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【投稿レポート】今回、悶絶クラブは初めてのトライとなりましたが、
悶絶と呼ばれているほど苦労せず慣れて慣れて参りました。
タイミング良く クラブを引き摺るという記事、動画が
色々な意味で大変役に立ちました。
ダウンスイングでクラブを立てるやタメを造る、ハンドファーストにする
というのは それぞれ自発的にやってみるではなく
クラブを引き摺れば出来上がっていくモノなのだろうと思います。
![〇からだの回転~](https://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/2/3/23c726a7.jpg)
それを踏まえた上で、旧クラブ(T社+NS950)と打ち比べ
をしてみましたが、ヘッドの重さによって
グリップが落とされる、押される と言う点においても
悶絶クラブは多大なる助力をしてくれます。
軽いヘッド(+硬いシャフト)のクラブでは
シャフトを振る?ヘッドを動かす?行為自体、容易ではあるのですが
それに伴うインパクト時のヘッド姿勢制御という
老体には無理難題がやってきます。
硬いシャフト、柔らかいシャフトで打ち比べてみると
そのシャフトのたわみ(しなり?)によってグリップが押されるのか、
硬いシャフトではボールの位置は中に、
柔らかいシャフトではボールの位置が前に、
かなり大きくズレさないと的確なインパクトが訪れません。
飛距離不足に悩むこの年齢ではこの違いはかなり大きいです。
クラブが長くなる、短くなるについては
上手く説明できないのですが、
悶絶クラブのこのシャフトの柔らかさ、しなり
それは クラブが短くなってくれる、
と言う点が大きいような気がします。
![〇からだの回転~ク](https://livedoor.blogimg.jp/hbs/imgs/b/d/bd2f3041.jpg)
今でも決して上手とは言えませんが、
特にアプローチショットに関しては
無理にボールを中に入れる必要がないので
その置けるボールの位置の差はミスショットの確率を
かなり変えられると確信いたしました。
ボールをつかまえるという事に関して
長年、苦労?誤解してきましたが、
〇グリップを落としてくれるヘッドの重さ、
〇グリップを押してくれるシャフトの柔らかさ、
そして クラブは引き摺れば良いんだ という概念は
正に画期的で、何ヤード伸びたかは判別し難いのですが
傍目からもかなり強い球になったのは間違いないと思います。
旧クラブの残党であるフェアウェイウッドがからきし
当たらなくなりましたので、大蔵大臣の認可が降りましたら
また、相談させてください。 よろしくお願い致します。
店主)よろしくお願い致します🤗🤗🤗