られるんではないか?そう感じる事があり、行動を起こす
前に躊躇してしまう自分がいました。
その躊躇する感覚が、思わぬきっかけにより、私の中で変わったんです。

小さな子供が身体の不自由な方に、May I Help You?Can I Help You?そう
尋ねているのを目の辺りにした時に、目から鱗。

「私が、何をするか決めるのではなく、相手に尋ねたらいいんだ」っと。

そこで何か御願いします、言われた事を、して差し上げたらいいんだと。
そうしていれば、あの時のあの人も、いきなり怒鳴られる事はなかったのかも?
あの時、怒鳴った方には、それなりの理由があったと、今の私には理解出来るのだけど
幼い私には、ほんとショックでした。
もしかしたら、触られたくないとこをうっかり触ってしまったのかもしれないし・・・
同じ言葉でも、表現でも、言い方1つって、もの凄く大事だったりするし、この言葉を
発する事なら、何か具体的な行動よりも、すぐに実行出来るのではないかなっと。
何か出来ないのではなく、どうしたらいいのか、わからない、そんな方が多いのかも
しれないですよね。

今回、色々な思いから参加する事を決めたのですが、異国で暮らすからこそ
大切な家族、友人達が、高齢化社会になっても住みやすい環境であって欲しいと
心から強く願う自分がいて、こうゆう動きは小さな一歩が大事だと個人的には
思うんです。
生活拠点は、ここアメリカになっても、母国である大好きな日本の事について
無関心にはなりたくないし、きっと日本人でずっといたいゆうのがあるのかも。
あと、ベストフレンドと(また、何か一緒にやりたいね。)言い合ってるんですが、
一緒に過ごした、あの美容職時代は、最高に楽しかったし、遊びだけでなく
何かまた一緒にする夢も叶えたいし、個人道楽で好き勝手やってるBlog、場所
ではあるんですが、参加する事で、彼女とも何か一緒に出来るきっかけになって
いくかもでしょ?(笑)
それに、彼女が頑張っている内容をもっと詳しく把握出来れば、もっと具体的に
話もそう、相談にものってあげれるだろうし、何よりももっと理解をして
あげれる気がして、結果、出来る協力があるかなっと。
大事な悪友だし(笑)普段日本とアメリカで離れてる分、何かつながってる、
そんな実感が嬉しいし、次の何かに必ずつながっていく気がするんです。

日本が、高齢者、身体の自由がきかない方へも優しい社会になるよう、
皆さんも参加してみませんか?

:::詳しくはコチラを、まずは御覧下さい:::
心のバリアフリー【F-Project】Blog 


(担当の春原さん、とっても気さくで素敵な方です

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御客様の感想だけを見やすくするために、御返事はしておりませんが
皆さんからの声が、私の励みになっており、心から感謝しています。
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●アリガトウ

2008-04-11 | メッセージ
いきなりですが・・・

今日10日は、私がHPを立ち上げた日。
かれこれ6年の歳月が・・・
個人の道楽で好き勝手にやって来た事が、ここまで続くとは、
誰が想像したでしょうか?(笑)
当時のHPは”すみれはん本舗”べた過ぎて笑ちゃうでしょ?
機械音痴どこか、PC電源ぶち切りが当たり前だと信じて疑わない
そんな知識だったのに、これに限らず、ほんと無謀な性格だと思うわ(笑)
有り難い事に、この6年間、たくさんの出会い、御縁があり、貴重な時間
色々な経験をさせて頂いてます。
心から有難う

たかがネット、されどネット。

私は、起こる事に偶然などはなく、全て必然。だと信じているので、
これからも、ネットを通して出会った縁も大事にしていきたいです。
改めて、これからも宜しく御願い致します。

画像は、先月御誕生日だった旦那のバースデーケーキ。
旦那の好きな、ジャーマンケーキ。

御誕生日その日は、まだ学校だったので、戻って来てから
遅れてバースデーをしました。

戻ってくる前日、せっせとケーキ焼き。
今回は、グランマァレシピで焼いてみた。



食べれるけれど、何たって、このクリーム、
ココナッツ&ピーカン 甘い・・・
シュガーハイパー 全開になっちゃうわ。
目がチカチカしてくるもの(笑)

学校が終了し、ジョージアから10時間ドライブで戻って来た頃は
真っ暗、どれくらいで到着するか確認し、ケーキに火をつけて
キッチンテーブルの下で待機、入って来たら飛び出ようかと・・・



息子と2人テーブルの下で、小学校の頃、月1はしていた
地震避難訓練を思い出したわ。
防災頭巾かぶって、机の下にもぐる、あれ。
関東は、いつか大きな地震が来る、ある意味、洗脳されて育った
とこあるのよね。
防災頭巾って、全国の学校で必須なのかと思ったら、そうじゃ
ないみたいね?
あたしが小学校の頃は、防災頭巾、椅子に敷いて、座布団代わりに
してたりしたし。
懐かしいな。

話は戻して・・・

到着したのに、なかなか旦那は入って来ず(笑)
でもその間、真っ暗な中、息子と机の下で、ひそひそ話。
最近は、日本語の冗談もそう、会話もスムーズな事が多くて
自分が幼少の頃には、当たり前だった事なんだけど、でも
今の自分には特別に思える事で・・・とっても嬉しい。
今夏の里帰り、少しだけではあるけど小学校、剣道の教室に
又、通えるかもしれないので、更に上達してくれるといいな。

結局、旦那入って来た時、2人で出るのに、つっかかっちゃって
頭ゴツン足ゴツン イタッ・・・ウワァッ・・・
サプライズどこじゃなくなったわ(笑)
ママはこっち、息子はこっちって、出るとこ決めとかなきゃ
いけなかったみたい。
一緒に同じ所から、我先に出たとゆう(笑)
出た後、あっちから出ればいいじゃん、ママが、そっちから
出たら良かったじゃん、口喧嘩。
自分で大人気ないと、後で気づくのよね(笑)

幼少の頃、30、40代って、すっごく大人なんだと思ってたけど
実際、自分がなってみると、こんなもん?って思うんですけど(爆)
そう思うのは、あたしだけじゃないよね~~~?そう願う・・・

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感謝

2007-12-15 | メッセージ

今回、ギネスの件について、たくさんのコメント、メール有難うございました。

ギネスと、お別れをしてから、三日三晩、泣き続けました。こんなに泣いたのは、10年前に旦那のMOMが、この世を去った時以来です。家族の一員を失うとゆうのは、例え動物でも同じくらい悲しい事です。あまりにも突然過ぎて、信じられない気持ちの方が、まだ大きいです。一番心配していた息子の心なんですが、幼いながらも彼なりに、克服しようと頑張ってくれています。最後、学校へ迎えに行き、病院へ連れて行き、つらい場面を一緒に過ごした事が、まだ幼い彼のために良かったのか、心の葛藤があったんですが、息子が、はっきりと、最後まで、ギネスと一緒にいれて良かったと。ママ連れてってくれて有難う。と言ってくれたので、救われました。心は、深い悲しみですが、毎日、心配して電話をくれる旦那や、日に何度も黙って抱きしめてくれる息子の事を思うと、これ以上、泣き続けるのは、よくないと思いました。お隣さんも、近所の方も、ギネスの事を聞いて、わざわざ家に来て下さって泣いていました、家の前を通る子供達も、知らせをどこからか聞いたらしく、幼い子供達が、わざわざ家に寄ってくれて、ギネスはいい子だったと、大好きだったと。言っては小さな肩を震わせて泣いていました。ギネスを惜しみ、たくさんの方達が泣いてくれたんです。ギネスにとっても、私達にとっても有り難い事でした。

グレートデンは、ジェントルジャイアントゆう別名を持つくらいで、身体は子馬並でも、ほんとおとなしい繊細な犬種なんです。とくにギネスは中でも、おとなしくて、無駄吠えもしないし、暴れる事も噛み付く事も一切なく、身体は大きいくせにチワワ見て震えてしまう程で、誰かそばにいないと寂しくてたまらない、部屋の中でも、どこへでも金魚のふんのように、くっついてくるような、寂しがりやなワンで、誰にも人なつっこくて、ほんと優しい、いい子でした。私が、いままで抱いていたワンへのイメージを見事に裏切ってくれたそんなワンでした。

昔から来て下さってる方は、ご存知だと思うのですが、HPでも触れてますが、私は、過去ワンに対していい思い出がなく自分の人生の中で、ワンと共に生活は考えてもいなかったんです。それが無謀にもお初ワン生活が、巨大犬、グレートデンで、でもその選択は間違ってなかったと思っています。何にも知識がなく、排泄をしては、毎回拭いてあげてる自分が最初はいて、でもその部分を舐めるギネスにびっくりして、旦那にギネスが変になったと訴えたり、毛が異常に抜けては気が狂いそうになったり、衛生的には、身体も大きかったので、初めはヒスを起こしたりもしましたが、だんだんギネス周りの掃除をうまくこなすコツをつかめ、それ以上にギネスへの情が沸き、それも可愛いとすら思えるまでになりました。私にとって、何もかも初めてだったんです。ギネスと会えて、たくさんの事を学ばせてもらえたし、与えてもらったけれど、迎えた事で、過去の嫌な思い出が、また別の感情にかわった事は、私にとっては大きな事でした。ギネスには心から感謝です。

一番悲しいのも、寂しいのも、ギネちゃんであって、ずっと泣いてばかりいたら、後ろ髪ワンちゃんでも引かれちゃいますよね。何日、何年、何十年経っても、大事なパートナーを失った悲しみは、変わらないわけで、いままでと変わらない日常の生活をしながら、例えそこでギネスの面影を思い出して泣きながらでも、日常生活をこなすのが、この世にいるものの責任でもあると思うし、ギネスが喜ぶ事でもあると思うので、来週には復活します。無理をするわけではないんです。そうしたい、それが一番だと思える自分がいるので、そうします。妻としても母としてでの立場もあり、旦那は口には出さないけれど、今、自分が単身赴任中で家をあけてる最中にこんな事になった事、申し訳ないとどこかで思ってるはずだし、私がこれ以上、毎日泣いてばかりいたら、必要以上に余計な心配もかけてしまうだろうし、離れてる今だからこそ出来るだけ負担はかけたらいけない思う自分もいて、妻として旦那のサポートをしてあげたいし、母として、息子にとって、たくましく笑ってる母でありたいし、それが妻であり、母になった、私の役目でもあると目が覚めました。決して無理するわけじゃないんですよ、これからは泣きたい時は、息子が寝付いた後で、泣けばいいし、吐き出したい時は、ここで皆さんに聞いてもらう事も出来るし(いいですよね?)そうやって少しずつ何か、していい無理をしながら、日々、出来る事、前へ進む努力していこうと思います。私には、普段の生活のペースを変に崩す事が、逆に凹む事になるし、ここを休んで、何日経って、はい元気なりましたとなるわけでもないわけで。日々、悲しさの中で、こなしてる事を、素直に綴っていく事が、逆に少しずつ癒されていく結果になっていくと思えるんです。免疫が落ちるまで泣いて泣き尽す毎日が、いいことだとも亡くなったギネスに優しい事をしてるとも言えないし、前向きに1日でも早くペースを取り戻そうとするのが冷たい事だとも私は思えないので、逆に、ギネスが愛おしいからこそ、前向きになれる努力しようと思います。

こう強く思えたのも、こんな時、どう何を声をかけていいかわからず、逆につらいはずなのに、それでも電話で一緒に泣いてくれた友人、愛おしい人、ありったけのメッセージメールをくれた友人、そして、ネットを通して、たくさんの励ましの声を下さった方がいたからです。心から感謝しています。私はガラにもなく、凄く寂しがりやなので、そっとしておいてもらえるより声をかけてもらう方が元気が出るんです。時々、強いと言われますが、私は気や自分の意見を、はっきり言う強さはあっても、決して強い人間ではないです。弱い自分をよく知ってるから、そんな自分には負けたくないし、だからこそ強くなりたいと願い思えるから、ふんばれるんです。私は弱くなるのも強くなるのも、自分次第だと思っています。皆さんの励ましの声を、何度も何度も読んで、ほんと元気が出て来ました。泣いて凹み続ける事が、私の癒しにも、ギネスは勿論、家族のためにはならないので、来週から、また、お付き合い頂けたら、有り難いです。キッチンへ立つと、横で嬉しそうに尻尾振ってたギネちゃんなので、きっとまたキッチンで、ゴソゴソやってる私を喜んでくれるはずです。居るべき場所に、ギネスの姿はなくなっても、ギネちゃんは、これからも私達といつも一緒なので、面影大事に、少しずつ気持ち取り戻していきますね。

ここセントラルイリノイは、週末、また天候が荒れて、雪がどっかり降るようです。週末になると天候が不安定になってばかりで・・・ひどくならないといいのですが。今週末は、また息子と2人なので、一緒にゆっくり何かして息子の緊張を、少しでもほぐしてあげたいです。その様子を来週に綴っていけたらと思っています。メール、コメントの御返事は、焦ってしたくはないので、ゆっくり時間かけて、お返事させて下さい。

皆さんの気持ち、本当に、と・・・・・っても嬉しかったです。
有難うございました。
ギネスも、喜んでると思います。
少しずつ、私のペースで、らしく元気になっていこうと思います。
これからも、どうぞお付き合い下さいね。

画像は、2ヶ月のギネスで、私のお気に入りの1枚です。

では、皆様、良い週末を、お過ごし下さい

   本当に有難う。
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