on Bass+

~ す き こ そ も の の あ は れ な り け り ~

今年一年.....振り返って。

2007年12月31日 22時08分36秒 | その他
今年このブログを初めて9ヶ月。続くもんかどうか不安でしたがなんとか続いています。
楽器の紹介だけだともう底を付くのでそろそろ次の手を考えないと....ですが、
ブログはじめていろんな方々に御覧頂けるようになり、
BASSはともかくビザール系って同じような趣味の人はいるのかどうか....不安でした。
でも、色んな人がいるもんですね。
多くの人に知り合えてブログ初めて良かった。。。
ブックマークも徐々に増え色んな繋がりができました。
最近は毎日100人以上の人が見てくれているようで嬉しい限り。
感謝感謝です。

御覧頂いている方々ありがとうございました。
来年もまたよろしくおねがいします。

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画像は明日、紹介予定のれいのぶつです。
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Maestro / RHYTHM'N SOUND FOR GUITER -1

2007年12月31日 13時57分07秒 | Effector Collection
お待たせしました。僕の持っているエフェクターの中で一番の大物!(レア度も大きさも....)大晦日に紹介するのにふさわしい!(どこが?)Maestro / RHYTHM'N SOUND FOR GUITERです!
まずはもったいぶって専用ケース外観です。黒い樹脂製のケースで結構経年変化でガタがきてますが、カラフルなMaestroのロゴが効いてます。およそ40cm×30cm×15cmくらい。でかいです。
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3枚アップするのでケースから順番に見れるよう逆にアップしてます。
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Maestro / RHYTHM'N SOUND FOR GUITER -2

2007年12月31日 13時52分24秒 | Effector Collection
箱をあけるとこんなカラフルな物体が出てきました!
さすが専用設計のケースらしくACコードもキレイに収まっています。
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Maestro / RHYTHM'N SOUND FOR GUITER -3

2007年12月31日 13時50分51秒 | Effector Collection
このMaestro / RHYTHM'N SOUND FOR GUITER。「世界のエフェクター大図鑑」にはリズムボックスと記されていますが、いわゆるリズムマシン的なモノではなく、ギター入力をトリガーとして内蔵のBONGO/BRUSH/TAM /CLAVE等のリズムとSTRING BASSの音源を鳴らす仕組み。ギターの生音/FAZZを出力する事もでき、FAZZに掛けるWOWWOW/ECHO REPEATを掛ける事も出来ます。ギターを弾くと同時にリズム音源が鳴ってしまうので、正直どう使っていいものか。。。全部ONにするとECHO REPEATだけが際立って何が鳴っているのかとんど解らなくなってしまいます。ギター本来の音はOFFにして単にリズム音だけを使うか、ECHO REPEATのスピードをリズムにしてベースとなるコード進行だけに使うか、FAZZだけとかだったら使い様になるかも。。。中央のCANCELバーを押すと沢山並んでいるスイッチが一気にOFFになります。
非常に使い様に悩む難物ですが、コレにしか出せないだろう音がありコイツありきで曲作りしたら面白い事になるだろうな。。。と思いながらずっと押し入れに入っています。このカラフルな外観もGood! 普通にリズムボックスならもっと使ってるだろうな。。。
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遊佐未森 / ハルモニオデオン

2007年12月30日 23時37分17秒 | 極私的至高の名盤
今日はちょっと雰囲気を変えてコレ。今も活躍されてるんでしょうか? 遊佐未森さんの89年の作品「ハルモニオデオン」です。プロデューサー外間隆史氏と共に全ての曲でアレンジを行いベースを弾いているのが中原信雄氏。80年代「フィルムス」のメンバーとしてデビュー以来、野宮真貴との「ポータブル・ロック」や、戸川純との「ヤプーズ」「eEYO」他、様々なバンドで活躍する一方、多くの歌手たちへの楽曲の提供やアレンジ、レコーディングプロデューサー及びアレンジャーとしても活躍されている方で、80年代ニューウェーブの香りがたまりません。初期のスペクターNS-2をピック弾きでずっと使い続けている人で(今でもそうなんだろうか....)このアルバムの中でもそのスペクターの音が存分に聴けます。特にお気に入りが「M氏の幸福」と言う曲で、ミドルテンポの曲中に何ともヘンテコなベースラインをピックで淡々と刻んでいます。派手さは無いですが特異的ベースでよくよく聴くと面白いですぞ。アルバムまるごと素晴らしい出来映えオススメです。
余談ですがこのアルバムはアートワークも素晴らしく、ジャケットに写っている架空の楽器「ハルモニオデオン」ホントにあったらいいのになぁ。。。PVではバックの空耳楽団全員の楽器がオリジナルで作られファンタジックな世界が出来上がってました。(こういうの見るとバブルって良かったなと思う)それと、今では大御所アートディレクター平野文子さんがデザイナーをしてクレジットされていたりします。
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予告その3

2007年12月30日 00時26分28秒 | その他
正月にアップ予定のブツです。
Walと並べてみました。
さて、中身は何でしょう?
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水野正敏 / METHOD

2007年12月29日 22時32分25秒 | 極私的至高の名盤
先の2枚は直ぐ決めれたんですがここからが難しい。岡野ハジメ、ミックカーンときて、ベーシストとして3番目にリスペクトする人。と言う事でコレです。水野正敏氏の「METHOD」。元PONTA BOX、フラジャイルをはじめとして様々なプロジェクト、ユニットで活躍されてる日本ジャズ界の大御所。教本、理論書なんかも多数手がける方。ウッドベースも当然上手い方ですが、エレクトリックフレットレスベースを何故か好んで使っている方です。コレは「METHOD」と言うのがタイトルでありそのままプロジェクト名の様なものですが、他の作品に比べソロ的要素の一番強いプロジェクト。カテゴリーとしてはジャズなのでしょうが。個人的にコレはもの凄くロックなアルバムだと思います。冒頭のフレーズからしてフレットレスベースは歪みまくってるし、パコパコにコンプ掛かってたり、バリバリのチョッパーベースの曲があったり、ジャズって感じじゃ無いです。ミックカーンとは違った変態具合で素晴らしい。。。95年の作品なのでもう10年以上前の作品なんですね。。。最近ようやくこのMETHODの2が出ましたが、個人的にはやはりコッチの方がお勧めです。人とは違うベースを弾きたいと思ってる人は聴いてみて損はないと思います。オススメ。
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予告その2

2007年12月28日 23時43分29秒 | その他
バタバタだった仕事もさすがに今日で一段落。
年明け早々からまたハードな日々が待ってますが、
ひとまず仕事は忘れて体と頭を休めようと思います。
明日は年賀状書こっと。
それから予告していたベース専用コーラスの一気比較の準備と、
激レアビザールアイテムを押し入れから引っ張り出してと。。。
それともうひとつTIXさんのコメント
(QUADRAPHONICSの岡野ハジメへのコメント)
で大物エフェクター?を紹介していなかった事に気付きました。
こちらは大晦日の日にアップします。
おっ楽しみに~。

と。しばらくバンドで音出してないな~。
誰かスタジオは入りませんか~
高松の人~。
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JAPAN / TIN DRUM

2007年12月28日 22時32分12秒 | 極私的至高の名盤
WAL買っちゃったって事はコレを聴いてない訳は無いですね。至高の名盤2枚目はジャパンのティンドラムです。これはもう名盤中の名盤なのでわざわざ僕ごときがクドクド言うまでもありませんが独創性の塊の様なアルバム。ミックカーンのプワァンプワァンうねるベースはもちろんですが、ジャンセンの隙間だらけのドラミングがまた独特でタイト。デビシルの歌はボーカルというより楽器的。実質上ジャパンのラストアルバムにして最高傑作です。特に好きなのが「VISIONS OF CHINA」と「SONS OF PIONEERS」の2曲。最初に手に入れたフレットレスベースIbanez MC-2940で弾きまくってました。NOiZで一緒のドラム坂本氏も同年代で練習中この曲のフレーズを弾くと、すかさずジャンセンフレーズをかぶせてきます。このアルバムをコピーする事でハーモニクスやダブルストップ、和音なんかを「ベースでやってもいいんだ」と開眼。いろんなボトムを支えるだけじゃない様々な型のベースの....基本?を学んだのでした。今日あらためて聴きながらこれを書いているのですが今聴いても全然飽きないし、やっぱりイイ。う~んWALのフレット抜いちゃおっかな~。。。。
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QUADRAPHONICS / HEAT ME

2007年12月26日 23時28分43秒 | 極私的至高の名盤
さすがにそろそろ楽器がネタ切れしそうなので、新カテゴリー「極私的至高の名盤」を追加しました。
個人的に本当に良いと思った作品だけを紹介していきます。
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初回はコレ。QUADRAPHONICSの"HEAT ME"僕が今まで出会ったCDの中で、好きなCDを1枚だけ選べと言われたらコレを選びます。このブログをご覧の方の中で、このCDをご存知の方っていらっしゃいますか。アーティスト名はクアドラフォニクスと読みます。1988年の発売でMOON RECORDSから出ていました。現在ラルクアンシエル等のプロデューサーとして活躍中の"岡野ハジメ"氏と、フリッパーズギターをはじめとする渋谷系と言われた音楽のプロデュースや自身のユニット"サロンミュージック"でも活躍している"吉田 仁"氏のふたりによるユニット。その昔ふたりが明治大学の学生時代に結成されたそうで、このアルバムに入っている曲も81~88年の8年をかけて録音されたものと記憶しています。
このアルバムとの出会いは、当時”大沢誉志幸”のファンだった妹が、そのバックを勤めてる"PINK"というバンドのレコードを買ってきたんです。妹はちょっと聴いただけで気に入らなかったらしく、ほったらかしにしてたんですが、試しに聴いてみたところその楽曲のアヴァンギャルドさと、ギターよりガンガン前にでてくるベースにブッ飛びやられてしまいました。そのベースを弾いていたのが"岡野ハジメ"氏。"PINK"にはその後もハマリ続けアルバム5枚を出した後解散。その後も各メンバーの動向はずっとチェックし続けていますが、その"PINK"の活動中に出たのがこのアルバム。"岡野ハジメ"氏が別ユニットでアルバムを出すと言うので発売日に予約して買ったのを憶えています。
アルバム冒頭からいきなりピシッ!ピシッ!と鞭を叩く音(多分マイク録りされた生音)からはじまる。続いてスプリングリバーブたっぷりの効いたギターのスクラッチノイズ。トレブリーでゴリゴリのピック弾きのベースが鳴り始める「APOCALYPSE」で幕を開け、2曲目はチープなリズムボックスの音にコレまたチープなアナログシンセの音が絡まり始まる「Vice a la vie 」、ふたりが代わる代わるボーカルととっていますがふたりとも渋い低音ボイスで全曲英語詞と言う事もあって、日本人が作ったとは思えない音の耳触りが異様で耳が離せない。AORってこういう事を言うんじゃなかろか。環境音をそのまま活かしたアレンジのDonovanの「Sunny Goodge Street」や、ゴリゴリのベースラインが異様に特徴的にアレンジされたThe Grass Rootsの「Let's live for today」といった名曲のカバーも収録されていますが、完全に自分のものにしていると言うか原曲にない魅力がある。いや。コッチの方がオリジナルなんじゃないかと思える程の完成度。つづく「Untitled」はポリリズムを使った実験作。ワン、ツー、スリー、フォーと繰り返しているボイスを幾重にも多重録音しただけの曲ですがコレがちゃんと曲になってる。つづく「Sugar Sugar」でいきなりポップな面を見せたかと思えば、次の「Night of rain dance」では暗く陰鬱なダウナーな曲調に転じる。ボーカルに絡み付く様に全編に貼り付くフレットレスベースの音が素晴らしい。最後の「Birthday Song」は教会音楽の様なコーラスから始まりギターの咆哮と共にマイナーな展開そして開放的なボーカル、間奏にインド音楽と様々な展開を見せる。全9曲捨て曲無しの特濃アルバム。
ふたりともベースを弾くので、それぞれどちらの手によるベースなのか判別しにくいのですが、どれもとても色気のある音色で鳴ってます。ふたりそれぞれの自宅スタジオで録音し持ち合った究極の宅録アルバム。当時の事なのでオープンの8trとかで録音していると思うのですが、宅録ならではの実験精神溢れる凝りに凝った音作り。ジャケットのアートワークも岡野ハジメ氏によるもの。ベーシストに限らず是非一度聴いてみて欲しいアルバムです。
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Wal / Mach I

2007年12月24日 20時39分40秒 | BASS Collection
皆様クリスマスイブの夜いかがお過ごしでしょうか。僕はこの3連休も仕事だったのですがようやく一段落付いたので、寂しくひとりで部屋の掃除などしておりました。で、久しく更新出来ていなかったブログ。イブの夜にふさわしいベースをアップします。イギリスのハンドメイドベース、ウォルのマッハ1です。
実はこのベーズ随分前に入手してはいたのですが、フロントPUが不良でずっと修理に出していたものがようやく今日戻ってきました。クリスマスイブに戻ってくるとは.....勝手に赤い糸を感じてしまいます。。。(ベースにかよ!)
ミックカーン好きの私としてはいつかは弾いてみたい憧れのベースだったのですが、購入時はフロントピックアップが死んでいるとの事でジャンク扱い。オリジナルピックアップなのは知っていたので替えが効くとは思えない。。。直るかどうかは掛けだったのですがエイヤ!っと購入。早速ネットで扱い暦のあるショップを調べ、ピックアップの修理が可能かどうか4店にメールしたのですが、返事をくれたのは黒澤楽器店BASS CENTERさんだけ(他3店とも結構名の知れたショップなのにな....返事もくれないってどうよ。。)何度かメールのやり取りをして「直るかどうかはバラしてみないと分からない」との事でしたが直らないとただのお飾りになってしまうので早速送ってお願いしました。原因はコイルの断線だったようで、巻き直ししてもらいそれから他にも色々あっておよそ2ヶ月程かかりましたが、ようやく今日手元に戻って参りました。まだ使い込んでみていないのでインプレはできませんが。噂通りの個性的な音です。これから弾き倒してみたいと思います。楽しみ。楽しみ。WalはMACH IIの5弦をポールマッカートニーが来日した時使ってたり、最近日本でも鈴木正人さんがUAのバックとかで使ってるのを目にしましたが、使ってる人少ないですね。もっと使われていいベースだと思うのですが、元々製造本数が少ないのでしょうがないのか。。。ホントはフレットレスにしたいところですが、カスタムは...したくないなぁ。。。。。
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ちょっとここのところ....

2007年12月18日 22時37分03秒 | その他
ここ最近。ホントに仕事が忙しくて更新がままなりません。
こんな言い訳書いてる暇あるんだったら更新出来そうなもんですが、
デジカメ出して撮影する気も起こらないのでご勘弁を。。。

で。ちょっと予告って訳では無いのですが、
1月1日のお正月にまだ紹介していなかった ”激レアビザールアイテム” をアップします。
もう15年くらい前に神戸の古道具屋で見つけたものですが。
同じものを今まで見た事がない。(例の本には載っていますが...)
何なのかは来年まで内緒です。
お楽しみに。

それと、僕はコーラスが大好きなのですが、
古今東西のBASS専用と謳われたコーラスを一同に集め
一斉比較してみようと思っています。
独断と偏見に満ちた比較になるとは思いますが。。。
正月休みに一気にやってみようと思います。
こちらもお楽しみに。。。。

って何人見てるんだろ?
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欲しいなぁ~。。。

2007年12月15日 12時21分52秒 | その他
以前紹介したSPACE BALLやDEPTH CHARGEの元となったご本家。
MAESTROのBASS BRASSMASTERがヤフオクに出ています。
MAESTRO好きの私としては是非とも欲しいエフェクターのひとつなので、
ウオッチしてたんですが、今現在でもう10万円超えちゃいました。
いくらレアでも単体のFAZZが10万超えるのかぁ~??
けっこうボロだぞコレ。。。。欲しいけど無理。ぜってー買えない。
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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g62978667
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AMDEK / CHK-100 Chorus

2007年12月13日 23時48分23秒 | Effector Collection
久しぶりにエフェクターをアップします。AMDEKのコーラスです。80年代頭頃の自作キット製品。AMDEKはRoland傘下のブランドと聞いていたので、CE系と同じなんだろうな。。。と思い購入後そのまま試しても見ていなかったのですが、今日試してみてビックリ。コレ良いですね。ふっくらと豊かな効き具合で深い。エレハモのスモールクローンに似た感じで、スモールクローンが透明なゼリーだとしたら、コレは白いヨーグルトゼリーみたいな。。。ちょっと例えがよく分かんないですかね。。。そう言えば9VのACジャックがオス型でエレハモとかと同じ。まあ音には関係無いんでしょうけど、日本製品にしては珍しい。いやこれ使えます。ちょっとセット入れ替えてみよう。
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NOiZ Live in 某広告代理店パーティー

2007年12月10日 19時53分22秒 | LIVEレポ
先日の馬小屋ライプから遡ること10日程前、平日の夜にNOiZで演奏してました。出先は某広告代理店のパーティーで年配の方が多く集まるというのでお声が掛かりました。高松では景色が良いことで知られる某所のホールを借切り金屏風の前で演奏。お客さんはビール片手にオードブル。う~ん。なかなか経験出来るもんじゃないですね。こんなのは。5曲ほどの短いセットでしたが評判も上々で貴重な体験でした。良かった良かった。
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