この写真の橋が、有名な漢詩「楓橋夜泊」で詠われた楓橋です。作者の張継は写真手前の岸に小舟を泊めて、夜を過ごしました。聞こえてきた鐘の音は、前回紹介した鐘堂からでは勿論なくて、この写真の右奥100メートルほどのところにある古い鐘堂からです。写真右奥に写っている建物は倭寇などの侵略に備えた砦の様なものです。
今日は寒山寺(1)から(3)を出稿しました。
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この写真の橋が、有名な漢詩「楓橋夜泊」で詠われた楓橋です。作者の張継は写真手前の岸に小舟を泊めて、夜を過ごしました。聞こえてきた鐘の音は、前回紹介した鐘堂からでは勿論なくて、この写真の右奥100メートルほどのところにある古い鐘堂からです。写真右奥に写っている建物は倭寇などの侵略に備えた砦の様なものです。
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このところ蘇州にある世界遺産を紹介する形になりましたが、今日はその最後として寒山寺を紹介します。といっても、私は随分前に旅行できた時に中に入ったきりなので、周囲で撮った写真でご勘弁ください。
まずは五重塔です。寒山寺は高い塀で囲まれているので、外から見えるのはこの塔ぐらいです。
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