「何だか汚いタイトルだな…」
「糞連呼してるけど、何なの?」
「いや、それが凄いことに気付いてね!」
「どんなこと?」
「糞って他の言い方で言うとしたら?」
「え?ウンコとかウンチってこと?」
「そうそう!あと黄金もね。」
「はぁー。」
「黄金水じゃなくて黄金ね。」
「はぁー。」
「儲からない方の黄金ね!いや、ある意味では儲かるのか?!」
「はぁーとしか言いようがないけどね(笑)」
「ハァハァすな!」
「この絵、どっかで見たような…?」
「イラストは使い回しだけど…じゃあ、次は耳糞って他の言い方は?」
「耳垢!」
「じゃあ、目糞は?」
「目脂!」
「じゃあ、鼻糞は?」
「…ん~?鼻糞は何だ?」
「鼻糞は鼻糞以外に呼ばれたこと無いよね?」
「そうだよね!鼻糞は鼻糞だよね!」
「まあ、これが俺の気付いた凄いことなんだけどね…」
「これマジで凄い発見じゃんww」
「いや、そんなに騒がれても…ちょっと迷惑なんだけど…」
「いや、マジで凄い発見だってww」
「じゃあ、もう1つ言ってみようか!その前に運呼マン入れとく!」
「彼はよく出るねww」
「一応、ヒーローだからね!」
「運を呼ぶ男…ラッキーマンみたいww」
「じゃあ、ウンコというか糞・目糞・耳糞は食べないでしょ?」
「おい…鼻糞も食わねぇよ…」
「いやいや、小学校の頃に鼻糞食う奴っていなかった?」
「いたいた!何で食べるんだろうね?」
「何で食べるかは俺も知らないけど、低学年の男にたまにいるよね。」
「確かに低学年のガキにいるな!」
「糞シリーズの中で唯一糞としか呼ばれないけど、唯一食べる奴もいるのが鼻糞!」
「そうだね…」
「あれ?思ったよりも喰いつかないね?」
「何かね…」
「あープレイ的に食べる人もいるってことね?」
「そうじゃなくて、話が汚過ぎ!!!!!」
「あ…ゴメン…っていうか、途中めっちゃテンション上がってたでしょ?」
「知らねぇっス!!!」
「糞連呼してるけど、何なの?」
「いや、それが凄いことに気付いてね!」
「どんなこと?」
「糞って他の言い方で言うとしたら?」
「え?ウンコとかウンチってこと?」
「そうそう!あと黄金もね。」
「はぁー。」
「黄金水じゃなくて黄金ね。」
「はぁー。」
「儲からない方の黄金ね!いや、ある意味では儲かるのか?!」
「はぁーとしか言いようがないけどね(笑)」
「ハァハァすな!」
「イラストは使い回しだけど…じゃあ、次は耳糞って他の言い方は?」
「耳垢!」
「じゃあ、目糞は?」
「目脂!」
「じゃあ、鼻糞は?」
「…ん~?鼻糞は何だ?」
「鼻糞は鼻糞以外に呼ばれたこと無いよね?」
「そうだよね!鼻糞は鼻糞だよね!」
「まあ、これが俺の気付いた凄いことなんだけどね…」
「これマジで凄い発見じゃんww」
「いや、そんなに騒がれても…ちょっと迷惑なんだけど…」
「いや、マジで凄い発見だってww」
「じゃあ、もう1つ言ってみようか!その前に運呼マン入れとく!」
「一応、ヒーローだからね!」
「運を呼ぶ男…ラッキーマンみたいww」
「じゃあ、ウンコというか糞・目糞・耳糞は食べないでしょ?」
「おい…鼻糞も食わねぇよ…」
「いやいや、小学校の頃に鼻糞食う奴っていなかった?」
「いたいた!何で食べるんだろうね?」
「何で食べるかは俺も知らないけど、低学年の男にたまにいるよね。」
「確かに低学年のガキにいるな!」
「糞シリーズの中で唯一糞としか呼ばれないけど、唯一食べる奴もいるのが鼻糞!」
「そうだね…」
「あれ?思ったよりも喰いつかないね?」
「何かね…」
「あープレイ的に食べる人もいるってことね?」
「そうじゃなくて、話が汚過ぎ!!!!!」
「あ…ゴメン…っていうか、途中めっちゃテンション上がってたでしょ?」
「知らねぇっス!!!」