オーダーしちゃった！

て、ベースの話しじゃないですよ。
眼鏡の話しです。
前に買ったとこじゃん！って感じですが、
気に入って買ったモノの結局今まで使ってたのとあまり印象が変わらなくて、
あまり使ってないんです。。。

いつも似た様なフレーム選んじゃうんで、
今回は黒ではあるんですが、太めのセルフレームにしようかな。。。
と漠然と考えてて、それだけじゃまず買わないんですが、
あとライブ用に "チョイ派手" なフレームも欲しいな～と思ったので、
コレ！　
　↓
http://ponmegane.cocolog-nifty.com/photos/tefu/img_6811.html

TEFUってブランドです。
シンプルなフォルムなのに、左右非対称のストライプデザインにやられました。

昨日の昼休みに紀伊国屋で眼鏡の特集本立ち読みしてて一目惚れ。
写メして帰ってネットで調べてメールで問い合わせ。
昨日のうちに注文しちゃってました。
オーダー受けてからの手作りらしいんでフレームが出来るまで２週間。
届いてからコッチでレンズ入れるので、
実際使い出すまでにはまだ時間かかるんですが、
今から楽しみです。4/17のライブ間に合うかな～。。。

凹むわぁ～。。。

大事にしていた観用植物。。。
一昨日の朝、陽を当ててやろうと思い外に出してて、
そのままにしちゃってたら寒さにやられたのか、
こんなになってしもた。。。

新芽も出とったのに。。。

ゴメンよぉ～。。。

【予告】鍵猫 VS s pi ca 初対バン！

そろそろ追い込み掛けて行きましょう。
４月17日＠高松ＲＩＣＫＹ／s pi ca企画【密会】です！

会の主旨とは関係無く個人的には今関わっている２つのバンド
「鍵猫」と「s pi ca」の初対バンって事で大忙しの１日。
どっちのバンドでもフレッテッドとフレットレス。
２本づつベース使ってるんで、当日は４本もって会場入り。
もちろんエフェクトボートも２セット。
衣装も２セット。。。
リハも本番も２回づつ。。。。。。
あわわわw。。。
体力持つんだろうか。。。

open:１７:００　start:１７:３０
前売:1000円　当日:1500円　☆ドリンク代別５００円必要です

●出演●
フォルティッシュアカンパニー(高知)
Diamondlily
鍵猫
tot ziens
McLOVIN's
海堀賢太郎
s pi ca

お時間ある方は皆さん是非！

しょっく。。。く。。

C４の修理費。。。

まさかの２桁代。。。

しかも半ば。。。

あわわわわぁ～。。。

グレテてやる。

Tanepirica Presents 音・人・楽・団 Vol.4

今日はasp主催のDIMEとどっちに顔出そうか迷いながら。。。
大音量の若いバンドを避けて
「Tanepirica Presents 音・人・楽・団 Vol.4」の方に顔出して来ました。
ムネやん...すまん。

で、ライブレポを少々。

→ tot zines
観るたび良くなるね～空気感出てるよ。
ギターとベース or ギター２本の構成なのに、
音の広がりも充分で包み込まれる感じ。
4/17の対バンよろしく！

→ #9
先日のさぬきロックコロシアムでみたところだけど、
今回はコアメンバーの５人構成。。。と思いきや。
おや？ドラムのヨコにちっちゃい子が。。。
賢太郎くんのご子息そら君も一緒に叩いとる！
いやぁ～むさいオッサンどもの演奏に交じって可愛わぁ～♪
演奏の方も今まで見た中で一番まとまっててGood！でした。

→ Shocking pink
Charのコピバンらしい。が。ん～。。。。
リズム隊が。。。ヨレヨレで。。。
Charやるんだったらよっぽど上手く無いとね。。

→ エキゾチックマリバンド
初めて見るけどいわゆるクレイジーケンバンド的な大人バンド。
聞くところによるとヴォーカルのおじさまは還暦なんだって？
素敵だ。。。コピーオリジナル織り交ぜてなかなか面白かったんだけど、
ドラム、ベース、ギター、ボーカルの男性陣がそこそこしっかりしてたから、
なんとか聞けたものの、惜しいのがトランペット、サックス、キーボードの女性陣。
綺麗どころが揃ってるのに、拙い演奏にステージング。。。惜しい！
どうせ下手なんだったら振りを揃えるとか客を煽るとか、
ステージングに力入れたらもっと面白くなるのに。。。大きなお世話か。
と。後で知ったんだけどドラムはP5のドラムやったんやね。。
てっきり高年齢のおじさんバンドと思っていたら若いのが交じってた。
色々やるねぇ～♪

→ Tanepirica
ん～。。。どんどん進化してまとまってきてる。
コレも今まで見た中で今日が一番良かったかな。
マイナスのアレンジ。。。上手い楽器陣が弾かない様にするポイントが絶妙で、
ヴォーカルSupLi♪ちゃんを上手く立たせてる。
拍手！　パチパチパチ！

てなわけで。
雨の日曜日。いいライブを見せてもらいました。

※画像はエキゾチックマリバンド

あ～、ベース弾きてぇよぉ～。。。。

NOiZ 練習

久しぶりにNOiZの練習っす。
新加入のキーボード叔母さまに初対面。
５月８日にLIVEが決まってますが。
さて。。。間に合いますでしょうか。

しょっく。。。

少し前なんですが。
狭い路地を運転中。
C４の横っ腹をゴリっと摺ってしまいました。。。
ショックです。
ローンも終わって大事に乗って行こうと思っていたところなのに。。。
ま。自分でやったことなんでしょうがないんですけど。。

しばらくBMCさんの代車Mira or 2CV生活となります。
あ～。。。いくら掛かるんだろう。。。

asp SANUKI ROCK COLOSSEUM 観戦

打鼓盤の後はasp。
おーおー。鍵猫含有率高し！
なかなか曲がこなれてきてて良かったが、
持ち時間。。。20分くらいなんかな？
短い。。。あっと言う間に終わった。

その後は迷走ループ。
仕事だったんで頭ちょっとだけしか見れんかった。。

しかしまぁ。高いノルマ押し付けてる割には、
こんな通りすがりの場所で。。。
こんな早い時間から、
ずいぶんな扱いやね。
DUKEさん。
地元バンドを何だと思ってるんでしょう？

打鼓盤 SANUKI ROCK COLOSSEUM 観戦

今日。街中は SANUKI ROCK COLOSSEUM で盛り上がっております。
でも、オッサンは正直知らないし興味無いバンドばかりなので、
観に行く気無かったのですが、
天満屋地下の広場で地元バンドが出るとのこと。
しかもそのトップが打鼓盤て。。。
しかも朝の11時10分スタート。

行くとパス交換のブースがステージの隣で、
地下通路に延々と行列が出来てる。。。
この地下にこんなに人が列んでるの初めて見たよ。

今日の打鼓盤はDrum/賢太郎/ken/石原さん/nebe/西森さん/もやし君の６名。
Keyかわいさんに、Gr満さん、Bass松原君。。。ておいおい。
これじゃ＃９じゃん？？？！！！
と思って見ていたらかわいさん白のスーツで登場。
やる曲も＃９でやってた曲。。。
あれ？アレ？
何が打鼓盤で、何が＃９なんか分からん様になっとるぞ。。。

パス交換に延々列ぶ人達の前でなんかえらいマニアックな演奏。
ええんかいな？

※しかしこの地下は音がグシャっと廻り過ぎてダメやね。。。

RiverHaed UNICORN を列べてみました。２

角度を変えてもう一枚。
ちなみに黒の1095と今回のユニコーンベースは微妙にスケールが違っていて、
今回のは通常の34インチ、黒の1095は少し短くてたぶん33インチ？
になっていました。

RiverHaed UNICORN を列べてみました。

と。いう事でやってしまいました。
恒例の列べてみましたシリーズ。
ギターVer.のRUG-2090も加えて、
イカっぽい棹もの×３本の列びです。

RiverHaed / URB-1090？ UNICORN BASS その３

1095ののキャビティと列べてみました。
フタの裏にHWP-1と印字されたプリアンプがくっついてます。

RiverHaed / URB-1090？ UNICORN BASS その２

裏面です。9V電池２個使用になってます。

RiverHaed / URB-1090？ UNICORN BASS

久しぶりにベースを追加します。
リバーヘッドのユニコーンベースです。
以前に一度黒の1095を紹介した事があるのですが、
今回入手したこのユニコーンベースはちょっと違うようです。

そもそも80年代のスタインバーガーをハジメとするヘッドレスベースって、
コンパクトボディでの合理性やグラファイト等の新素材によっての近未来感。。。というか。
コレまでに無い新しい楽器を造り出そうって気概でもって生み出されていて、
工業製品的デザインに色は黒と相場は決まっていました。
ウォームな印象のナチュラルな木目を表して高級感を醸し出すような事はほとんどない....
僕の持っている中でもWarwickのヘッドレスベースくらい。。。

ユニコーンベースもコレまで見かけたベースは全部黒で。
以前紹介したカタログに載っていたカラーバリエーションも
パールホワイト／パールピンク／シルバー／メタリックレッド／メタリックブルーといった
80年代的なメタリック色ばかりで、
ココにあるような木地まんまのオイルフィニッシュは載っていません。

しかもポジションマークが上品に小さめだな～とよくよく見ていたら
指板が真っ黒でおそらくエボニー。
1095は目も粗く茶色ぽかったのでローズウッド、
カタログでもそうなってるので間違いないでしょう。
ピックアップのカタチは同じですがK&Mの印字入り、
ハードウエアもゴールドパーツ仕様と高級グレード感を出しています。
手元に来るまでは単なるカラーバリエーションのひとつと思っていたのですが、
どうもそうでは無さそうです。

音の方も本来80年代のRiverheadベースの特質である
癖のある中域はあまり感じられず、
高域の抜けがいいモダンな感じ。。。アレ？　コレって。。。
アラ？　と思ってキャビティを覗いてみたら1090には載っていなかった、
18V仕様のプリアンプが載っている。
カタチは同じでも音はまるで違っている訳です。

ん～。　気に入った！　いいベースです！！

家族会

今日はRYO☆さんと会った後、
会社の家族会とやらで市内の老舗ステーキハウスへ。
あ～。こんないい肉喰ったのいつぶりだろう。
お腹いっぱいです。