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はかせ社労士 ぼちぼちお仕事中!

社会保険や働き方にまつわる「よもやま話」をご紹介します。
(扱う法律の内容は概要です)

しなやかに

2025-04-28 | よもやまばなし働き方
氷河期世代支援強化 閣僚初会合 就労拡大など柱
(毎日新聞(東京D版)2025年4月26日19面)

 助けられることなく去ったので、カネはなくとも時間はタップリ。
そんな時間を使い、しなやかに伸びる親分に跳ね除けられ続けたご褒美か。
今度はその子分を掘って掘って掘りまくれ!
 抱えきれないほど持ち帰り、おいしくいただきました。

竹林 再生の「光」
(毎日新聞(東京D版)2025年4月10日(夕刊)1面)


論+プラス[深刻化するカスハラ被害]消費者も意識変えねば
 対策求められる企業 信頼関係築く契機に

(毎日新聞(東京D版)2025年4月17日8面)

 お店と違い、働き掛けなければまず動かない公(おおやけ)。
掛けたら掛けたで気分を害すのでそもそも関わりたくないけれど、
森(竹林)を守るためには公への働きかけも必要らしい。

公務員カスハラ 民間の3倍
(毎日新聞(東京D版)2025年4月26日20面)
くらしナビ―社会保障―カスハラ防止へ自治体は
 ●氏名公表の条例も ●国に先導望む声

(毎日新聞(東京D版)2025年4月24日11面)

 そんな働きかけが“カスハラ”呼ばわりされかねない。
働きかけはルールを盾に跳ね除け、肝心なルールはこっそり捻じ曲げるくせに。

石綿救済 周知せず縮小 国、除斥起算点早める
(毎日新聞(東京D版)2025年4月17日21面)
石綿救済「やっと正常に」弁護団、国の対応非難 
 逆転勝訴に安堵 和解の基準の是正迫る

(毎日新聞(東京D版)2025年4月18日19面)


 しなやかにすごすために、休めるだけ休んでみよう。

くらしナビ―ライフスタイル―GWは五つの「R」で
 ●管理職ほど休むべし ●自分の見つめ直しに

(毎日新聞(東京D版)2025年4月25日13面)



こんな本も…
在野と独学の近代ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで』(志村真幸著)

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