【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

ゴルフ◯アプローチの達人になろう

2019年05月25日 13時16分30秒 | ゴルフ

style="font-size: 14px;">sample 2009_09_15_19_49_13-17フレームショット

アプローチだけでなく、ショット全般に style="font-size: 14px;">  style="color: rgb(0, 0, 255); background-color: rgb(255, 255, 153);">より簡単な方法

 ①遅く振れる ②小さく振れる と言う 『最小限』の方法 です。
 逆になりますが、ミスが非常に出やすい、 

難易度を上げてしまう方法論は

❶速く振る style="color: rgb(0, 51, 153);">というコトです。
とても分かりやすい style="font-size: 14px;">03_b

成功率共に style="color: rgb(204, 0, 0);">「距離」 style="color: rgb(153, 0, 0);">より速く振る必要 style="color: rgb(0, 51, 153);">が出てきてしまいます。 style="font-size: 14px;">つまり 高さを生み出すショットは 高さを必要としないショットに比べ どうしても 難易度があがる と言うコトです。
8番アイアンでフルスケールのショットをして 球が高く上がるのと違い、 アプローチで打つショットは  中途半端なショットですから その調整にも苦しみやすい です。
そのもっているクラブで フルショットする場合は良いですが、 加減が必要なショットの場合、 まず 上げないで対処できないか ロフトの立った8番アイアンとか、 例えばパターでイケないか  というのを 始めに考えるべきです。
ロフトの立ったクラブは  そのロフトの分、距離が出ます。 どの位に対し、どの位 と言うのに慣れは必要ですが、 8番アイアンの10m に比べ サンドウエッヂで打てば より速く・大きく振る必要が 生まれてしまいますから 「ゆっくり・小さく振って」 その距離を打てる そう言う番手を選択し、さらに出来るだけ上げないで いけないのか という判断基準から 番手選び、球筋選びをしなくてはなりません。

プロのやっているショットは style="color: rgb(204, 0, 0);">"現場"で 朝から日が暮れるまで 練習することのできるプロと 芝の上からアプローチの練習など 殆どしないアマチュアでは 全く環境が違います。 彼らは 一日練習を8時間するとすると アプローチに4時間、パットに3時間 割く そういう練習体系なのです。


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