Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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実際には再々再々再々ぐらいでしょうかね。

で~、いきなりPC不具合(理解できない現象が起きて解決していない)で書けない。明日に続くかも。

伊賀氏がまとめを作ったのです。
PCR検査抑制論の年譜と語録
まあ、抑制論者はこれが読めないと思います。呼んだら目が潰れますからね。
そうです。まずその時点で抑制論者。
医クラのみならずかなり色いろいろな人の抑制論、並びにそれに対しる指摘なども詳しく書かれていますが、ざっと抑制論者とはどういう人かについて確認してみたいと思います。(内容的にかぶります)
・精度で適当なデマを言って、だから使い方は限定すべきといったアホ。(「偽陽性が~」「偽陰性が~」)
・「無症状者に検査をするのは無意味」といったポンコツ。
・「闇雲な検査には反対です」という寝言をかましたガラクタ。
・「医師が必要と判断した人に」などというトンマヌケ。
・「検査は足りている」といったサカモト。
・「事前確率の高いひとに絞って」といったば○。
・「行政が必要と判断した人に」といった○ぶ。
・「検査のしすぎで医療崩壊する」といったバ○フィード。
・Kucirka論文を信仰するBaka。
・「4日間はうちで」をまるで批判しなかった異常者たち。
そういった人たちですね。
精度に関しては途方もない馬鹿なデマが横行しまして、特異度が90%、95%、99%、99.9%。
感度は、30~50%、30~70%、40%、70%など。
まあ、感度は考え方によって微妙なところがありますが、富士レビオ並みということはあり得ませんね。
実測で、集団の7割以上が陽性者になってその半分が無症状者なのに、感度が70%のわけもなく、Kucirka論文が通用するはずもないのに、必死にしがみついているんですね。
ちょっと頭が悪すぎると思います。

「闇雲な検査には反対です。」という発言の無意味さ。
ある医師は、「キャパは足りない」という主張には賛同を示しながら「闇雲な検査には反対です。」と言っていたわけですが、この人は、重症化するまで検査は不要とまで言っていますからね、頭がおかしいです。
くどいようですが「闇雲な検査には反対です。」というのは、全く意味がないんですよね。
なぜかというと闇雲な検査など存在しないからです。
検査には必ず目的が伴ないますね。にもかかわらず、「闇雲な検査」と言っているのは、それがあると思いこんでいるんですね。
医師が必要だと判断しない検査は闇雲な検査と思っているのではないですかね。
頭が悪いので、検査というとあの病院でよくある医師の判断が常に必要な検査しか思い浮かばないんですよ。
「胃カメラやりますか」とか「肝臓の数値がよくないので腹部エコー」とか。
これ、去年の春から彼らはずっと言っているわけですよ。
去年の春の時点で診察で、症状でコロナなんて判断できたかね?
医師が診察で判断できないのに、医師が必要だと判断した人にかぎるというバカな発想はどこから出てくるのか。
少なくとも実際に診察している医師は症状ではわからないと言っていましたよね。

ああ、明日に続きます。

この世の終わりが近いので
Skeeter Davis - End Of The World 1 Hour Loop

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