三本ローラー
走行時間 1:00
最高心拍 133
５分 アップ
４５分 52-21T 98回転 平均心拍122（61%）
１０分 ダウン
しっかりリカバリー。
走行時間 1:00
最高心拍 133
５分 アップ
４５分 52-21T 98回転 平均心拍122（61%）
１０分 ダウン
しっかりリカバリー。
三本ローラー
走行時間 1:26
最高心拍 190
１０分 アップ
６０分 52-17T 103回転 平均心拍153（77%）
１分３０秒 52-13T 134回転 平均心拍182（91%）
（Max154rpm／75.5km/h ）
１５分 ダウン
ローラーで完全に燃え尽きる。
ほんとつまらん。だから尚更きつい。
精神修行のよう。
でもペダリングスキルを体に叩き込むのには最高の練習。
そしてキツければキツイ程得られるこの充実感。
走行時間 1:26
最高心拍 190
１０分 アップ
６０分 52-17T 103回転 平均心拍153（77%）
１分３０秒 52-13T 134回転 平均心拍182（91%）
（Max154rpm／75.5km/h ）
１５分 ダウン
ローラーで完全に燃え尽きる。
ほんとつまらん。だから尚更きつい。
精神修行のよう。
でもペダリングスキルを体に叩き込むのには最高の練習。
そしてキツければキツイ程得られるこの充実感。
公園周回インターバル練
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 41.6km
走行時間 1:34:24
最高心拍 183
明日の祝日は雨予報なので今日も追い込む。
キツイがやりきる。
ダンシングでのスプリント時、新たな取り組み。
ラストのスピードが一段違う。
習得できれば武器になるかも。
心拍計はやはり電池だった。
川越Sクラスのリザルトが二転三転。
18周回目のポイント漏れで1位、2位が入れ替わり、その後
最終ゴール1位選手の片手ガッツポーズ？で今更の降格。また入れ替わる。
入賞3位～6位まではたまたま影響なかったが。
個人的には、レース直後審判長が違反と認めなかったのだから、
今更の降格はおかしいと思う。
掲示板で騒がれたのが発端っぽいのも、何だかな。
そもそも根本的に、片手離しただけで？？
ボトルもオチオチ飲めやしない。
しかもトップは集団ゴールではなかったので、全く危険でなかったし。
本当にダメなら、何故OクラスW平さんと同じ処分でないのか？
他クラスでも片手離しは他にもあったようだし。
より危険な行為は、運営も含め別のところでたくさんある。
ただJCRCは結果的に、賢く？間を取って丸く治めたかな。
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 41.6km
走行時間 1:34:24
最高心拍 183
明日の祝日は雨予報なので今日も追い込む。
キツイがやりきる。
ダンシングでのスプリント時、新たな取り組み。
ラストのスピードが一段違う。
習得できれば武器になるかも。
心拍計はやはり電池だった。
川越Sクラスのリザルトが二転三転。
18周回目のポイント漏れで1位、2位が入れ替わり、その後
最終ゴール1位選手の片手ガッツポーズ？で今更の降格。また入れ替わる。
入賞3位～6位まではたまたま影響なかったが。
個人的には、レース直後審判長が違反と認めなかったのだから、
今更の降格はおかしいと思う。
掲示板で騒がれたのが発端っぽいのも、何だかな。
そもそも根本的に、片手離しただけで？？
ボトルもオチオチ飲めやしない。
しかもトップは集団ゴールではなかったので、全く危険でなかったし。
本当にダメなら、何故OクラスW平さんと同じ処分でないのか？
他クラスでも片手離しは他にもあったようだし。
より危険な行為は、運営も含め別のところでたくさんある。
ただJCRCは結果的に、賢く？間を取って丸く治めたかな。
公園周回インターバル練
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 3km
走行距離 42.8km
走行時間 1:36:14
最高心拍 ?
脚は問題なし。
少しずつ身体が強くなってきている気がする。
いろんな面で。
公園練行くと何故かポラール調子悪い。
トランスミッター側の電池っぽいが。
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 3km
走行距離 42.8km
走行時間 1:36:14
最高心拍 ?
脚は問題なし。
少しずつ身体が強くなってきている気がする。
いろんな面で。
公園練行くと何故かポラール調子悪い。
トランスミッター側の電池っぽいが。
走行距離 40.3km
走行時間 1:33:28
最高心拍 155
江戸川軽く流す。
昨日のレース後、時間がなくダウン走できなかったが、
大したダメージなし。問題は明日か。
走行時間 1:33:28
最高心拍 155
江戸川軽く流す。
昨日のレース後、時間がなくダウン走できなかったが、
大したダメージなし。問題は明日か。
Sクラス ５位入賞
レース前日はいつも全然眠れない小心者なのだが、
昨晩は自分でも驚くほど良く眠れた。
いかにお気楽だったのかがよく分かる。
おかげで体調は言う事なし。調整も今回はうまくいった方。
調子乗って無理し過ぎないよう気を付けなければ。
会場に早く着きすぎて、２時間半もウダウダダラダラと過ごす。
Sは出走時間が最後というのが多くてイヤだ。朝一の方がずっといい。
昼までは予報ほど暖かくなかったが、午後は日も出て20℃以上に。
２時ちょい前からアップ開始。
ローラーで１時間弱回し、心拍184（92%）まで上げる。
Sクラスは２周回ごとのポイントレースで計20周、30km。
入賞は全く狙ってないが、オフの練習成果の手応えだけは最低限欲しいところ。
作戦的には、序盤はジックリ慌てず、中盤どこかで一発勝負。
ラストは全開で頭狙いにいく。という、あくまで勝手なイメージ。
スタート前の試走１周を終え、スタートラインに並ぶと、
偶然目の前に優勝候補筆頭の物見山（ポンズ）のエース、N良さんが。
BR-1の有名選手で、実は自分、『N良日記』の隠れファンである。
ラッキー♪最初からオケツ頂いちゃって、楽してポイントゲットか？
などと１人で都合の良い夢を膨らませ、いざスタート。
・・・最初から殺気溢れるSのツワモノ37人。さすがだ。
N良さんのオケツなど、頂けたのはほんの数百メートル。
皆さん速いしお強いので位置取りのキビシイことキビシイこと。
「無難に」などと弱気な走りなどしたもんなら、たちまち最後尾に追いやられそう。
死ぬほど集中し、立ち上がりを特に攻め、前々10番手以内をキープしていく。
2周目、4週目は少し無理すればポイント取れる位置だったが敢えて流す。
流すと言っても最終コーナー立ち上がりからは先頭と同じ位踏むのでかなりキツイ。
頑張って前々走ってるのに、後方と同じ「0ポイント」は何か面白くない。
なので6周目は取りに行くことに。
だが、なるべく脚を使わずゲットしようとした結果、半端な4位。たった3ポイント。
このクラスでは半端なスプリントは通用しないという事を痛感。そして反省。
その後はじっくり集中しチャンスをうかがう。
その間、危険な場面も何度かあった。
集団が大きいままなので、肘がぶつかり合うのはしょっちゅう。
ハスったのか、落車寸前になった選手のすぐ後ろにいた時は心臓止まりそうになったし、
ゴール地点で縁石に乗り上げ、１回転宙返りした選手を目の当たりにした時は、
恐ろしくてやめたくもなった。その恐怖感も何故かすぐに忘れてしまうのだが・・・
そして14周目、ここだ！と思い、勝負に出る。
我ながら、周りも良く見えていたし、展開の読みも良かった。
勢いのある選手を見極め、乗り継ぎながら逃げ選手を捕らえる。
残り200からこん身のスプリント。番手から完璧に捲り上げ、１位ゲット。
死ぬほどキツかったが、Sクラスのトップって、やはり格別。
全開スプリントの付けはかなりのものだった。
一気に弱り、最後方付近までズルズル下げてしまう。
でも3周ほどでほぼ回復できた。ここでも練習の成果を実感。
ラストの勝負に向けて当然集団のペースはグングン上がっていく。
それでも難なく位置を上げて行く事が出来た。
2人の大逃げを追って、集団のトップで最終コーナーを抜ける。
そこから全開でモガクが、残念ながら逃げの2人には少し足りない感じ。
だがこのまま集団スプリントは制したい。大きな3位。
左右に並びかけられてからも、こん身のスプリントで粘る。
だが、最後僅かだが3人に差され、6位フィニッシュ。
負けはしたが、先行した結果なので悔いはない。
しかも垂れた訳ではなく、ゴールラインまで全開で踏み切れた事に満足。
N良さんや元アンカーY部くんに先着できていたのもちょっと良かった。
（本日Max65.9km/h）
今期初戦、とりあえず手応えは十分。入賞のおまけつき。
やはり練習は嘘つかない。
始めてまだほんの２年ちょっと。まだまだこれから。
今後も努力。そして継続。
表彰式では優勝したN良さんと少しお話しできた。
いつか噂のおはサイにも参加してみたいな。（怖いもの見たさ。）
（3/19追記）
川越Sクラスのリザルトが二転三転。
18周回目のポイント漏れで1位、2位が入れ替わり、その後
最終ゴール1位選手の片手ガッツポーズ？で今更の降格。また入れ替わる。
入賞3位～6位まではたまたま影響なかったが。
個人的には、レース直後審判長が違反と認めなかったのだから、
今更の降格はおかしいと思う。
掲示板で騒がれたのが発端っぽいのも、何だかな。
そもそも根本的に、片手離しただけで？？
ボトルもオチオチ飲めやしない。
しかもトップは集団ゴールではなかったので、全く危険でなかったし。
本当にダメなら、何故OクラスW平さんと同じ処分でないのか？
他クラスでも片手離しは他にもあったようだし。
より危険な行為は、運営も含め別のところでたくさんある。
ただJCRCは結果的に、賢く？間を取って丸く治めたかな。
レース前日はいつも全然眠れない小心者なのだが、
昨晩は自分でも驚くほど良く眠れた。
いかにお気楽だったのかがよく分かる。
おかげで体調は言う事なし。調整も今回はうまくいった方。
調子乗って無理し過ぎないよう気を付けなければ。
会場に早く着きすぎて、２時間半もウダウダダラダラと過ごす。
Sは出走時間が最後というのが多くてイヤだ。朝一の方がずっといい。
昼までは予報ほど暖かくなかったが、午後は日も出て20℃以上に。
２時ちょい前からアップ開始。
ローラーで１時間弱回し、心拍184（92%）まで上げる。
Sクラスは２周回ごとのポイントレースで計20周、30km。
入賞は全く狙ってないが、オフの練習成果の手応えだけは最低限欲しいところ。
作戦的には、序盤はジックリ慌てず、中盤どこかで一発勝負。
ラストは全開で頭狙いにいく。という、あくまで勝手なイメージ。
スタート前の試走１周を終え、スタートラインに並ぶと、
偶然目の前に優勝候補筆頭の物見山（ポンズ）のエース、N良さんが。
BR-1の有名選手で、実は自分、『N良日記』の隠れファンである。
ラッキー♪最初からオケツ頂いちゃって、楽してポイントゲットか？
などと１人で都合の良い夢を膨らませ、いざスタート。
・・・最初から殺気溢れるSのツワモノ37人。さすがだ。
N良さんのオケツなど、頂けたのはほんの数百メートル。
皆さん速いしお強いので位置取りのキビシイことキビシイこと。
「無難に」などと弱気な走りなどしたもんなら、たちまち最後尾に追いやられそう。
死ぬほど集中し、立ち上がりを特に攻め、前々10番手以内をキープしていく。
2周目、4週目は少し無理すればポイント取れる位置だったが敢えて流す。
流すと言っても最終コーナー立ち上がりからは先頭と同じ位踏むのでかなりキツイ。
頑張って前々走ってるのに、後方と同じ「0ポイント」は何か面白くない。
なので6周目は取りに行くことに。
だが、なるべく脚を使わずゲットしようとした結果、半端な4位。たった3ポイント。
このクラスでは半端なスプリントは通用しないという事を痛感。そして反省。
その後はじっくり集中しチャンスをうかがう。
その間、危険な場面も何度かあった。
集団が大きいままなので、肘がぶつかり合うのはしょっちゅう。
ハスったのか、落車寸前になった選手のすぐ後ろにいた時は心臓止まりそうになったし、
ゴール地点で縁石に乗り上げ、１回転宙返りした選手を目の当たりにした時は、
恐ろしくてやめたくもなった。その恐怖感も何故かすぐに忘れてしまうのだが・・・
そして14周目、ここだ！と思い、勝負に出る。
我ながら、周りも良く見えていたし、展開の読みも良かった。
勢いのある選手を見極め、乗り継ぎながら逃げ選手を捕らえる。
残り200からこん身のスプリント。番手から完璧に捲り上げ、１位ゲット。
死ぬほどキツかったが、Sクラスのトップって、やはり格別。
全開スプリントの付けはかなりのものだった。
一気に弱り、最後方付近までズルズル下げてしまう。
でも3周ほどでほぼ回復できた。ここでも練習の成果を実感。
ラストの勝負に向けて当然集団のペースはグングン上がっていく。
それでも難なく位置を上げて行く事が出来た。
2人の大逃げを追って、集団のトップで最終コーナーを抜ける。
そこから全開でモガクが、残念ながら逃げの2人には少し足りない感じ。
だがこのまま集団スプリントは制したい。大きな3位。
左右に並びかけられてからも、こん身のスプリントで粘る。
だが、最後僅かだが3人に差され、6位フィニッシュ。
負けはしたが、先行した結果なので悔いはない。
しかも垂れた訳ではなく、ゴールラインまで全開で踏み切れた事に満足。
N良さんや元アンカーY部くんに先着できていたのもちょっと良かった。
（本日Max65.9km/h）
今期初戦、とりあえず手応えは十分。入賞のおまけつき。
やはり練習は嘘つかない。
始めてまだほんの２年ちょっと。まだまだこれから。
今後も努力。そして継続。
表彰式では優勝したN良さんと少しお話しできた。
いつか噂のおはサイにも参加してみたいな。（怖いもの見たさ。）
（3/19追記）
川越Sクラスのリザルトが二転三転。
18周回目のポイント漏れで1位、2位が入れ替わり、その後
最終ゴール1位選手の片手ガッツポーズ？で今更の降格。また入れ替わる。
入賞3位～6位まではたまたま影響なかったが。
個人的には、レース直後審判長が違反と認めなかったのだから、
今更の降格はおかしいと思う。
掲示板で騒がれたのが発端っぽいのも、何だかな。
そもそも根本的に、片手離しただけで？？
ボトルもオチオチ飲めやしない。
しかもトップは集団ゴールではなかったので、全く危険でなかったし。
本当にダメなら、何故OクラスW平さんと同じ処分でないのか？
他クラスでも片手離しは他にもあったようだし。
より危険な行為は、運営も含め別のところでたくさんある。
ただJCRCは結果的に、賢く？間を取って丸く治めたかな。
三本ローラー
走行時間 1:01
最高心拍 190
５分 アップ
３５分 52-18T 105回転 平均心拍141（71%）
５分 52-14T （60秒もがき＋90秒レスト）×２
１分 52-12T 60秒もがき 148回転（MAX152・80.8km/h ） 平均心拍180（90%）
１５分 ダウン
（ホイール：デュラ）
明日は練習レースだけど一応調整はきっちりと。
今後のためにも良い状態に仕上げる癖はつけておきたい。
昨年の川越は34人出走（C）でメチャクチャ危険だったけど、
明日はさらに・・・。Sだから大丈夫だとは思うけど。
一応の手応えは欲しいが、無理せず安全第一で走ろう。
走行時間 1:01
最高心拍 190
５分 アップ
３５分 52-18T 105回転 平均心拍141（71%）
５分 52-14T （60秒もがき＋90秒レスト）×２
１分 52-12T 60秒もがき 148回転（MAX152・80.8km/h ） 平均心拍180（90%）
１５分 ダウン
（ホイール：デュラ）
明日は練習レースだけど一応調整はきっちりと。
今後のためにも良い状態に仕上げる癖はつけておきたい。
昨年の川越は34人出走（C）でメチャクチャ危険だったけど、
明日はさらに・・・。Sだから大丈夫だとは思うけど。
一応の手応えは欲しいが、無理せず安全第一で走ろう。
三本ローラー
走行時間 1:00
最高心拍 145
５分 アップ
４５分 52-23T 99回転 平均心拍123（62%）
１０分 ダウン
リカバリー。
走行時間 1:00
最高心拍 145
５分 アップ
４５分 52-23T 99回転 平均心拍123（62%）
１０分 ダウン
リカバリー。
公園周回インターバル練
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）× 6
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 37.3km
走行時間 1:32:19
最高心拍 188
平日練習用のリアホイール。練習中にありえない程フレてしまい、
調整ネジでもダメ。両方のシューに交互に当ってしまう。
仕方なくリアブレーキ、フネごと外してゆっくり帰ってきた。
最近はフレ取っても取っても、すぐにフレてしまう。
ハブも死にかけ、回らないし激重ホイールなんだが、
養成ギブス的に敢えて使ってきたのだが。
いいかげん限界かな。
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）× 6
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 37.3km
走行時間 1:32:19
最高心拍 188
平日練習用のリアホイール。練習中にありえない程フレてしまい、
調整ネジでもダメ。両方のシューに交互に当ってしまう。
仕方なくリアブレーキ、フネごと外してゆっくり帰ってきた。
最近はフレ取っても取っても、すぐにフレてしまう。
ハブも死にかけ、回らないし激重ホイールなんだが、
養成ギブス的に敢えて使ってきたのだが。
いいかげん限界かな。
公園周回インターバル練
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 42.2km
走行時間 1:39:06
最高心拍 186?
今日はポラールの調子悪い。
ちょっとストレス。
・アップ 10km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・（300mもがき＋500m流し）×12
・ダウン 5km
・ストレッチ
・ダウン 2km
走行距離 42.2km
走行時間 1:39:06
最高心拍 186?
今日はポラールの調子悪い。
ちょっとストレス。