14年ぶりの再会は大感激

今年も田植えのシーズン、5か月もすれば新米が食べられます。大地はありがたいです。

夕方の散歩🐕で見た東の空、夏かと思いました。（今の時期は日の出4：30，日の入り19：01）



5月29日、30日美ヶ原高原『ふるさと館』に泊まりに行きました。
40年前からの山仲間4人組、14年ぶりの再会です。
軽井沢集合、私の運転でビーナスラインを快適に飛ばすこと2時間半！
標高2000mの高原に到着
夕食まで少し散策をする予定が話に花が咲き、あッという間に夕食の時間になりました


その後ナイトツアーへ、美しの塔までバスで連れて行ってもらえます
星空の観察、説明がとても楽しかった。前日の大雨から奇跡の快晴となっていたので満天の星空を見ることが出来ました。
20：05に「国際宇宙ステーション（ISS）」が通過するのも見えました。これがISSです（ぅ～～～ん？）
人工衛星、飛行機がたくさん飛んでいて、普段見ることのできない夜の空は驚くばかりでした。
牧場には夜も牛がいて鹿も現れます、くれぐれもライトで照らさないようにと注意を受けました。

星空をバックに記念写真を撮ってもらい、なぜか脚長！

翌日4：00に起きて道の駅🅿へご来光を見に行くという元気な四人組
　

朝食前にバスで王ヶ鼻ツアー、素晴らしい雲海も
富士山、八ヶ岳、中央アルプス、北アルプス、新潟の妙高までぐるりとイッキに見ることが出来ました。

　　　

4人で元気に会えたことが一番よかったことですが、やはりお天気が良くて朝も夜も見たいものを全て見ることが出来ました。美ヶ原にはよく行きますが、宿泊しないと経験できないことをたくさん楽しみました。

京都にて

竹林の小径
テレビや雑誌で見たことのある景色の中を歩いていると不思議な感じ。初めてなのに初めてじゃないような。
奥に行くほど素晴らしい見ごたえのある竹林。


天龍寺


　　　　

渡月橋にて
　　

大原さん全員？ちゃうちゃう大原三千院です。
静かで歌に歌われるのもわかりますね。


ホテル翠嵐の前を通りました。いつか泊まりたい。いつか


　　　　　

京都はやはり魅力的です。また行く時があるでしょうか。
夢のような時間はアッという間に終またいつもの日常が戻ってきました。
今日はとても蒸し暑く、初めて扇風機を回しました。あついあつい29℃

ワンコと京都へ行く

今日は朝から曇っていましたが、10時ごろから雨になりました。気温は17度、寒くないような暑くないようなよくわからないお天気です。ストーブと扇風機が同居してますが、どちらも動いていません。
沖縄は昨日梅雨入りしたそうですが、近ごろは梅雨入りも梅雨明けもよくわかりません。

昨日は日中34度もあり真夏並みでした。
16,17日も全国的に暑かったです。

その暑さの中、一泊二日で京都へ行ってきました。
5月とは思えない暑さでしたが、夜は涼しくなり過ごしやすかったです。
ワンコと泊まれるホテルを利用しましたが、ワンコも疲れたのかよく寝てくれて助かりました。
車の中でもお利口でしたが、数回休憩を入れたりこちらが気を使いくたびれました。
7時間ぐらいかかりました。旦那オツカレ！

太秦の近くに住む息子に会い、近くのスーパー（フレスコ）で買い物をして嵐山のホテルに向かいました。
ワンコを残して外食をするのも落ち着きませんからね。

まずは運転手役の旦那さんがビールを飲んで（もちろん私も）スーパーのお惣菜をつまんで、6時ごろ外の観光に出ました。
日が長くてよかったです。渡月橋もこの時間になると空いています。天龍寺の下見をして戻りました。

翌日は8時に出発し近くの公園で散歩、それから「竹林の小径」をワンコと歩きました。もう大勢の観光客で混んでいました。ほとんど外国の方々です。ワンコは他にはいませんでしたが、柴犬は人気でした。
「シバイーヌ、シバイーヌ」と聞こえてきました。
シンガポールの女性がスマホのワンコの写真を見せてくれました。柴犬が二匹映っていました。きっと残してきたワンコを思い出したのでしょうね。
うちのワンコの名前を『はるお』と教えました。『ハロー、ハロー』と呼んでくれました。

私だけ天龍寺を見学し、旦那さんは中学の修学旅行以来という金閣寺を見学しました。
私とワンコはソフトクリームを食べながら待っていましたが、その間にもたくさんの修学旅行生が入っていきます。ここも混んでいました。
旦那さんの感想「金閣寺ってこんなにピッカピッカだったか？」

次は大原三千院です。苔の庭園がきれいでした。ワンコが車で待っているので急ぎ足。

琵琶湖の西側を走り福井県に出て北陸自動車道を帰ってきました。
ワンコも運転手もお疲れさまでした！
息子に会うのと職場を見るのが目的でしたが、おかげで40年以上ぶりに京都に行きました。
ワンコもいるし、年のせいもあって遠出は億劫でしたが、なかなか楽しかったです。
車に乗っているだけですからね(o^―^o)

写真を整理したら載せようと思います。

ワンコ二度目の海

お盆なんですよねぇ。
普段と何も変わらないんです。仏様を迎えに行って大勢つれてきたのですがとても静かです。
今年も棚経は中止になりましたし、サービス業の息子たちもお盆が終わったころに来るかなという感じです。

今日は曇り、28℃（12：００）蒸しています。
暑さも小休止でエアコンが久しぶりに休んでいます。
昨日までは秋田、青森が大雨の被害、静岡、神奈川は台風８号通過で大雨被害、とんだお盆の入りでした。
気が付いたら立秋が過ぎていましたから、少しは暑さも落ち着くでしょうか。

今日は終戦記念日と年金支給日。どちらも大事です。

７月末にスマホを変えました。
格安スマホと言われてるものです。
姉が使っていて不自由もなさそうなので変えました。15G、かけホーダィ、月￥3980十分です。
でも、少し不便なこともあります。電波の入りが弱いのかな。通話中に聞こえにくくなる時があります。
「聞こえないよ、もしもし～」「え？聞こえてるよ、聞こえないの～？」という会話をします。
ま、それほど不自由じゃないけどね。仕方がないななんせ格安だから
困るのはブログに写真が投稿できないこと。
写真の無いブログでもいいのですが、写真があると説明が省略出来て楽じゃないですか。
諦めていたのですが、遠回り経由（私が作った言葉です）で投稿することにしました。

1週間前、三陸海岸の海の見える宿に泊まりに行きました。
今回は和室です。ワンコのケージや敷物は持参です。こんな感じ

海を眺めるワンコ


海岸を楽しむワンコ（相変わらず怖がっているのだ）
　　

海の幸


日の出・・・のはず


帰るとき高速で埼玉を通過中、走っているのに40℃の表示。放置している車じゃないんですよ。
あまり暑くてSAでも車から降りて休憩なんて無理でした。

ああ、写真投稿できてよかった💛映りは良くないです。

龍宮窟

ＴＶを見ていたら、吉永小百合さんのＣＭが流れていました。ちらっと眼に入った景色に見覚えがあったのでもう少し見たかったのですが、終わってしまいました。
でもあれは、確か伊豆の「龍宮窟」です。大人の休日倶楽部のＣＭでした。

先月半ばに東京で働く息子と伊豆半島を一回りしてきたばかりでした。
これが「龍宮窟」です。



上から見ると砂浜がハート形にみえるのです。

その時のコースは9時に家を出て息子と大月の駅で合流。
富士吉田へ向かいこちらでうどんを食べました。「手打うどんのわたなべ」早い安い美味い！
　　

海を見ながら伊豆西海岸を下田へ向けて走ります。
宿泊は主人のお気に入りの「マーレ亀吉」何がお気に入りって食事の量がおおいところです。
でももう以前のように息子でさえ食べられません。これは朝食

翌日はペリーロードなどを見て





龍宮窟、石廊崎を見学して帰ってきました。帰りは息子を高尾駅まで送り、私たちは八王子から高速に乗りました。
伊豆はもう春の気配でした。海もきれい、温暖な気候、老後を過ごすにはほんとにいいところだと思います。

夏の思い出

今年は大型台風が多かった。
10月に入って25号が通過していった。おかげで昨日まで10月とは思えない暑さが数日続いていた。
さすがに今日は雲が出ているが秋晴れと言っていいようなお天気である。気温は23度。
山も街路樹も色づき始めている。それにしても今年は暑くて長い夏だったなあ。


いろんなことがあったが、やっと11月20日で仕事を辞めることになった。今月25日まで仕事をしてあとは有休消化。
ずいぶん有休が残っていたものだ。25年以上も働いたからね。自分で自分に「お疲れさん」と言っておこう。

今年の夏は暑いだけではなく仕事でも家のことでもいろいろあって、旅行にも行ってるのにあまり思い出している暇がなかった。

やっといろんなことを整理してみる気になった。

7月、姉と北三陸で『うに』を食べよう旅！

さっそく大宮駅で姉と合流、ウニ弁当を食べながら気分上昇。

八戸から『うみねこ』号で久慈市へ　　

うみねこの島、名前忘れた　　　　　　

「あまちゃん」の久慈駅着。予約をしていなかったのでうに弁当無し、ザンネン

姉がどうしても『まめぶ』を食べたいというので道の駅「やませ土風館」へタクシーに乗る。
それがこちら　

生うにも食べる
ちなみに私はカレーを食べたのだ。
久慈の街　　　駅
記念に「琥珀」を買う



その日のうちに宿のある宮古まで行かなければならないので急ごう！　　　　
車内は豪華。
これから海岸沿いを1時間45分ぐらいは走ります。まだまだ工事が続いています。復興までまだ時間がかかりそうです。　　　　　　

宿は駅から離れていて海が見えるところでした。
当然津波の被害を受けていて、三階まで水に浸かったのだそうです。
必死で逃げたという支配人の話を聞くだけでも恐ろしくなってきました。

夕飯も朝食もバイキングでした

翌日は盛岡へ行き新幹線で帰ることになっています。
宮古と盛岡の間は一日二本か三本しか走っていません。朝9時15分に乗らないと夕方の4時ごろまで電車がないのです。

宮古線からの景色　　

盛岡では一番の目的の牛乳瓶に入った「うに」を三本買いました。一本￥5000もしました。この時期しかないというので仕方がありません。

盛岡と言えば冷麺

途中、上野駅で下車。息子と待ち合わせをして「黒船亭」で夕飯モーレツに暑い日でした。


忙しかったけど、楽しかったなあ。また行きましょう、暇になるので。

中町こみせ通り

青森二日目はまた弘南鉄道で終着「黒石駅」へ。
駅前の観光案内所でもらった「マップ」を片手にぶらぶら（　＾ω＾）・・・

　　　　









夜の飲食店街「よされ横丁」も昼はこんな感じ



弘前へ戻り奥羽線で秋田へ向かいます。2時間半
秋田新幹線「こまち」で帰ることにします。

窓から見る秋田杉がきれいでした

行きは「新青森駅」からだったので北東北ぐるり旅でした。新青森駅には初めて降りました。


のっけ丼を食べてみたかったのですが、こんな時に限ってお腹の具合が悪く、食欲がありません。温かい天丼にしましたがやはり残してしまいました。

青森は縁があって７回ぐらい訪れていますが、さすがにもう来ることはないかなあ・・・という気がします、なんとなく

田んぼアート

弘前から弘南鉄道で「田んぼアート」駅へ


　　大きくて一枚に収まりません。

近くで見るとただの稲です

他に新しく石のアートもありました。岩木山も見えたり、青森いいですね。　　

シャトルバスで田舎館へ移動。ここも一枚に入りきれませんでした。
　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

弘前駅また来ることがあるのだろうか。

　　　　　　

青森へ行ってきました。

一人旅です。9月初めのことです
ここ数か月精神的に病んでいました。
自分で壊れていくのがわかったので、とりあえずどこでもいいから今の生活から離れてみよう、と遠くへ行くことにしました。家出に近いです。

そこで前から見てみたかった田んぼアートを目的地にしてみました。一応目的地がないとなんだかなあ、となりますので。
お天気は良好

宿泊はこちらあれ？読めない。弘前市の「ドーミーイン」

お部屋は今までのビジネスホテルより広め

とても気に入りました。ウエルカムドリンクのリンゴジュースが美味しかったので三杯も飲みました。
夕飯は外に出るつもりでしたが、近くに食べるところが少なかったのと疲れていたので目の前のコンビニのおにぎりで済ませました。しかしここのすごいところは「夜鳴きそば」と言って９時半過ぎに軽めのラーメンを提供してくれるのです。お腹は空いていませんでしたが、話のタネに食べることに。う、うまいです。

さらに朝食はビジネスホテルなのにすごく豪華です。　　　

あ、地震です

まぼろしになる

休み23日目。
私は昨日出航した、父島へ向かう船から青い空、青い海から朝日を見ている・・・・・・・

はずでした。

それが　　


これらのせいで欠航になってしまったのです。なんというか、、はあぁ～
台風がほかにもう一つ来ていて、日本は三つのたいふうに囲まれているのです。はあぁ～

こちらはそれほど影響は来ていなくて、主人は今日予定通り登山に行っているというのに。

準備もすっかりできていたのに、宿泊するペンションにお土産も買ったのに、ブラ付きタンクトップも買ったのに、顔が小さく見える帽子も、10日前には竹芝桟橋の下見もしたのに、2か月も前から準備していたのに、こんな仕打ちある？

内村航平のように燃え尽き症候群みたいな、吉田沙保里のように号泣したい気分です。はあぁ～
昨日から何をやっても気分がさえないです。
(今頃は夕日が見えているのかな、レストランで食事してるのかな、船酔いでベッドで寝てるかな？？）と想像ばかり浮かんできます。

今日のここのお天気が恨めしいです。

荷物を片付ける元気もない

こんな感じでリゾート気分を出していたのに、すべてまぼろしになりました

大人の倶楽部

JRの大人の休日倶楽部のことです。
50才になったYさんが晴れて大人の倶楽部のデビューとなりました。
初めての休日パスを使って青森の「青森や」に行ってきました。
初めてだったのでできるだけ新幹線で遠くまで行こう！ということで青森にしました。お得感がありますからね。

でも私たちには時間がありませんでしたので、観光を楽しむ余裕はありませんでした。

土曜日、早番で仕事を終え、あわただしく11時40分の新幹線に乗り込みました。
オッと、乾杯のビールを買うのを忘れてしまいました。
車内販売も来ないまま、一時間で大宮についてしまいました。車内販売が来なかったことにプリプリしていたので、お弁当のほかに飲み物を3本ずつ買いました。八戸に着くまで。一時間に一本の計算です。

青森や着１７時半。今回は食べる、飲むが目的でしたのでお風呂より先に夕飯です。
でも疲労と三本のビールが効いていたのか調子が出ません。と言いつつ　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　翌日、朝食もバイキングでしたがおにぎりやおかゆしか食べられませんでした。残念でしたが、そんなにたべられるわけでもないのです。

その日は朝早くから行動開始。三沢駅８時10分発。
旧三沢駅、ここを見るのも目的のひとつでした　　

八戸では100円バスに乗り「八食センター」へ行きました。
朝からお腹がいっぱいなのに、試食でお腹いっぱい。でもせっかくなのでお寿司を食べなくちゃ！
少ししか食べないので回転ずしにしましたが、前に行った時の向かいのお寿司のほうがおいしかったかも。

八戸駅に戻りお土産を買って13時15分出発。　　　　

実はもっと遅い新幹線にしたかったのですが、一か月も前に指定席を取りに行ったのに満席だったのです。新幹線が北海道まで延びたので休日パスも混むのだそうです。　　

早い出発だったので、今度は仙台で途中下車。　　　

仙台では老舗の「白松がモナカ」を探しました。あっちゃんのおじいちゃんの好物だったそうで、特にゴマが好きだったそうです。ご仏前にどうぞ確かにこれはおいしい！！

こうして大人のクラブは終わりました。6月25日、26日

八食センター

ここも今回の目的地。八戸駅からタクシーで10分くらい。
新鮮な魚貝類が多く、食べるところもあるのでその場で買って食べることもできます。
私たちはお刺身定食とお寿司を食べました。ウニもマグロもサバものど黒もぜ～んぶ美味しかった。　

牡蠣を食べました　　

　

お土産は息子と主人に高級ちらしずしを・・・

姉にもらった、というか私のリクエストした檸檬ケーキ(抹茶も入っていたが檸檬だけでよかったのに)

私があげたお土産は軽井沢の沢屋の黒豆クリーム。これホントに美味しい

行って来ました、青森。

4,5日青森は晴れて爽やかな二日間でした。
4日は星野リゾート「青森屋」
元「古牧温泉」を星野温泉がリノベーションしました。
前の♨を知りませんが昔から噂には聞いていました。広大な敷地に大きな大きな温泉がある夢のような♨らしいと子供のころから聞いていました。それがいつの間にか星野リゾートになっていました。

母は古牧♨に二回行ったことがあるそうです。久し振りに行ったら面影がないと言ってました。

それでは新しい「青森屋」をお見せします。写真には写っていませんが一番の感動は笑顔のスタッフのサービスです。
最初から最後までどこでもサービスがよかったです。星野リゾートなのに安かったし・・・これが一番かな、えへ

このピンクのリボンを付けたお馬さんがホテルのまわりを案内をしてくれるみたいですよ。私はこの馬の名前が「ユキちゃん」ではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
フロント

食事は夜も朝もバイキングでしたが、今までに経験したことがないほど素晴らしいものでした。美味しかったです。　　

いろんな展示物があって飽きることがありません。お米をくっつけて作ったエプロンと食器。芸大の方の作品らしいですお米ですよ、お米

青森出身の寺山修司の展示物も　　

渋沢公園

夜は津軽三味線の演奏などイベントもあったり、露天風呂も最高でした。また家族と行きたいところです。

成田空港にて

息子たちが小籠包を食べに台湾へ行きました。
今日の朝出発しました。

・・・とFaceBookで知りました。
世界中つながれるんですね。FaceBook,Line,どこに居ても情報が入ります。便利な世の中です、はぁ～

旅の終わりに

全ての予定をこなしたので帰ります。帰りは日本海側に出てまたひたすら走ります

日本海を見ながら
　

今回のお土産。わからないものが多い。

大きな渋柿と岩津ねぎ柿は10日くらいでやわらかくなり食べられるようになる、干し柿のようにつるしてもいいと教わったので一個だけつるした。10日後が楽しみ。ねぎは天ぷらにした。やわらかくて美味しかった。たぶんネギはこちらで言うと下仁田ネギのような感じで有名なんだと思う。


丸い山芋かなり濃いので4倍ぐらいにだし汁で薄めるように言われた。ほんとに濃かったがおいしかった。

ちゃすりん」だけははずせない
　　　
他にういろう、丹波の黒豆納豆など　　　了


追;
関西に行くのは異国に行くような気がしていた。、なぜ？て、言葉がわかるかなあ・・・関西弁を使わないといけないかなあ・・て心配があった。でももちろん言葉は通じた、というかみんな普通の話し方でしたよ。観光地だから・?テレビの人たちは特別なのかな。自信がついたのでまた行きたい。今回行ったところは全部よかった。白鷺城だけはリベンジだな。
学んだことは【朝来市】の読み方は【あさごし】である。


往復1300キロ、そのうち私の運転200キロだけご苦労さまでした