紹介の花瓶は関谷眞貴子が作られた作品ですが、花瓶と台座の組み合わせで作られたのか、ご本人に聞いておりませんでしたが、一緒に写真を撮ったら一対の作品のように自然でした。花瓶の構えない形が釉薬の色合いと、バランス良く調和が取れているのではないでしょうか。秋田市・手作り工房創遊舎「陶恵窯」では、今日朝から素焼きの窯焚きが行なわれております。また秋田魁新聞に4月8日に行なう陶人形(ピエロ)の、体験講座の告知を掲載していただきました。申し込まれた方達と楽しくピエロを作れればと思っております。
花瓶の構えない形が
釉薬の色合いと調和取れて…