当時、日本にはいなかった象を想像だけで描いたという。
現在にも狩野探幽の意志は受け継がれている。
…ということで、第二弾!
今回はカナダブリティッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃されたUMA。
その名は『オゴポゴ』、知っていますか?
オゴポゴの特徴ですが、体長は5~15m程とのこと。
顔は山羊か馬に似ていて、背中にはコブがある。
そして体は緑色で、所々チョコレート色の斑点がある。
この情報と想像で描いたオゴポゴ↓
顔は山羊で、体が緑にチョコレート色の斑点。
コブはラクダ風のコブを付けてみました。
そして、湖で目撃されたということでヒレを付けてみました。
このUMAの実在可能性はネッシーやツチノコに比べると、かなり高いとか。
きっと、オカナガン湖にはこんな奴がいるんだと思います。
それでは、特別にオゴポゴの撮影に成功したというものを見せましょう!
オゴポゴを描いた後に発見したYouTubeの映像です。
他にもオゴポゴものがあったので、見たいなら勝手に見て下さい。
それではまた次回!!
…と言いたいところですが、今回で『UMAを描こう(仮)』は最終回です。
その理由は単純なことですが、UMAよりUFOが見たかったとのこと。
世間的に今はUMAではなかったようです。
それでは2回で打ち切りになりましたが、さようなら~!