ここ1週間ほど、2つの「コラボ案件」を同時進行しておりまして。
そのうちの一つが、先週の土曜夜に告知して約1日半で満席のご予約をいただいた(ありがとうございます!)こちらのイベント。で、もう一つは今回が4回目となる「占星術+クリーンランゲージ」シリーズで、こちらは今週末あたりに詳細がお知らせできる予定です(お楽しみに♡)
で、ね。
実は今回、どちらも当初「すんなり」とはいかなかったんですよ。そしてどちらも「とあるポイント」に気がついた瞬間、スルスルスルッと話が進んだんです。いやホント、マジで?っていうくらいの、ちょっとしたミラクル。笑
だってねえ、前者の「今ココ×Key of Action」の内容が決まったの、告知日当日の午後でっせ。もっと言うと、当初この日程で別のWSを企画していたのが集客およばず、キャンセルしようか……という話だったんですよ。そこからの急展開で、気がつけば満員御礼。おおげさじゃなく本当に「いつの間にか、気がついたら満席」って感じでした。
もう一件のほうは、おなじみ小泉マーリちゃん&みっちゃんとのトリオで、4回目はこれまでと少し趣向を変えようか……という話を以前していたんですね。
ところがいざ、具体的に話を詰めようという段階になってみると、いろいろとモンダイ点が浮かび上がってきちゃった。アイデアがぽんぽん出るのはいつものミーティングと一緒なんだけど、なーんか「形」にならない。どうしたもんかなあ、と煮つまりかけたその時に、
【この3人だから、楽しく出来ること】
というフレーズが出てきたんです。
もちろん「コラボ」ってそういうものだし、当たり前っちゃー当たり前なんですが、いつのまにか3人〈で、なんとか〉出来ること=落としどころを探そう……という流れになりかけていたんですよね。そうなるともう「出来る」かもしれないけど、ちっとも当人たちのココロが踊らないというね
違うよねー、こんなふうにやりたいわけじゃない。わたしたち3人だから提供できる、オモロイもんがあるでしょうよ!
──ここからは、あっと言う間。わたしが持ちかけたワークのアイデアを速攻で試してもらい、テンションの上がった二人がさらにブラッシュアップしてくれて、ワークショップのタイトルも決まり、事前準備から当日の役割分担までサクサクッと決まっちゃった。30分かからなかったんじゃないかな?
そしてこの展開と全く同じようなことが、数日後に「今ココ×Key of Action」の打ち合わせでも起こったのでした。こちらは「2人」でのやりとりでしたが、風穴を開けたのは【Key of Actionカード】そのもの。当初の企画をキャンセルしかけた時に、思いついてピッと1枚引いてみたら
【探す】
っていうカードが出て。
翌日、また引いてみたら今度は
【工夫する】
が出て。笑
実はコラボの相手が、このカードをデザインした当事者なんですよねー。もちろん、だからこのカードを引いてみようと思い立ったわけですけど、ここまでオセロみたいに状況がひっくり返るとは思わなんだわ。またこのカードの伝説を作ってしまった
そしてこの記事を書くにあたって〈3〉番のカードって何だっけ?と確認したら、上の写真の通り。デザイナー曰く「特に数字とリンクさせようと思ったわけではないけど、結果としていい感じにつながってます」とのこと。それもあって、今回わたしの【数秘】とコラボしよう!という流れにもなったんですよね。ちなみに彼女自身も、長年数秘を扱ってきた人でもあります。
【3・表す】のカードの解説に、こんな一節があります。
……まずはあなたが表すことによって起きることを感じてみましょう。そして感じたことを出来るだけ素直に再び表すことが出来れば、表すことのいい循環が大きなギフトを運んでくるかもしれません。……
というわけで、表してみたよ!
あなたにも「いい循環」が訪れますように。そして一緒に「大きなギフト」を楽しめますように♡
そのうちの一つが、先週の土曜夜に告知して約1日半で満席のご予約をいただいた(ありがとうございます!)こちらのイベント。で、もう一つは今回が4回目となる「占星術+クリーンランゲージ」シリーズで、こちらは今週末あたりに詳細がお知らせできる予定です(お楽しみに♡)
で、ね。
実は今回、どちらも当初「すんなり」とはいかなかったんですよ。そしてどちらも「とあるポイント」に気がついた瞬間、スルスルスルッと話が進んだんです。いやホント、マジで?っていうくらいの、ちょっとしたミラクル。笑
だってねえ、前者の「今ココ×Key of Action」の内容が決まったの、告知日当日の午後でっせ。もっと言うと、当初この日程で別のWSを企画していたのが集客およばず、キャンセルしようか……という話だったんですよ。そこからの急展開で、気がつけば満員御礼。おおげさじゃなく本当に「いつの間にか、気がついたら満席」って感じでした。
もう一件のほうは、おなじみ小泉マーリちゃん&みっちゃんとのトリオで、4回目はこれまでと少し趣向を変えようか……という話を以前していたんですね。
ところがいざ、具体的に話を詰めようという段階になってみると、いろいろとモンダイ点が浮かび上がってきちゃった。アイデアがぽんぽん出るのはいつものミーティングと一緒なんだけど、なーんか「形」にならない。どうしたもんかなあ、と煮つまりかけたその時に、
【この3人だから、楽しく出来ること】
というフレーズが出てきたんです。
もちろん「コラボ」ってそういうものだし、当たり前っちゃー当たり前なんですが、いつのまにか3人〈で、なんとか〉出来ること=落としどころを探そう……という流れになりかけていたんですよね。そうなるともう「出来る」かもしれないけど、ちっとも当人たちのココロが踊らないというね
違うよねー、こんなふうにやりたいわけじゃない。わたしたち3人だから提供できる、オモロイもんがあるでしょうよ!
──ここからは、あっと言う間。わたしが持ちかけたワークのアイデアを速攻で試してもらい、テンションの上がった二人がさらにブラッシュアップしてくれて、ワークショップのタイトルも決まり、事前準備から当日の役割分担までサクサクッと決まっちゃった。30分かからなかったんじゃないかな?
そしてこの展開と全く同じようなことが、数日後に「今ココ×Key of Action」の打ち合わせでも起こったのでした。こちらは「2人」でのやりとりでしたが、風穴を開けたのは【Key of Actionカード】そのもの。当初の企画をキャンセルしかけた時に、思いついてピッと1枚引いてみたら
【探す】
っていうカードが出て。
翌日、また引いてみたら今度は
【工夫する】
が出て。笑
実はコラボの相手が、このカードをデザインした当事者なんですよねー。もちろん、だからこのカードを引いてみようと思い立ったわけですけど、ここまでオセロみたいに状況がひっくり返るとは思わなんだわ。またこのカードの伝説を作ってしまった
そしてこの記事を書くにあたって〈3〉番のカードって何だっけ?と確認したら、上の写真の通り。デザイナー曰く「特に数字とリンクさせようと思ったわけではないけど、結果としていい感じにつながってます」とのこと。それもあって、今回わたしの【数秘】とコラボしよう!という流れにもなったんですよね。ちなみに彼女自身も、長年数秘を扱ってきた人でもあります。
【3・表す】のカードの解説に、こんな一節があります。
……まずはあなたが表すことによって起きることを感じてみましょう。そして感じたことを出来るだけ素直に再び表すことが出来れば、表すことのいい循環が大きなギフトを運んでくるかもしれません。……
というわけで、表してみたよ!
あなたにも「いい循環」が訪れますように。そして一緒に「大きなギフト」を楽しめますように♡