お風呂も入ったし、夕食も食べたしで
新小岩のリビングダイニングにしている6畳にある
小さい方の人のベッド(あ、この部屋小さい方の人の寝室も兼ねてます)の上で
ゴロゴロしながらくつろいでいると、
ユニクロのショート丈のリコラ(だったっけ?)からニョッキと出ている
私の足をみて 小さい方の人が言いました。
「ねえ、本当におかしいよね(この足)。
大丈夫? 病気じゃないの?
何かが入ってるよね?
絶対にヘンだよね?
さすがにおかしいよ、その太さは。」
・・・・いいえ、おかしくありませんよ。
本当に病気じゃありませんし
何も異物は入っていませんよ。
その後も疑いは晴れず
すれ違うたびに眉間にシワを寄せて凝視するし
座ってるとふるふるしに来るしで
落ち着かないったら。
私だって知りたいですよ。
なんでこんなに太いのか。
スピードスケートも競輪もやったことないのに まるで選手みたいな足だよ。
・・・ってブログ書いてたらまた来やがった。
「母ちゃん、その足さ、きっと中になんか溜まってるんだよ!」
はいはいはいはい、きっとその通りでございますとも。
じゃ、もう、そういうことで。
いいねぇ~~~
我が家は…チョッと会話が足らないかな~
生きる基本はなんといっても家庭が第一。と思うんだけれど…
物ではなくて、ハートの問題だよね。
バブルの時代に育ってきた子供たちよ!
大切なもの忘れてきてしまったのかなぁ~?
それとも表現できないだけなのかなぁ~?
ちょっと寂しい母ちゃんの独り言でした。
じゃ、ここはひとつ私も。
「私はmomoさんみたいな人になりたい。
優しい生活してる。
懐が深い。
いつも大事なものやことを私にもわけてくれてありがとう。
ふつつか者ですが、これからもよろしくね。」
momoさんにとっては家庭は一番なんだね。
その思いに根っこのところで家族は支えられてると思うなー。