2011年3月12日 今も災害地の悲惨なニュースが流れている最中ですが東京でも今まで経験したことが無いような大きな地震でした。
当日昼頃から新宿御苑にあるキャッシュ捜索に出掛けていた時はまさかこんな事態になろうとは思いもせず梅の花など見てのんびりしていいたのに。帰路駅から商店街のアーケード内でいきなりガタガタと音が、、、突然大きな揺れと共に古い商店の2Fモルタル壁がバラバラと落ち目の前の酒屋の店先に積んであったワインが落下しガラス片を避けながら速攻で近くにあった住宅建築前の空き地に避難しました。
向かいの木造二階建て住居は大きく左右に揺れ屋根が隣家に接触して破損、部材が落ちてきました。とっさに電話が繋がらなくなると思い家族宛に発報。子供は春休み中で外出から帰宅後自宅で無事、青森の母も無事、家内だけが連絡がつきませんでした。
家内の母の安否を確かめに徒歩で向かい無事を確認、家内からもメールで無事の知らせがあり誰も怪我なく自宅被害もなしで一安心。
自宅では食器も落ちる事無く被害なし 耐震設計のロックつき扉食器収納は役に立つと初めて思いました。
ニュースでは電車が全部止まって復旧の目処が立っていない。。家内からのメールでは電車が使えないので勤務先の青山から水道橋まで車で移動し歩くと連絡がありました。
家内をレスキューする準備を始め交通状況を確認、、大渋滞らしい。face bookで渋滞情報を頂き車を止め自転車で向かう事にしました。数百回の携帯コールの内一回が通じこの時迎えに行く手順を打ち合わせ帰宅方向右側を歩くように伝えこちらから自転車で左側を進行し途中で会合の手筈です。
コーヒーとサンドイッチ、ペットボトルの水、サイリューム、ライト、無線機、救難ストロボ、ラジオ、ツールセット、GPS、シート、携帯トイレ、手袋帽子等をリュックに詰めブロンプトンで救援に向かいました。
水道橋までは約7km何度も自転車で走っているコースで30分以内でつくはず。会合したら家内に自転車で帰ってもらい自分は装備十分でのんびり歩いて帰宅の計画です。
歩道は歩いて帰宅の人で溢れています群衆の中から家内を見つけるのは困難、目印に救難ストロボを発光させ目印にし相手側からみつけてもらう事を期待。これは大変役立ちました。障害物がなければ10km以上先からでも視認できるツールです。無事群集の流れの中から発見してもらい暖かい飲み物で一息ついてもらいブロンプトンで先に帰宅してもらいました。家内は30分で帰宅、私は一時間半掛かりましたが歩いて帰宅しました。未だ時間も早かったせいもありコンビニや飲食店も空いていて飲み物や食べ物の補給にも問題ありませんでした。
多くのジオキャッシャーも帰宅難民となり歩いて帰宅した方がいましたがface bookで励まして下さった方々とても助かりました。最新情報の提供や励ましのコメントで勇気付けられました。この場を借りてお礼申し上げます。また災害地では不幸にして犠牲になられた方や未だ安否の不明な方、被災された方々がいます。心よりお見舞い申し上げます。
私も何かの形で応援したいとおもいます。